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auとreviewに関するminus774のブックマーク (25)

  • 荻窪圭\の携帯カメラでこう遊べ:ケータイカメラは、どこまで“EXILIM”の画質に迫るか──「EXILIMケータイ W53CA」 (1/5) - ITmedia +D モバイル

    ひさびさにカシオがやってくれた。 ケータイのカメラ機能といえばカシオ計算機製端末と言われた時代もあったが、最近の同社製端末はAFは搭載するものの、解像度は2Mピクセルほどのものが続いており、インパクトがそれほどなかったのだ。 それが久々にグッと来るカメラ性能を備え、さらに「EXILIM」ブランドを冠して登場した。それが、有効515万画素と携帯最強クラスのCMOSセンサーを搭載し、前モデル「W51CA」よりスリムになった「EXILIMケータイ W53CA」だ。 EXILIMケータイ W53CAのどの辺がどう“EXILIM”なのかは、別途、開発者インタビューを参照いただくとして、ここでは最も気になる「実際の画質」や「使い勝手」を中心にチェックしていく。 EXILIMケータイ W53CAのカメラ機能において、その性能上のポイントは大きく2つある。 1つは35ミリカメラ換算で28ミリ相当の広角レン

    荻窪圭\の携帯カメラでこう遊べ:ケータイカメラは、どこまで“EXILIM”の画質に迫るか──「EXILIMケータイ W53CA」 (1/5) - ITmedia +D モバイル
    minus774
    minus774 2007/08/12
    <EXILIM S500との比較画像も/画像の保存は最大でも約3秒ほど/ISOのマニュアル設定はなし> コンパクトでそこそこ写り 画質最重視ではないという立ち位置もEXILIM的なのかなぁ メニューが従来CA機を引きずってしまったのは残念
  • EXILIMケータイはどこまでEXILIM? [デジタルカメラ] All About

    EXILIMケータイはどこまでEXILIM?EXILIMのブランドを冠したauのEXILIMケータイ W53CAは、果たしてどこまでEXILIMとして使えるのだろうか? 携帯電話の機能を完全に無視してカメラ機能だけを徹底レビュー! EXILIMケータイはどこまで家EXILIMに迫れるのか? ケータイのカメラ機能というのはオマケ的な要素が大きい。こちらのガイド記事にも書いたように、どうしても職のデジタルカメラにはかなわない部分が少なくない。 また、画質においてもレンズを薄く、小型にする必要があるため、かなり不利になっているのが実際のところだ。 「とりあえず撮れる」というレベルをいくらも脱していないのである。 そんな中、auから発売されるW53CAに、カシオはEXILIMのブランドを使用した。 EXLIMケータイとして発売されるW53CAの実力は、どれほどEXILIMに迫っているのか。気に

    EXILIMケータイはどこまでEXILIM? [デジタルカメラ] All About
    minus774
    minus774 2007/08/02
    <au W53CAの作例色々> 『総合的に『デジタルカメラ以下、ケータイカメラ以上』というのが正直なところだ。』 等倍の画質は良くも悪くもないって感じかな 発色がイマイチなのは曇天下だから?
  • ぱぱっとすすっと、カメラで“遊べる”防水ケータイ──「W53SA」

    三洋電機製の防水ワンセグ「W53SA」(カメリアレッド)。キルティング加工を施したようなボディデザインと、防水性能+ワンセグが特徴。カラーはこのほかにジャスミンホワイト、ライラックピンクの計3色を用意する いつもカメラ機能に力を入れていたり、高画質だったりなど、ハイエンドユーザーがそのカメラ機能に期待しそうな端末を中心に取り上げているのだけど、今回はちょっと趣向を変えて、“そこまで”ではない三洋電機(鳥取三洋電機)の「W53SA」を試してみる。三洋電機がこのauの夏モデルで搭載する「ぱぱっとパノラマ」と「すすっとスキャン」機能が面白そうだったからである。 この2007年夏モデルでは「パノラマ撮影機能」を重視した機種がかなり増えており、それなりに遊べたので、このW53SAはどうかなと(レビュー参照 「912SH」、「SH904i」)。 では詳細をチェックしてみよう。ボディは回転2軸ではない普

    ぱぱっとすすっと、カメラで“遊べる”防水ケータイ──「W53SA」
    minus774
    minus774 2007/08/01
    <例によって水中撮影は保証外> 発色がイマイチだけど画質はまぁ普通 パノラマ撮影はお遊び機能かなぁ シームレスマクロは大阪三洋から導入?
  • ケータイ新製品SHOW CASE au W51SH

    minus774
    minus774 2007/03/28
    横画面への対応がおざなり(メインメニューすら非対応)なのはちょっと残念
  • ケータイ新製品SHOW CASE au W51K

  • W51CAレビュー - クエブロ

    minus774
    minus774 2007/02/23
    一言で言うと ワンセグ付いた以外は大体いつものカシオってとこか かなり数の出る機種だろうし 大きなチョンボがなければそれでOKかと
  • 2.6インチワイド液晶で新サービスを快適操作、au「W43CA」 - 日経トレンディネット

    minus774
    minus774 2006/12/30
    今更コレか と思わないでもないけどスレアレレビュー 強い引きはないけど堅実にまとまった機種でもある 初期の不人気のせいか かなり新規価格は下がってるので 今だとこれがお買い得かな
  • 初のデジタルラジオ携帯、au「W44S」を使ってみる

    初のデジタルラジオ携帯、au「W44S」を使ってみる −ラジオの未来を体験。音楽プレーヤー能力も高い auから8日、国内初となるデジタルラジオの受信に対応した携帯電話「W44S」が発売された。最大の特徴は、現在東京と大阪で実用化試験放送が行なわれているデジタルラジオの受信に対応したことだ。 デジタルラジオの受信端末は、「Prodia」というモデルをピクセラが9月に販売しているが、評価用として法人向けに出荷しているもので、一般消費者への販売された対応端末は「W44S」が初めてとなる。 アナログのラジオ放送は、FMチューナを内蔵した携帯電話が「FMケータイ」として人気を博したことで、聴取者が増加。ラジオ離れに歯止めをかけることに成功した。専用チューナではなく、第1号モデルが携帯電話になったのには、新しい放送であるデジタルラジオでも同じ手法で、普及に結び付けたいという狙いがあるようだ。

    minus774
    minus774 2006/12/10
    <デジタルラジオを中心にチェック> イメージ的にはBSデジタルのラジオ+データ放送ってとこか それなりに面白そうだけど 普及定着はぶっちゃけ携帯頼みだろうしなぁ
  • au初のシャープ端末、気になるカメラ機能のできは?──「W41SH」

    シャープ製「W41SH」ルミナスピンク。このほか、プレシャスホワイト、ノーブルブラック、ブリリアンレッドカラーを用意する。サブディスプレイもモバイルASV液晶でそれなりにきれい。外部メモリはminiSDカード auにもとうとうシャープ製端末がやってきた。それが「W41SH」である。 シャープ製端末といえば期待されるのがカメラ性能。ただし、W41SHはハイエンドではなく、スタンダードクラスという位置付けとなっているようで、カメラも200万画素のCMOSセンサー、かつパンフォーカスタイプである。 では実際に使ってみよう。 使い方は2通り。1つは普通にディスプレイを開いてケータイスタイルで撮る方法だ。この場合はメニューから「カメラ」を選ぶか、側面の[カメラ]キーの長押しで撮影モードになる。 もう1つはサブディスプレイを使った撮影。ディスプレイを閉じたまま側面の[カメラ]キーを長押しすると、そのま

    au初のシャープ端末、気になるカメラ機能のできは?──「W41SH」
    minus774
    minus774 2006/11/28
    『基本的に増感はほとんどせず、シャッタースピードを1/10秒や1/8秒へ落として対応していくようだ。このため、撮影時の手ブレには注意したい。』 CMOSやパンフォーカスの難点は気になるけど トータルではまぁフツー
  • 法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」 たっぷりコンテンツが楽しめる録画対応ワンセグケータイ「W43H」

    au/日立製作所『W43H』、サイズ:50×106×23mm、140g。ミスティックバイオレット(写真)、メローホワイト、センシアルブルーをラインアップ MNPへ向けたauの2006年秋冬ラインアップにおいて、もっとも注目度が高いのが日立製端末「W43H」だ。今年2月に発売されたW41Hに続き、ワンセグに対応した期待の端末だ。筆者も実機を購入したので、レポートをお送りしよう。 【この端末のチェックポイント】 ワイド液晶で楽しめる録画対応ワンセグ 新サービス対応&ビジネス機能 基機能をチェック こんなユーザーにおすすめ ■ ワイド液晶で楽しめる録画対応ワンセグ ワンセグ視聴画面。時計や電波状態を確認できる通常表示の画面。画面にサイドキーのガイドも表示される 今年のケータイ業界における最大のトピックと言えば、10月24日に開始されたMNPということになるだろうが、サービスや技術という視点で見

  • 手ブレ軽減機能を新たに搭載、もちろん“カシオらしさ”も継承──「W43CA」

    手ブレ軽減機能を新たに搭載、もちろん“カシオらしさ”も継承──「W43CA」:荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ(1/3 ページ) 2004年12月発売の「W21CA」から俄然高画質になったカシオ計算機端末のカメラ機能。高機能な上に「W31CA」でとうとう300万画素へ到達した。 さらに上を狙うのかと思いきや、「W41CA」では、W31CAの300万画素CCDから200万画素CMOSセンサーとなった。このクラスのCMOSセンサーは以前に比べて性能も向上しているためにCCDと比べて大きく劣るわけではないないが、若干残念ではあった。 そして、やや毛色の異なる「G'zOne W42CA」を経て登場したのが、2006年秋冬モデルの「W43CA」だ。カメラは基的にW41CAやW42CAと同じ、200万画素CMOSセンサーでAF付きとなっている。 しかし見た目は大きく異なる。W21CAからW41CAまで3

    手ブレ軽減機能を新たに搭載、もちろん“カシオらしさ”も継承──「W43CA」
    minus774
    minus774 2006/10/11
    <W42CAの延長線上/手ブレ軽減はよくある高感度撮影でシャッタースピードを稼ぐもの> ミドルレンジ機のお手本みたいな感じ バカ高いモジュールを強引に積むより こっちの路線の方が大衆家電として正しいかと
  • W43CAレビュー - クエブロ

    minus774
    minus774 2006/09/21
    <ファーストインプレッションと一通りの検証> いつものカシオで大幅進化も大チョンボもないという感じかな カメラ画質は微妙にチューニングが向上?
  • 発色もディテールも“しゃきっとした感じ”──「W44T」

    この連載で最後にauの東芝端末を取り上げたのは「W41T」(2006年3月23日のカメラレビュー記事参照)だった。その前に試用した「W31T」も含めて、携帯としては最高画素クラスの300万画素CCDを搭載しながら写りはいまいちで、特にマクロモードに難ありという評価となった。 普通のパンフォーカス系ケータイカメラは、マクロモードにすると内部でレンズが1つ動いて近距離撮影が行えるようになる(逆に遠くにはピントが合わなくなる)。しかし、今までの東芝製端末のカメラはマクロモードといいながらレンズは動かさず、絞りを切り替えて「ピントの合う範囲を広げる」という仕組みを採用していた。それが「難あり」という評価につながっていた。 今回試用する「W44T」はきちんと「普通のマクロ機能」を搭載した。レンズの脇にマクロ切り替えスイッチも備わっている。これにより、どのくらいカメラ機能が向上したかをチェックしてみよ

    発色もディテールも“しゃきっとした感じ”──「W44T」
    minus774
    minus774 2006/09/12
    一時期の惨状からは脱して まぁフツー程度の画質に でも3Mクラスなら極端な薄型機でもない限りやっぱAFが欲しいな
  • ケータイ新製品SHOW CASE au W44T

    minus774
    minus774 2006/07/18
    豪華仕様のはずなのに あちこち半端さや食い足りなさが付きまとうんだよね それが東芝らしいと言えばまぁそうなんだけど
  • ケータイ新製品SHOW CASE au G'zOne W42CA

    ■ 仕様で見るG’zOne W42CA 「G'zOne W42CA」は、タフネス防水機能を搭載したカシオ計算機製の折りたたみ型端末。G'zOneシリーズ初のCDMA 1X WIN端末となる。 「G'zOne TYPE-R」と同様に、IPX7(JIS保護等級7相当)の防水機能を搭載し、ハードな使用に耐える耐衝撃性能も併せ持っている。メインディスプレイは、2.4インチ、240×320ドット、最大65,000色表示のTFT液晶で、サブディスプレイは、丸形のモノクロ液晶となる。ディスプレイの周りに円上に蓄光材が配され、光を貯めておくと、ディスプレイの周囲がボンヤリと光るようになっている。 カメラ機能はオートフォーカス付きの207万画素CMOSカメラを搭載。四角いものを斜めから撮影しても補正表示する機能「ビジネスショット」なども用意されている。体メモリは50MB、バッテリー部を外すとmicroSD

  • “あのブランド”の御利益はいかほどか? au「ウォークマン ケータイ W42S」 - 日経トレンディネット

    auのソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製「ウォークマン ケータイ W42S」は、ソニーの携帯音楽プレーヤー「ウォークマン」の名を冠した日初のケータイ。そのウォークマンにも採用されている、音楽再生の操作に適したジョグボタンを備え、最大30時間の音楽再生にも対応した、名実ともに“音楽ケータイ”と呼ぶにふさわしい端末だ。auの総合音楽サービス「LISMO」や「着うたフル」を楽しめるのはもちろん、体を載せた付属の充電台をPCと接続すれば、1GBの大容量音楽プレーヤーとしても利用できる。 さらに音楽再生以外にも、PC用のWebサイトを閲覧できる「PCサイトビューアー」や、GPSを使った位置情報ナビサービス「EZナビウォーク」といった、auではおなじみの魅力的なサービスにも対応する。

    minus774
    minus774 2006/06/15
    <スレアレレビュー> アイキャッチ性は上々だけど 痒いトコに微妙に手が届かない って感じかなぁ
  • ケータイ新製品SHOW CASE au ジュニアケータイ A5520SA

    ■ 仕様で見るジュニアケータイ A5520SA 三洋電機製のCDMA 1X端末。通称「ジュニアケータイ」で型番はA5520SA。安心ナビや防犯機能、発信制限機能など子供向けのセキュリティ機能を多数搭載している。 最大98dB(10cmから)、1mの距離でも80dBという大音量の防犯ブザー機能が搭載されている。防犯ブザーは「#」の長押しで起動し、同時にペア機能に登録されている5件までの連絡先に自動でGPSで測定した場所の地図メールを送信することもできる。このほか、GPSを利用したセキュリティサービスの安心ナビ、ココセコム、ヘルプネットのアプリがプリインストールされる(それぞれの利用には別途料金が必要)。遠隔オートロック機能も搭載している。 子供向けに各種発信・アクセス制限機能を搭載。ペア機能に登録された連絡先以外への発信を制限したり、発信やEZweb接続、アドレス帳編集などを制限する機能など

    minus774
    minus774 2006/03/29
    「SA800iと比べてみて評価できるのは、親向けのマニュアルがきちんと整備されているところ。」
  • 法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」 国内初のHDDを搭載した音楽ケータイ「W41T」

    minus774
    minus774 2006/03/22
    コーデックやBlueToothが独自仕様でガチガチな事にちゃんと突っ込んで欲しかった
  • ケータイ新製品SHOW CASE au W41K

  • 春モデルNo.1のコストパフォーマンス、au「W41S」 - 日経トレンディネット

    minus774
    minus774 2006/03/12
    <スレアレレビュー> 「既にauのサービスを使いこなしているユーザーにとっては、実用性と価格において「コストパフォーマンスに最も優れた端末」と言えるだろう。」 A1402S/1404Sの流れをくむ普及機という見方もできるか