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auとdocomoに関するminus774のブックマーク (76)

  • 基本料がいきなり半額!携帯3キャリアの新たな料金施策を検証【前編】 - 日経トレンディネット

    番号ポータビリティ(MNP)の開始以降、携帯電話各社が投入する端末は飛躍的に増加し、新しいサービスも次々と生まれてきた。だが、あまり手がつけられていない施策が唯一存在した。それが「料金」だ。 携帯電話の基料・通話料に関しては、確かに3番手であるソフトバンクが、スーパーボーナス、ホワイトプランといった施策を次々と打ち出している。だが、NTTドコモとKDDIの2社は、これまで料金に関して積極的に動く姿勢を見せなかった。しかし唯一料金施策を行ったソフトバンクが、5、6、7月と3カ月連続で純増シェアトップを記録するなど好調であることから、他の2社も料金施策に腰を入れ始めたようだ。 6月から7月にかけて各社から次々と打ち出された料金施策だが、これによってどんなときにお得になるのか、契約形態はどうなるのか、ソフトバンクのホワイトプランと比べるとどうなのかなど、何かと気になっている人も多いはず。そこ

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    minus774 2007/08/08
    罰金1万円でも 半年使えば確実に元は取れるというのは結構ポイントだよね(プランLL/タイプLLなんてたったの2ヶ月)
  • ソフトバンクモバイルとauが純増20万超え、ドコモは純増横ばい──7月契約数

    *:イー・モバイルは四半期ごと(6月末、9月末、12月末、3月末)に数値を公表。数値は6月末時点のもの 電気通信事業者協会(TCA)は8月7日、2007年7月末時点での携帯電話契約数を発表した。携帯電話の契約数は累計で9855万3200となり、6月末から49万7400増加。PHSの契約数は501万1700で、携帯とPHSの累計契約数は1億356万4900となった。 キャリア別の結果は、NTTドコモが8万1400、KDDIが19万1200(au純増が23万4600、ツーカーは4万3400の純減)、ソフトバンクモバイルが22万4800の純増。ソフトバンクモバイルは5月から3カ月連続でキャリア純増シェアトップを獲得。auも23万4600の純増で好調。 ドコモの「2in1」を利用したサブ番号(Bナンバー)の契約数は4万3500の純増で累計11万4500。2008年3月にサービスを終了するツーカーは

    ソフトバンクモバイルとauが純増20万超え、ドコモは純増横ばい──7月契約数
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    minus774 2007/08/07
    <SBMが3ヶ月連続純増1位 WILLCOMの伸びが鈍化気味/ドコモの2in1(純増には含まず)は+47,600/MNPでは相変わらずauが好調>
  • 価格競争を仕掛け「最大の防壁」を自ら壊したドコモ

    「うちはドコモに比べると契約年数の長いユーザーが少ないからね。だから、(誰でも割が)できたんですよ。ドコモに比べれば痛みは少ない」 ドコモとKDDIの“価格競争”について問うと、KDDIコンシューマ事業統括部長の高橋誠氏は、そう言いながら笑みを返した。 割引サービス投入をめぐるドコモ・KDDIの価格競争 7月27日、NTTドコモが新たな料金割引サービス「ファミ割MAX50」「ひとりでも割50」を発表した(参照リンク)。これは6月26日に発表し9月1日からの導入を予定していた割引サービス「ファミ割MAX」と「ひとりでも割」を改訂し、導入時期を8月22日に前倒ししたものだ。 ここでドコモ・KDDIの割引サービス導入による、一連の価格競争を振り返ってみよう。 まず、最初に値下げを仕掛けたのはドコモで、6月26日に前出の「ファミ割MAX」と「ひとりでも割」を発表した(参照リンク)。 前者はファミリ

    価格競争を仕掛け「最大の防壁」を自ら壊したドコモ
  • 形状ほぼ同じの“リニューアル版”が苦戦──明暗分かれるキャリアの新機種戦略

    この記事では、マーケティング会社GfK Japan調べによる全国の家電量販店のPOSデータを集計し、モデル別のランキングで紹介しています。(2007年7月第3週) 7月も半ば。5月末から登場したドコモの2007年夏商戦モデル「904i」シリーズは、いまだランキングの首位を獲得できない状況が続いている。 今回の首位は前回と変わらず、シャープ製の2006年冬モデル「SH903i」が獲得。続いて2位から4位に904iシリーズが3機種、富士通製の「F904i」、シャープ製の「SH904i」、パナソニック モバイルコミュニケーションズ製の「P904i」、やや離れて8位にNEC製の「N904i」がランクインした。残念ながら904iシリーズのうち、三菱電機製の「D904i」はランク圏外となっている。 もう1つの夏モデル「704i」シリーズは、8日にソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「S

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    minus774 2007/07/21
    <シャープが3キャリア全てで1位制覇> 『旧機種も一緒に列ぶ携帯売り場で見比べると、ほとんど同じ形状なのに値段が万単位で違うという現状がある』 ドコモのハイエンドは高いし 販売期間も長いから余計初動は鈍くなる
  • ソフトバンクモバイルが連続トップ、イー・モバイルは6万契約──6月契約数

    電気通信事業者協会(TCA)は7月6日、2007年6月末時点での携帯電話契約数を発表した。携帯電話の契約数は累計で9805万5800となり、5月末から47万5500増加。PHSの契約数は502万1800で、携帯とPHSの累計契約数は1億307万7600となった。 キャリア別の結果は、NTTドコモが8万8800、KDDIが13万3200(auの純増は20万7700だが、ツーカーは7万4000の純減)、ソフトバンクモバイルが20万4800の純増。ソフトバンクモバイルは5月の結果に続き、連続で純増シェアトップを獲得した。 今回からイー・モバイルの数値も公表。3月から6月の総計純増数(および累計)は6万200(イー・モバイルは四半期ごとに契約数を公表。次回は9月末を予定)となった。また、ドコモの「2in1」を利用したサブ番号(Bナンバー)の契約数は6月から純増数に含まれず、個別集計となる。6月の2

    ソフトバンクモバイルが連続トップ、イー・モバイルは6万契約──6月契約数
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    minus774 2007/07/07
    <au単体では純増TOP KDDIトータルではSBMと大差の2位/MNPはau>SBM ドコモは転出過多/イーモバイルの契約数は4半期毎の発表>
  • 5月の携帯・PHS加入者数、ソフトバンクが初の月間1位

    電気通信事業者協会(TCA)は、2007年5月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表した。契約数は3社ともに純増を記録したが、1996年のTCAの集計以来、ソフトバンクが初の純増トップとなった。 各社の結果は、NTTドコモが8万2,700人の純増、KDDIが13万8,500人の純増で、内訳はauが22万1,600人の純増、ツーカーが8万3,100人の純減、ソフトバンクは16万2,400人の純増。3~4月の春商戦と6月から始まる夏商戦のちょうど谷間となる5月の結果は、ドコモが2月の水準、auが純増数を大きく減少させた中、唯一4月の純増数を維持したソフトバンクに軍配が上がった。 なお、TCAが現在のような形で各社の契約数の集計を公開した1996年以来、ソフトバンクの月間トップは初めて。J-フォン、ボーダフォンを通して初の快挙となる。好調の要因についてソフトバンクでは、「ホワイトプラン」など新たな

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    minus774 2007/06/08
    <SBMの1位は96年の集計開始(デジタルホン時代)から初の快挙/MNPではKDDI>SBM>ドコモ> 原動力はやはりホワイトプランか / 消費者の多くはミニマムチャージの引き下げを求め 割賦にはさほど抵抗はないって事なのかな
  • au、ソフトバンク、ドコモ――三者三様で挑む「ケータイ夏の陣」

    5月22日、KDDIの携帯電話ブランドauとソフトバンクモバイルが、相次いで今夏商戦向けの新モデルを発表した。auは15機種、ソフトバンクモバイルは13機種を発表。昨年からのトレンドである地上デジタル放送「ワンセグ」に多くの機種が対応したほか、日常利用で便利な「防水」、チタンやアルミを使った「金属外装」、スタイリッシュな「スライドモデル」など、両キャリアともに多様な端末をお披露目した(参照記事1/参照記事2)。 今年の夏商戦向けモデルとしては、4月23日にNTTドコモがハイエンドモデルの「FOMA 904iシリーズ」5機種を発表済み(4月23日の記事参照)。これに加えて、夏商戦後半に向けてスタンダードモデルの「70xシリーズ」や派生モデルの追加発表があると予想されるが、とりあえず携帯電話3キャリアの夏モデルが出そろった格好だ。 904iだけでは、“準備不足の反撃” 「さて、そろそろ反撃して

    au、ソフトバンク、ドコモ――三者三様で挑む「ケータイ夏の陣」
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    minus774 2007/05/23
    <神尾寿の考察> 概ね同意かな TCA的にはau優位が続くと見た
  • PHSの契約数が500万達成、ソフトバンクの3G率は50%を超える──4月契約数

    電気通信事業者協会(TCA)は5月9日、4月末時点での携帯電話契約数を発表した。携帯電話の契約数は累計で9719万6800となり、3月末から47万8900増加。PHSの契約数は502万200で、携帯とPHSの累計契約数は1億221万7000となった。

    PHSの契約数が500万達成、ソフトバンクの3G率は50%を超える──4月契約数
    minus774
    minus774 2007/05/10
    <KDDI>>SBM>>ドコモ>Willcom/MNPはSBMが初の転入超過に>
  • 2月の携帯・PHS加入者数、各社順調に契約者数を伸ばす

    電気通信事業者協会(TCA)は、2007年2月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表した。携帯電話の契約数は3社とも純増を記録した。NTTドコモは、1月は7,000人の純増にとどまったものの、2月は約10万人の純増と勢いを取り戻した。ソフトバンクモバイルも、10万人以上の純増を維持している。 NTTドコモの純増数は10万2,200人。KDDI全体は22万4,400人の純増で、内訳はauが37万5,000人の純増、ツーカーが15万600人の純減。ソフトバンクモバイルは12万400人の純増となった。 第3世代携帯電話では、ドコモが95万7,000人、auが39万1,800人、ソフトバンクが46万400人とそれぞれ純増。 インターネットサービスでは、iモードが8万5,600人の純増。EZwebは26万2,500人、Yahoo!ケータイは10万1,000人でそれぞれ純増。 PHSは、ウィルコムが3万

    minus774
    minus774 2007/03/07
    <純増はau>>>SBM>ドコモ>>>Willcom/MNPはauのみプラス 転出はドコモ>SBM> 大体トレンドが固まってきた感じだな
  • デザイン、ワンセグ、色。それとも価格?──激化する携帯春商戦

    この記事では、マーケティング会社GfK Japan調べによる全国の主要量販店(家電量販店、カメラ販売店、PC専門店)のPOSデータを集計し、モデル別のランキングで紹介しています。 703iシリーズや903iシリーズのワンセグ/高速通信対応機の新機種が続々登場した2月第4週のドコモ販売ランキング。今回は前回と同じく、シャープ製の「SH903i」と富士通製の「FOMAらくらくホンIII」が1位、2位を獲得している。 しかし3位以下で703iシリーズを中心とする争いが激化し、ランキングに大きな変動をもたらしている。今回はNEC製の極薄端末「N703iμ」(写真)、パナソニック モバイル製のワンセグ端末「P903iTV」、ソニー・エリクソン・モバイル製の“アロマ”ケータイ「SO703i」が登場し、それぞれ3位、7位、10位に入った。 なお703iシリーズは、3位のN703iμ以下、4位にシャープ製

    minus774
    minus774 2007/03/04
    1に薄型 2にワンセグ 3,4がなくて5がらくらくホン という感じのランキング ドコモには珍しく703iシリーズが当初から健闘してるのと W44Kが京セラらしからぬ長期王座を維持してるのが印象的
  • 2006年、最も売れた端末は?

    この記事では、マーケティング会社GfK Japan調べによる全国の家電量販店チャネルのPOSデータを集計し、モデル別のランキングで紹介しています。 2006年に家電量販店チャネルにおいて最も売れた端末は、ウィルコムの京セラ製端末「WX300K」だった。 WX300Kは“シンプル京ぽん”の愛称のもと、2006年のウィルコム販売ランキングにおいて、全週で首位を獲得。ウィルコム内では圧倒的な強さを見せた機だが、総合の電量販店チャネルにおける販売台数でも携帯3キャリアの人気機種を抑えて首位を獲得したことに改めて驚かされる。(編注:集計販売チャネルの記述範囲に誤解を招く恐れがあったため、一部追記しました) ウィルコムは、同社同士はもちろん「070」の番号で始まる他社PHSサービスとの通話を月額2900円で定額にする「ウィルコム定額プラン」が好評で、家族間の通話用として複数回線をまとめて導入する例も

    2006年、最も売れた端末は?
    minus774
    minus774 2007/02/24
    <全キャリア総合ランキング> 各社シェアを考えるとWX300Kはもはや異常 W41CAと705SHは大健闘ってとこか デカブツハイエンドがほとんどランクインしてないのも時代の流れ という感じ
  • 春は「蒸着!」──春モデルのトレンドは、ピカピカのメタルケータイ

    2005年2月に初のメタリックケータイ「PENCK」をリリースしたKDDIは、メタル蒸着にカラーを載せた「W51K」を投入。ソフトバンクモバイルはなんと4機種8色がメタリックケータイだ。ソフトバンク向け携帯のメタリック処理は、ブルーのアクリルパネルの上にスズを蒸着して表面にブルーを載せた「706P」や、ギラギラではなくキラキラを表現したという「813T」、表面のクリアの着色を工夫して深みのある色や輝きを出した「812SH」など、メーカーがそれぞれに工夫を凝らしている。 2007年春夏のファッションは、60年代回帰の傾向があるといい、その素材にはビニールや金属など近未来風の素材が多用されているという。春モデルのメタリックケータイは、そんな最新ファッションにもぴったりマッチしそうだ。 関連記事 ワンセグ、世界最薄、HSDPA、20色展開など14機種58色──ソフトバンクの春モデル ソフトバンク

    春は「蒸着!」──春モデルのトレンドは、ピカピカのメタルケータイ
    minus774
    minus774 2007/02/14
    メタルケータイ筆頭はやはりW51Kでしょう カラバリも蒸着・赤射・焼結とバッチリ揃って 宇宙刑事携帯と呼ぶにふさわしい
  • 新機種登場と“賢い”端末購入方法の関係

    この記事では、マーケティング会社GfK Japan調べによる全国の主要量販店(家電量販店、カメラ販売店、PC専門店)のPOSデータを集計し、モデル別のランキングで紹介しています。 2月第1週目のドコモ販売ランキングは、前回、前々回と2回連続でトップに立った「FOMAらくらくホンIII」を抜き、「SH903i」が再び首位に返り咲いた。 また、1月27日に販売が再開され、販売ランキングにも復活した三菱電機製端末も好調だ。今回はさらに順位を上げ、「D902iS」(前回12位)が3位に、「D903i」(前回9位。写真)が4位に入った。 ドコモは2007年の春モデルとしてFOMA 703iシリーズと903iの企画端末を投入する。1月27日にNEC製の「N703iD」、2月2日に三菱電機製の「D703i」、富士通製の「F703i」、パナソニック モバイル製の「P703i」が発売されたが、ランクインは果

    minus774
    minus774 2007/02/09
    <販売再開したD902iS・D903iが上位入り/703シリーズは4機種全てランク外/W51CAは初登場5位> Dは待ちかねてた層が一気に飛びついたんだろうけど かなりのチャンスロスだろうな
  • 携帯・PHSが1億契約突破,ドコモ実質減でソフトバンクは16万増

    電気通信事業者協会(TCA)は2月7日,2007年1月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表した(関連記事1,関連記事2)。携帯とPHSを合わせた契約数は1億22万4500となり,ついに1億の大台を突破した。各社の契約数は,KDDIおよび沖縄セルラー電話が20万8400の純増で引き続き好調。ソフトバンクモバイルがこれに続き16万4000増とKDDIに迫る勢いを見せた。 一方でNTTドコモは不振。かろうじて契約数は7000増と純増を維持したが,内訳を見ると機器などに組み込む通信モジュールの契約数が3万1900純増した。つまり音声やインターネット接続サービスといった通常の携帯電話の用途では実質的には純減したことになる。携帯IP接続サービスの契約数では,NTTドコモの「iモード」は2400の純減となった。KDDIの「EZweb」は26万600の純増,ソフトバンクモバイルの「Yahoo!ケータイ」は

    携帯・PHSが1億契約突破,ドコモ実質減でソフトバンクは16万増
    minus774
    minus774 2007/02/08
    『かろうじて契約数は7000増と純増を維持したが,内訳を見ると機器などに組み込む通信モジュールの契約数が3万1900純増した。』 つまり通常契約は…
  • 携帯、PHSの契約数が1億を突破──1月契約数

    電気通信事業者協会(TCA)は2月7日、2007年1月末日まで携帯・PHSの契約数を発表した。携帯電話の契約数が累計9531万5200、PHSが490万9300で、携帯とPHSの累計契約数は1億22万4500と1億を突破した。

    携帯、PHSの契約数が1億を突破──1月契約数
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    minus774 2007/02/08
    <ドコモがすわ再純減の危機/SBMは純増約16万 月刊シェア4割強を獲得/トータルではMNPで一人勝ちのauがKDDI合計でも首位> SBMは早くもホワイトプランの効果発揮なのかな?
  • jig.jp、jigブラウザCSS対応版のテストモニター募集

    jig.jpは、携帯電話でパソコン向けWebサイトが閲覧できるフルブラウザ「jigブラウザ」のCSS対応版のリリースを前に、β版のテストモニターの募集を開始した。 jigブラウザCSS対応版は、パソコン向けWebサイトのレイアウトなどを定義する規格であるCSS(Cascading Style Sheets、スタイルシート)に対応し、ブログなどCSSでレイアウトされたパソコン向けWebサイトが正確に表示できるというもの。テストモニターには、jigブラウザCSS対応版βが提供される。 サイト閲覧中に、正常に表示されないなどの不具合を発見した場合、指定されたメールアドレスに連絡するほか、プリセットされている「不具合報告jiglet」からjig.jpに報告する。 モニターテストは2月8日から開始する。初回募集人数は200人で、順次増加する予定。アプリの利用料は無料。対象となるユーザーは、NTTドコ

    minus774
    minus774 2007/02/07
    <2月8日スタート 初回募集は200人/基本的にjig対応機種ならOK W51CAはダメ> 携帯ブラウザでCSS対応って 他だと現在のところOpera系だけみたいね
  • ドコモの主力モデルは“らくらくホン”?

    この記事では、マーケティング会社GfK Japan調べによる全国の主要量販店(家電量販店、カメラ販売店、PC専門店)のPOSデータを集計し、モデル別のランキングで紹介しています。 ドコモの主力モデル「FOMA 903i」シリーズ。その牙城がついに崩れた。 2006年10月の発売以来、12週連続で首位についていたシャープ製の903iシリーズ最人気機種「SH903i」が、簡単ケータイ「FOMAらくらくホンIII」(写真)に抜かれた。 そもそもFOMAらくらくホンIIIも2006年9月の発売以来、常にTOP10圏内の中盤に位置するほど息の長い人気機種ではある。前回、シャープ製端末の一角「SH902iS」を抜いた。その勢いでSH903iも抜き、今回首位に躍り出た格好。今回の首位獲得は、主力の903iシリーズが伸び悩む中で冬商戦・正月休み期間中に需要が増え、順位をじわじわ上げていたこと、新機種投入直

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    minus774 2007/01/27
    <上位常連ではあるが1位になる事もない(過去1年一度もなし)らくらくホンがドコモTOPに>
  • ドコモも純増に復帰,TCAが12月末の携帯電話の契約数を公表

    電気通信事業者協会(TCA)は1月11日,2006年12月末時点の携帯/PHSの契約数を発表した。その結果,前回純減だったNTTドコモの契約者数と,ソフトバンクモバイルの携帯IP接続サービス「Yahoo!ケータイ」の接続数が純増に転じたことが分かった(関連記事1,関連記事2)。 純増数の首位は今回もKDDIで29万7500(ツーカーの純減分18万2100を含む)。2位はソフトバンクモバイルの9万7000,3位がNTTドコモの8万7600となった。携帯電話の番号ポータビリティ(MNP)開始以降,KDDIが圧倒的な強さを誇っている。累計契約者数のシェアはNTTドコモが55%と依然トップ。KDDIが28.7%,ソフトバンクモバイルが16.3%と続く。 Yahoo!ケータイの純増数については,ソフトバンクモバイルの携帯電話契約者数の純増数9万7000に対して,3万9100と約6万契約の差がある。純

    ドコモも純増に復帰,TCAが12月末の携帯電話の契約数を公表
    minus774
    minus774 2007/01/13
    『Yahoo!ケータイの純増数については,ソフトバンクモバイルの携帯電話契約者数の純増数9万7000に対して,3万9100と約6万契約の差がある。純増数の一部をプリペイドなどでカーバーしていることが見て取れる。』
  • 産経ニュース

    埼玉県内で鉄製品の窃盗が相次いでいる。秩父鉄道(埼玉県熊谷市)の車両基地から、貨物列車の鉄製車輪計76枚が盗まれたほか、川越市や日高市では道路側溝にかぶせてある鉄製メッシュ状の蓋が相次いで盗まれている。これら事件の背景には、鉄スクラップの価格高騰があるとみられる。増加す…

    産経ニュース
    minus774
    minus774 2007/01/12
    『ドコモとKDDIは16日に新端末をそれぞれ発表し、両社とも過去最多規模の約10機種を投入する方針。』 ドコモは703iメイン auは春WIN一斉発表の模様
  • 12月の携帯・PHS加入者数、各社が純増に

    電気通信事業者協会(TCA)は、2006年12月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表した。 携帯電話契約数は、11月に初めて純減を記録したNTTドコモが純増に転じたほか、ソフトバンクが11月より純増数を拡大した。KDDIは11月より純増数を2万7,000人ほど減らしたものの、引き続き他社を引き離している。 NTTドコモの純増数は8万7,600人。KDDI全体は29万7,500人の純増で、内訳はauが47万9,600人の純増、ツーカーが18万2,100人の純減。ソフトバンクモバイルは9万7,000人の純増。12月末時点の携帯電話の契約者数は9,493万5,900人となっている。 第3世代携帯電話では、ドコモが127万4,800人、auが50万2,700人、ソフトバンクが63万5,500人でそれぞれ純増となった。 インターネットサービスでは、iモードが6万4,000人、EZwebが34万8,3

    minus774
    minus774 2007/01/11
    <MNP内訳 ドコモ:-10万9,000人 au:+15万6,200人 ツーカー:-7,300 SBM:-3万9,600人(転入8万3,300 転出12万2,900)> MNPでは脱北過多のSBMがこれだけ純増するのは とにかくひたすら話題作り路線で訴求できてる層が一定量いる って事かな