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auに関するminus774のブックマーク (651)

  • 地道に進化するサービス「EZナビウォーク」の今――KDDI

    携帯電話の基機能として、GPS(Global Positioning System)はなくてはならないものになりつつある。GPS携帯電話が今後急速に広まる直接的な要因は、今年4月1日以降から「緊急通報位置通知」機能が導入され、そこで将来的にはGPS機能の利用が義務付けられることだ。しかしこの緊急通報位置通知の義務づけがなくても、携帯電話のGPS機能は様々なサービスやビジネスに応用できる。 このGPS機能の活用において、他社を大きくリードしているのが、KDDIがau向けに提供する「EZナビウォーク」と「EZ助手席ナビ」である。auはドコモやソフトバンクモバイルに先んじてGPS機能の標準的な実装に取り組み、この機能を生かすサービスとして、EZナビウォーク/EZ助手席ナビを投入した。この分野ではパイオニアと言える。 他キャリアでもGPS機能の搭載が一般化する中で、GPS活用サービスは今後どのよ

    地道に進化するサービス「EZナビウォーク」の今――KDDI
    minus774
    minus774 2007/02/14
    <KDDI(略)楠直樹氏インタビュー> ナビウォークとgoogle検索・ケータイクーポン・EZ GREEなどとの連携も検討開発中との事
  • 新機種登場と“賢い”端末購入方法の関係

    この記事では、マーケティング会社GfK Japan調べによる全国の主要量販店(家電量販店、カメラ販売店、PC専門店)のPOSデータを集計し、モデル別のランキングで紹介しています。 2月第1週目のドコモ販売ランキングは、前回、前々回と2回連続でトップに立った「FOMAらくらくホンIII」を抜き、「SH903i」が再び首位に返り咲いた。 また、1月27日に販売が再開され、販売ランキングにも復活した三菱電機製端末も好調だ。今回はさらに順位を上げ、「D902iS」(前回12位)が3位に、「D903i」(前回9位。写真)が4位に入った。 ドコモは2007年の春モデルとしてFOMA 703iシリーズと903iの企画端末を投入する。1月27日にNEC製の「N703iD」、2月2日に三菱電機製の「D703i」、富士通製の「F703i」、パナソニック モバイル製の「P703i」が発売されたが、ランクインは果

    minus774
    minus774 2007/02/09
    <販売再開したD902iS・D903iが上位入り/703シリーズは4機種全てランク外/W51CAは初登場5位> Dは待ちかねてた層が一気に飛びついたんだろうけど かなりのチャンスロスだろうな
  • 携帯のWeb操作をマウスのように──「W51H」、スマートセンサーへのこだわり

    携帯のWeb操作をマウスのように──「W51H」、スマートセンサーへのこだわり:「W51H」開発陣インタビュー(後編)(1/2 ページ) 解像度480×800ピクセルのワイドVGA液晶を搭載した「W51H」は、日立製作所が“小さなネットPC”のような使い勝手を実現しようと工夫を重ねたWIN端末だ。 回転2軸ボディを採用し、ディスプレイを表にして折りたたむとPCサイトビューアーが自動で横表示に切り替わるなど、ボディ形状を生かした作りがポイント。サイトのスクロールやリンク先へのアクセスは、ディスプレイ面に備わる「スマートセンサー」を使って行う仕組みだ。 横表示でPCのようにサイトを閲覧できるのだから、操作性もPCライクに──。そんな思いで採用したスマートセンサーは、使いやすくするための配慮が随所に見られる。 インタビューの後編では、高いセキュリティと操作性の向上を両立させたスマートセンサーへの

    携帯のWeb操作をマウスのように──「W51H」、スマートセンサーへのこだわり
    minus774
    minus774 2007/02/09
    『今回からはクレードルはUSBに対応させ、同梱しました。』 今後は標準化されるって事でいいのかな(LISMOの利便性も考えるとWIN標準にして欲しいんだけど)
  • “ほぼ全部入り”スペックの「W52T」、その実力は?(前編)

    W52Tは、ワンセグデジタルラジオ、EZ FeliCa、手ブレ軽減&AF付きの324万画素カメラ、Bluetooth、そしてワイドVGA(480×800ピクセル)表示対応の3インチワイドディスプレイを搭載。“ほぼ全部入り”と言える充実のスペックを、スライド型ボディに凝縮させた。 2007年のau春モデルは「ワンセグ+EZ FeliCa」──昨今のトレンドとなる機能を備える機種が増えた(計5機種)。 それに加えてワイドVGA表示対応の高解像度ディスプレイも搭載するのは機のみである。さらにワイヤレス音楽再生(A2DP)対応のBluetooth機能も加わり、「ワンセグ+EZ FeliCa」対応端末の中でも特に多機能・高機能な端末になっている。 東芝としては初のスライド型ボディを採用し、ボディサイズはディスプレイを閉じた状態で51(幅)×111(高さ)×22(厚さ)ミリ、重量は約152グラムとな

    “ほぼ全部入り”スペックの「W52T」、その実力は?(前編)
    minus774
    minus774 2007/02/08
    <発売前中特集> ちょっとPR記事臭いなぁ
  • au、「W52T」「W51T」「W51SA」「W51H」を9日から順次発売

    KDDIおよび沖縄セルラーは、auの2007年春モデル「W52T」「W51T」「W51SA」「W51H」を2月9日から順次発売する。各端末の発売日は以下の通り。 「W52T」は、2月16日に北陸、17日に北海道/関東/関西/中国/四国/沖縄、22日に中部/九州、24日に東北で発売。「W51T」は、2月9日に北海道/北陸/中国/四国、10日に東北/関東/中部/関西/沖縄で発売。「W51SA」は、2月9日に北海道/北陸、10日に中国/関西/沖縄、15日に中部/関西/九州、16日に関東、17日に東北で発売。「W51H」は、2月14日に沖縄、15日に北海道中国、16日に北陸/関東/四国、17日に東北/中部/関西/九州で発売される。 ■ W52T W52T W52Tは、3.0インチワイドVGA液晶を搭載し、ワンセグやデジタルラジオに対応した東芝製のスライド式CDMA 1X WIN端末。 ワンセグや

    minus774
    minus774 2007/02/08
    <4機種とも順次発売 全国同時発売は1機種もなし> 今後のauってこういう販売形態でいくんだろうか
  • ケータイWatch - KDDIに「オープンアプリプレイヤー」を聞く 再びauがJavaアプリを導入した真意とは

    auが今春発売するWIN端末のうち、W51CA、W51SA、W51H、W51Sの4機種は、新機能の「オープンアプリプレイヤー」を搭載する。オープンアプリプレイヤーは、Javaアプリを動作させるためのソフトウェア、いわゆる実行環境(VM)だ。 ドコモのiアプリやソフトバンクのS!アプリは、すべてJavaアプリである。auも、かつてはJavaアプリを採用していたが、現在のauケータイでは、より高度なプログラミングに向いたBREWアプリに移行している。 なぜauはJavaアプリを再度採用したのか、BREWアプリとの違いはどこにあるのか。 今回はKDDIのコンテンツ・メディア事業部 コンテンツ・EC部 コンテンツ推進部 ビジネスプランニンググループ 主任の織内 慶太氏、au営業部 au営業企画部 サービスG 課長補佐の山下 義広氏、au商品企画部 モバイルサービス部 サービス戦略グループ

    minus774
    minus774 2007/02/08
    <勝手アプリを使いたい・提供したいという層向け 公式アプリは全てBREWのままを続ける模様/機能的には標準規格準拠で端末独自仕様の使用等はできない>
  • 横表示のPCサイトビューアー+スマートセンサーの使い勝手は──「W51H」

    質問:横表示のPCサイトビューアー+スマートセンサーの使い勝手は “小さなネットPC”のような使い勝手を目指して(2月6日の記事参照)、ワイドVGA画面とスマートセンサーを搭載した「W51H」。開発した日立製作所は、VGA対応の「PCサイトビューアー」「EZナビウォーク」「PCドキュメントビューアー」「カメラ」の4つの機能を、ディスプレイを表にして折りたたんだ状態で使うことを想定して、方向キーとしても使えるスマートセンサーを搭載している。 読者の関心は、この横画面+スマートセンサーの使い勝手はどうなのかというところに集まった。ここではPCサイトビューアーとEZナビウォークの使い勝手を試した。なお指紋センサーは汗ばんだ指で操作すると感度が鈍る場合があるので注意が必要だ。 PCサイトビューアー利用時 PCサイトビューアー利用時のスマートセンサーの操作は3つ。1つは画面のスクロールで、センサーを

    横表示のPCサイトビューアー+スマートセンサーの使い勝手は──「W51H」
    minus774
    minus774 2007/02/08
    タッチセンサーの操作にやや慣れが必要そうだけど フルブラウザ・ナビウォーク共に横持ち時の操作はなかなか考えられてるみたい
  • 携帯・PHSが1億契約突破,ドコモ実質減でソフトバンクは16万増

    電気通信事業者協会(TCA)は2月7日,2007年1月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表した(関連記事1,関連記事2)。携帯とPHSを合わせた契約数は1億22万4500となり,ついに1億の大台を突破した。各社の契約数は,KDDIおよび沖縄セルラー電話が20万8400の純増で引き続き好調。ソフトバンクモバイルがこれに続き16万4000増とKDDIに迫る勢いを見せた。 一方でNTTドコモは不振。かろうじて契約数は7000増と純増を維持したが,内訳を見ると機器などに組み込む通信モジュールの契約数が3万1900純増した。つまり音声やインターネット接続サービスといった通常の携帯電話の用途では実質的には純減したことになる。携帯IP接続サービスの契約数では,NTTドコモの「iモード」は2400の純減となった。KDDIの「EZweb」は26万600の純増,ソフトバンクモバイルの「Yahoo!ケータイ」は

    携帯・PHSが1億契約突破,ドコモ実質減でソフトバンクは16万増
    minus774
    minus774 2007/02/08
    『かろうじて契約数は7000増と純増を維持したが,内訳を見ると機器などに組み込む通信モジュールの契約数が3万1900純増した。』 つまり通常契約は…
  • 携帯、PHSの契約数が1億を突破──1月契約数

    電気通信事業者協会(TCA)は2月7日、2007年1月末日まで携帯・PHSの契約数を発表した。携帯電話の契約数が累計9531万5200、PHSが490万9300で、携帯とPHSの累計契約数は1億22万4500と1億を突破した。

    携帯、PHSの契約数が1億を突破──1月契約数
    minus774
    minus774 2007/02/08
    <ドコモがすわ再純減の危機/SBMは純増約16万 月刊シェア4割強を獲得/トータルではMNPで一人勝ちのauがKDDI合計でも首位> SBMは早くもホワイトプランの効果発揮なのかな?
  • jig.jp、jigブラウザCSS対応版のテストモニター募集

    jig.jpは、携帯電話でパソコン向けWebサイトが閲覧できるフルブラウザ「jigブラウザ」のCSS対応版のリリースを前に、β版のテストモニターの募集を開始した。 jigブラウザCSS対応版は、パソコン向けWebサイトのレイアウトなどを定義する規格であるCSS(Cascading Style Sheets、スタイルシート)に対応し、ブログなどCSSでレイアウトされたパソコン向けWebサイトが正確に表示できるというもの。テストモニターには、jigブラウザCSS対応版βが提供される。 サイト閲覧中に、正常に表示されないなどの不具合を発見した場合、指定されたメールアドレスに連絡するほか、プリセットされている「不具合報告jiglet」からjig.jpに報告する。 モニターテストは2月8日から開始する。初回募集人数は200人で、順次増加する予定。アプリの利用料は無料。対象となるユーザーは、NTTドコ

    minus774
    minus774 2007/02/07
    <2月8日スタート 初回募集は200人/基本的にjig対応機種ならOK W51CAはダメ> 携帯ブラウザでCSS対応って 他だと現在のところOpera系だけみたいね
  • 目指したのは“手のひらサイズのネットPC”──VGA画面の「W51H」が生まれるまで

    目指したのは“手のひらサイズのネットPC”──VGA画面の「W51H」が生まれるまで:「W51H」開発陣インタビュー(前編)(1/2 ページ) auの2007年春モデルには、2機種のVGAディスプレイ搭載端末がラインアップされる。1つは“全部入り”がウリの「W52T」、もう1つが携帯を使ったPCサイト閲覧の使いやすさにこだわった日立製作所製の「W51H」だ。 日立製作所端末といえば、思い出すのが同社の初代ワンセグケータイ「W41H」。機能もデザインも“小さなテレビ”といった趣の端末をリリースし、好評を博したのも記憶に新しい。 そんな同社の最新モデルW51Hは、まるで“手のひらサイズのネットPC”のような携帯電話。auのVGAディスプレイ搭載機で唯一の横表示対応PCサイトビューアー、横表示時にPCのタッチパッドのようにブラウザを操作できる「スマートセンサー」を搭載するなど、PCライクな操作性

    目指したのは“手のひらサイズのネットPC”──VGA画面の「W51H」が生まれるまで
    minus774
    minus774 2007/02/06
    <ワンセグ需要はW43H IIでカバーして 高品位液晶とネット需要に応えるのがW51Hの立ち位置 との事> 1年残量計にウケた 石川温ってこういう記事もやるのね
  • ケータイ新製品SHOW CASE au W52T

    標準のメインメニューはグラフィカルなランチャー式。縦長の画面を生かしたデザインとなるが、メニュー操作時にはワイドQVGA相当の解像度で表示される

    minus774
    minus774 2007/02/05
    もう出たかと思ったらどうも違うみたい この連載で発売前に掲載されるのは初めて見るかも
  • W51ca まとめ@ wiki

    W51CA 【募集】トップページの画像orイラスト カシオ公式 http://casio.jp/k-tai/w51ca/ KDDI au 製品ラインアップ http://www.au.kddi.com...

    W51ca まとめ@ wiki
  • http://www.kijimoto.com/mt3/archives/2007/02/auw51ca.html

    minus774
    minus774 2007/02/04
    暗所が弱い以外は大体堅調 カメラ特化をやめてCMOSシフトしてからは W42CA・W42Hあたりで一旦完成されて以降あまり変わってないな VGA液晶やRev.Aが普及するまではこのまま横這いなのかも
  • http://www.kijimoto.com/mt3/archives/2007/02/auw51p.html

    minus774
    minus774 2007/02/04
    発色が良くないし AF無いせいで全般にパッとしない 暗所や夜景は結構頑張ってる Pのカメラとしては割といい方かな
  • ケータイ新製品SHOW CASE au W51CA

    メインディスプレイを表に出して体をたたむと、ディスプレイ側の側面ボタンとボタン側の側面ボタンが同じ面に集まる

    minus774
    minus774 2007/02/02
    サンプルは2枚だけだけど カメラ画質はW43CA/W43H直系で素性は良さそう
  • “ツーカーポイント”の利用、サービス終了まで継続──利用ポイント上限なしに

    KDDIは2月1日、ツーカーポイントの利用によるau携帯購入代金の値引きを行う現ツーカーユーザー向けのサービスを2008年3月31日まで継続すると発表した。 加えて3月1日から、利用できるポイントの上限を従来の1万2600円分(税込み、以下同。ツーカー東京・関西:1万2000ポイント、ツーカー東海:600ポイント)から上限なしに変更。利用可能な単位も1050円分から525円分に引き下げる。 この購入代金値引きサービスは2006年10月に開始。auサービスへの移行時における端末購入代金を、現ユーザーが得たポイント数に応じて割り引くというもの。 2008年3月31日でサービスを終了するツーカー携帯電話サービスに伴い、同社は同一電話番号、同一Eメールアドレスで移行できるauへの契約変更をいっそう促したい考え。ツーカーの契約数は2006年12月現在で142万6500件(シェア1.5%)、同月の純減

    “ツーカーポイント”の利用、サービス終了まで継続──利用ポイント上限なしに
    minus774
    minus774 2007/02/02
    巻き取り策を微妙に強化
  • auのオープンアプリ対応の「jigブラウザ」が登場

    jig.jpは、2月2日発売のカシオ製au端末「W51CA」向けに、フルブラウザアプリ「jigブラウザ」の提供を開始した。 「jigブラウザ」は、パソコン向けWebサイトが携帯電話で閲覧できるJavaアプリ。auではBREWのプラットフォームを採用しているため、2004年の「A5407CA」以降、jigブラウザが利用可能なJavaアプリ対応端末は登場していなかった。しかし、「W51CA」では、BREW端末上でJavaアプリが利用できる「オープンアプリプレイヤー」をサポート。春モデルで初めてのjigブラウザ対応を実現した。 オープンアプリ向けのjigブラウザは、jigブラウザの機能のうち、Web検索、イメージ検索、乗換案内、天気、地図、辞書検索、パソコン向けメール機能など主要なものが利用できる。これらの機能はjigのプラグイン「jiglet」ではなく、固定機能として提供される。 また、その他

    minus774
    minus774 2007/02/02
    <現時点ではW51CAのみ/jigletは別のアプリとして提供/auなので3MB制限あり/月額630円 or 年額6,000円> 『仕様により、ページ取得および画像取得のたびに確認ダイアログが表示される』 素直にPCサイトビューアー使った方がいいな
  • 「W51CA」開発者インタビュー   2軸ヒンジ+ワイド液晶の集大成モデル

    auから発売された「W51CA」は、2006年に発売され人気を博したWIN端末「W41CA」の後継モデル。薄型のボディデザインはそのままにワンセグに対応し、高画質化技術や大容量バッテリーの搭載など技術面でも着実な進化を遂げている。一方、好評な待受画面の演出はさらにボリュームアップし、この春のラインナップの中でもハード・ソフトの両面で注目の端末に仕上がっている。 「W51CA」を開発した、カシオ計算機、カシオ日立モバイルコミュニケーションズの開発担当者に話を聞いた。 間氏(左)と荒巻氏(右) ――開発コンセプトや、ハードウェア面でのこだわりはどのあたりでしょうか? 石田 伸二郎氏 (カシオ日立モバイルコミュニケーションズ 戦略推進グループ 商品企画チーム) 「W51CA」は、カシオが初めて手がけたWIN端末である「W21CA」から目指してきた方向性の一つの完成形です。「W21CA」ではPC

  • ワンセグを“スマート”に楽しむためのスライドボディ──開発者に聞く「W51SA」

    三洋電機 パーソナルモバイルグループ テレコムカンパニー 国内携帯電話ビジネスユニット 国内商品部 商品企画二課の横田希氏 先ごろ発表されたauの2007年春モデルのラインアップでは、これまで最新モデルのうち2~3機種のみだったワンセグ対応機を、一気に10機種中7機種に拡充した。これだけワンセグ対応機が増えてくると、単にワンセグを搭載するだけではウリにならず、いかに他社のモデルと差別化するかが重要になる。 三洋電機ではワンセグケータイの前モデル「W43SA」を“ワンセグ入門機”と位置づけ、長時間再生や長時間録画を前面に押し出していたが、最新モデル「W51SA」では、ワンセグを手軽に見られるというコンセプトを継承しつつ、使いやすさという観点から新たにスライド型のボディを選んだという。そんな、“スライド・ワンセグケータイ”のコンセプトを、三洋電機 パーソナルモバイルグループ テレコムカンパニー

    ワンセグを“スマート”に楽しむためのスライドボディ──開発者に聞く「W51SA」