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auとtechnologyに関するminus774のブックマーク (22)

  • ITmedia +D LifeStyle:au新モデル、「映像のキレイさ」はどれほどか (1/2)

    KDDIは1月16日、携帯電話の新機種を10機種発表した(関連記事)。新製品群は10機種中7機種がワンセグ放送に対応したほか、「音楽とデザインに加え、映像を強化した」(KDDI 代表取締役社長 小野寺正氏)と述べられているように、表示装置であるディスプレイに特徴を持つ製品がいくつか用意されている。 最も特徴的なディスプレイを搭載するのが、au design projectの第6弾として登場した「MEDIA SKIN」。「美しい映像を身にまとった」と銘打たれ、2.4インチ/26万色(解像度は240×320ピクセル)の有機ELディスプレイを搭載している。 MEDIA SKIN。有機ELディスプレイといえば、先日行われたInternational CESでソニーが大画面製品を展示して話題となったが、MEDIA SKINの有機ELは製造メーカー非公開 MEDIA SKINの有機ELディスプレイの色

    ITmedia +D LifeStyle:au新モデル、「映像のキレイさ」はどれほどか (1/2)
    minus774
    minus774 2007/01/16
    <有機EL搭載のMEDIA SKINのワンセグ動画他 主要機種の液晶インプレッション> ワンセグの画質自体がさほどでもないので恩恵は薄い模様 Rev.Aでの動画配信等今後を見据えた布石ってとこだろうか
  • Θケータイのアレ: 日立ディスプレイズが2.9インチWVGA液晶を量産開始

    minus774
    minus774 2006/12/26
    <解像度:480×800(往年のsigmarionIIIと同等)> 普通に考えて日立かカシオブランドの新機種向けだよな でも 現状のVGA(以上)モニターってフルブラウザやPC用ファイル閲覧くらいしかメリットを感じないのよね
  • KDDI小野寺氏、MNPの動向や奨励金などについて語る

    KDDI小野寺氏 20日、KDDI定例社長会見が開催され、同社代表取締役社長兼会長の小野寺正氏が2006年最後の会見として、1年を振り返って、MNP(携帯電話の番号ポータビリティ)制度開始などに対する所感をあらためて述べた。 ■ MNPシステム停止で謝罪 会見冒頭、小野寺氏は、12月17日にシステム障害でMNP業務を停止したことに触れ、「ご迷惑をおかけし、お詫びします」と謝罪した。障害の原因について、同氏からあらためて説明が行なわれ、「申し込み数が多く短時間に集中した。MNPが開始されてから、もっとも盛り上がるのは3月期と考え、例年の3月の動向よりも上に見てシステム設計を行ない、設備容量などは十分にあると考えていたが、今回の事象は、特定のハードディスクに処理が集中してしまい、そこから障害が派生していった。完全に停まったのではなく、全体の処理が遅くなった」と述べた。 MNP関連の障害は、開始

    minus774
    minus774 2006/12/20
    <KDDI定例社長会見/MNP関連・インセンティブモデルへの見解・Rev.AやWiMAXへの取り組みなど> 『基本的にRev.Aは全て2GHz帯で提供する。』 音声の800MHz帯返還の方は ドコモとの協議の上で新たな800MHz帯を利用したいとの事
  • “音楽のau”を支えるヤマハの「DBEX」技術とは

    写真左からKDDI au商品企画部 プロダクト戦略開発部の森啓祐氏、ヤマハ 半導体事業部ソフトウェア開発部サウンドプロデューサーの山木清志氏、同商品企画部企画グループの向嶋祐弘氏、同営業部モバイル担当の鳥羽伸和氏 「ポータブルオーディオを凌駕するケータイ」という目標を掲げ、2006年秋冬モデルから音楽機能のさらなる強化に乗り出したau。音響メーカーであるヤマハの協力のもと1機種ごとにチューニングを行い、高音質化を図ったという。au携帯の“音”はどう進化したのか、開発を手がけたKDDIとヤマハの担当者に聞いた。 番号ポータビリティ前の発表時、KDDIはau携帯における戦略的な柱の1つとして「着うたフルなどで評価を得た“ケータイで音楽”をさらに次のステージへ推し進める」ことを掲げた。その戦略の1つ「ケータイの格的な音質向上」のためのパートナーとして選んだのが、長年の音楽・楽器づくりで“音”

    “音楽のau”を支えるヤマハの「DBEX」技術とは
  • ケータイの中身、バラして見たくありません?

    機械産業記念事業財団(TEPIA)は、9月8日から2007年7月20日までの約10カ月にわたって、日が誇る最先端技術の展示を行う。今年のテーマは「ちえものづくり」だ。ちえものづくりとは、日が伝統的に持つ「ものづくり」に関する優れた技術に、高度技術や情報技術といった「ちえづくり」を融合したもの。最先端技術を用いて作られた製品と、製品を作り出す際に用いられる最先端技術にスポットを当てて、日の製造業の現状と将来展望を紹介する。 TEPIAでは、毎年このような先端技術を身近に感じられるイベントを開催しており、2005年は「最先端技術展~日の未来をひらく~」という名称で、家庭用ロボットからヒートアイランドを回避するナノテクまでを集めた展示を行っている(2005年9月9日の記事参照)。 TEPIA第19回展示 ちえものづくり展 ~社会を豊かにする最先端技~ 主催:機械産業記念事業財団 後援:経

    ケータイの中身、バラして見たくありません?
    minus774
    minus774 2006/09/09
    機械産業記念館で先端技術の展示イベント BTwatch"i:VIRT"と対応携帯の実機展示や W41Hの仔細な分解解説の展示もあり
  • ダイヤルキー部が手書き入力センサーに──「W42SA」

    三洋電機製のWIN端末「W42SA」は、コンパクトなボディの中にユニークな機能を搭載した。ダイヤルキーを文字入力フィールドに、手書き文字の入力を可能にする機能だ。 →写真で解説する「W42SA」記事へ 三洋電機は、春モデルの「W41SA」(記事一覧参照)や夏モデルの「W33SA II」に、手書き文字をカメラで取り込む「パシャ文字」機能を搭載していたが、W42SAでは手書きの文字を入力できるようになった。 ダイヤルキー部分にセンサーを組み込むことで、手書き入力機能を実現。ダイヤルキー部分に指でひらがなやカタカナ、数字、アルファベットを書くと、テキストに変換されて画面上に表示される。あとはキー操作で入力された文字を漢字などに変換すれば、ダイヤルキーでの文字入力が苦手な人でも簡単に文章を作成できる。ほかにもダイヤルキーのセンサーはカメラのオートフォーカスやメニューキー操作、ロック解除に利用できる

    ダイヤルキー部が手書き入力センサーに──「W42SA」
    minus774
    minus774 2006/08/28
    デザインはA5514SAの延長か ATOK+APOTって事は鳥取三洋初のWIN端末? タッチセンサー入力はどうも一発ネタっぽい気が…
  • 他社ケータイとも通話できる「テレビ電話サービス」

    テレビ電話サービス グループテレビ電話サービス KDDIと沖縄セルラーは、NTTドコモやボーダフォンの3G端末との通話も可能なテレビ電話サービスを12月より提供する。 テレビ電話サービスは、12月開始予定の新通信方式「CDMA2000 1xEV-DO Rev.A」向けに提供される。他社端末と通話できるほか、au端末同士であれば最大5人まで参加できる「グループテレビ電話サービス」も用意される。グループテレビ電話で送信される映像は、参加者のうち1人のみ。開始当初の対応機種は、東芝製「W47T」と「DRAPE」の2機種。今後、Rev.A対応機種が登場すれば、それらもテレビ電話が利用できるようになる見込み。 付加サービスとしての利用料は必要ないが、テレビ電話通話料は音声通話料の1.8倍で算出される。たとえば月額4,700円のプランSでは、音声通話料は30秒16.8円だが、テレビ電話通話料は29.4

    minus774
    minus774 2006/08/28
    当初はW47T/DRAPEのみの対応/ドコモやボーダフォンとは異なり、音声・映像ともにパケットで送受信するIP電話方式/EV-DO Rev.O(従来WIN)エリアでも使用可能だが Rev.Aエリアなら高画質に
  • KDDI 会社情報: ニュースリリース > BCMCSを利用したau携帯電話向け情報配信サービス「EZニュースフラッシュ」の提供開始について〈別紙〉

    minus774
    minus774 2006/08/28
    まんまiチャネルだけど完全無料は嬉しい お天気待受け画面はvoda2Gのステーションみたいなイメージかな? 地道に便利そう
  • FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

    minus774
    minus774 2006/08/24
    EV-DO Rev.Aの詳細と対応端末発表は28日の予定
  • ケータイWatch - KDDI、「EV-DO Rev.A」を12月に開始

    EV-DO Rev.Aを12月に導入、VoIPの音声通話サービスも予定している KDDIは、CDMA 1X WIN方式の機能拡張版である「EV-DO Rev.A」を2006年12月にも導入すると発表した。パケット通信における上りの通信速度が大幅に向上し、VoIPを利用したテレビ電話サービス、音声通話サービスなどが導入される予定。対応端末や具体的なサービスは来週にも発表される。 「EV-DO Rev.A」は、現在KDDIが提供しているEV-DO Rev.0(CDMA 1X WIN)方式の機能拡張版にあたる通信方式。同社が今後展開していくオールIPベースの次世代ネットワークの基礎となる通信方式と位置付けられている。上りの通信速度が大幅に向上することでリアルタイムのコミュニケーションサービスが拡充しやすくなり、まずはパケット通信(VoIP)ベースのテレビ電話サービスが導入される。その後、ブログ、

    minus774
    minus774 2006/08/22
    「対応端末や具体的なサービスは来週にも発表される。」 問題はやはりこれで何が実現するかだろうな 単なる速度自慢では今時魅力は薄いし
  • KDDI、携帯向けRFIDリーダーや簡易BREWアプリ制作ツール

    ■ 商用化に向けたRFIDタグリーダー 携帯電話用RFIDタグリーダー かねてより携帯電話とRFIDの連携について開発を進めているKDDIだが、同社ブースでは商用サービスを目指した携帯電話用RFIDタグリーダーが展示されていた。 携帯電話のボディにピッタリとくっつく形状で、大きさは約106×50×16mmと一般的な携帯電話を折りたたんだサイズに近い。日立製のミューチップ(μChip)を読み取れ、単4電池2で駆動する。 携帯電話とは、Bluetoothで接続しており、RFIDタグから読み取った情報はSerial Port Profileでやり取りする。携帯電話側では、BREWアプリでリーダー機能を制御するほか、auのネットワークを通じてサーバーと連携することもできる。今秋にも格提供される見込みだ。 右側面から見たところ 携帯電話のボディにあわせた形状 タグの上にかざしたところ Bluet

    minus774
    minus774 2006/07/23
    簡易BREW作成ツールが良さげだけど どうやら法人ソリューション向けみたいね
  • KDDIとクアルコム、EV-DO Rev.A向け統一プラットフォーム構築で提携

    KDDIとクアルコムは7月19日、EV-DO Rev.A(2005年6月の記事参照)導入に向けた統一プラットフォームの構築で業務提携すると発表した。プラットフォームの構築は、クアルコムとの提携に基づき、東芝と三洋電機が共同で行う。 クアルコムのMSM7500チップをベースに、OS、ミドルウェア、無線通信制御、BREW、アプリケーション、各種デバイスとのインタフェースを共通化する。これにより端末メーカーとキャリアは、EV-DO Rev.Aサービス対応端末の投入を加速させられ、開発資源を機能やデザインなど端末の差別化要素の開発に充てられるようになる。また新たにau向け端末開発に新規参入するメーカーの障壁を低くできるというメリットもある。 KDDIはこれまでau携帯電話の開発について、モバイルインターネットの基アプリケーションとクアルコムのMSMチップセット、BREWをベースにしたアプリケーシ

    KDDIとクアルコム、EV-DO Rev.A向け統一プラットフォーム構築で提携
    minus774
    minus774 2006/07/22
    これまで以上にQUALCOMMベッタリになるのね 端末開発の複雑化とコスト高騰に対抗するにはプラットホームの共通化が避けられないけど ホントに大丈夫なのかな
  • 産経ニュース

    埼玉県川口市内などに住むクルド人ら11人が19日、Xへの投稿で名誉を傷つけられたとしてフリージャーナリストの石井孝明氏を相手取り、500万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こしたと明らかにした。外国人がジャーナリスト個人に対し集団で訴訟を提起するのは異例。

    産経ニュース
    minus774
    minus774 2006/06/29
    EV-DO REV.A限定なのかな TV電話は端末デザインや大きさに影響が出るから 正直そんなに嬉しくないなぁ
  • 【BREW JAPAN Conference 2006】 クアルコム山田氏、「次世代BREWは携帯OSに」

    【BREW JAPAN Conference 2006】 クアルコム山田氏、「次世代BREWは携帯OSに」 5月9日、BREW開発者向けの講演会「BREW JAPAN Conference 2006」が開催された。午後の講演では、クアルコムジャパンの代表取締役社長の山田純氏がスピーカーとして登壇。「クアルコムの技術ロードマップ」と題して、講演を行なった。 ■ MediaFLOをアピール 山田氏は、クアルコム社の概要を説明する中で、自社について「いつでもどこでも、人やマシンが通信できる技術を提供する技術開発会社」と説明。「数ある無線通信技術は、それぞれの用途に合わせて最適化されなければならず、環境やサービスに応じた異なる通信技術の開発が必要だ」とした。 同社が開発・研究を進めている無線技術は、広域エリアをカバーするCDMA2000系のEV-DO Rev.A/B、W-CDMA系のHSDPA、H

  • 「WIN端末の価格は上がらない」と小野寺氏

    4月25日、KDDIは2006年3月期の決算説明会を開催した。会場では小野寺正社長が、今後の端末価格に言及。「WIN端末の購入価格は上がらない」とコメントした。 インセンティブモデルの崩壊もささやかれるが…… 携帯業界では番号ポータビリティ(MNP)を迎えるにあたり、端末価格を今の水準で抑えられるかが話題になっている。市場が飽和しつつある中で、携帯キャリアの流動性も上がるようだと、「新規契約者向けに端末を安く売り、毎月の利用料金で回収する」というモデルが成立しなくなる。 NTTドコモの中村維夫社長は、先日の記者会見で「インセンティブモデルは現状では破綻している」とコメント。急激に端末価格を高くすることは無理でも、徐々に単価を引き上げざるを得ないとの見方を示した(3月31日の記事参照)。 だがこの日の会見で小野寺氏は、auのハイエンドモデルであるWIN端末は価格が上がらないとの見方を示す。「

    「WIN端末の価格は上がらない」と小野寺氏
    minus774
    minus774 2006/04/26
    KCP以外にも コスト削減の布石は色々打ってるしね
  • EV-DOを補完するモバイルWiMAXの実力は

    KDDIのウルトラ3Gショーケース(2月17日の記事参照)の中で、目玉になっていたのがモバイルWiMAX関連の展示である。同社はモバイルWiMAXをウルトラ3Gの重要なコンポーネントと位置づけており、EV-DOなど携帯電話インフラと補完しながらサービスを展開する計画だ。 KDDI執行役員技術統括部長の安田豊氏は「高速大容量のモバイル無線通信であり、都市規模のエリア展開に適した方式である点など、モバイルWiMAXの(導入)メリットは大きい。ビット単価の低減も期待できる」と話す。 今回のモバイルWiMAX実証実験では大阪市内に3つの実験用基地局を設置しており、基地局間のハンドオーバーや距離や移動速度に応じてのスループットの変化を測定している。その結果、「基地局あたりの有効なセル半径は約1km程度で、これは都市部における3G基地局(配置)とほぼ同じ」(安田氏)で、平均実効速度も6~7Mbps程

    EV-DOを補完するモバイルWiMAXの実力は
  • HDDケータイ「W41T」、分解してみました

    4GバイトのHDDを搭載した音楽携帯「W41T」(東芝製)の販売が2月9日から始まった(2月7日の記事参照)。Mobile編集部でも端末を入手したので、HDDがどんな風に実装されているのか、中を開けてみた。 【注意】端末を分解したり、改造したりするとメーカーの保証は受けられなくなります。

    HDDケータイ「W41T」、分解してみました
    minus774
    minus774 2006/02/20
    ケータイWatchは対抗してW41Hかneonを分解して欲しい
  • KDDI、携帯メールを読み上げる新サービス

    KDDIは携帯電話で受信したメールを、音声で読み上げてくれる新サービス「EZメール読み上げ」の提供を3月上旬に開始する。BREWアプリを利用しており、後から機能追加が可能。 春モデルの「W41シリーズ」のほか、「Sweets pure」「A5518SA」「ジュニアケータイ」などの1X端末でも利用できる。サービス自体の料金は無料だが、通信料は別途必要になる。 専用のBREWアプリを起動すると、以降受信したEメールをKDDIの音声変換サーバに自動転送。サーバからは、音声ファイルに変換されたデータが送られてくる。メールをサーバに転送するためにアプリは起動し続けておく必要がある。電話着信時には、アプリはいったん休止する。また電話発信もアプリを休止してから行う必要がある。

    KDDI、携帯メールを読み上げる新サービス
    minus774
    minus774 2006/01/26
    BREWの事前起動とかややこしい要素が色々あるのと サーバ通信型でパケ代高そうなのが気になる
  • こだわりのHDDケータイ「W41T」開発者インタビュー

    1月19日、KDDIはau LISTEN MOBILE SERVICE(LISMO)の開始に合わせて、同サービスに対応した新機種7モデルを発表した(1月19日の記事参照)。なかでも4GバイトのHDDを搭載した「W41T」は、ポータブルオーディオプレーヤーの機能を完全に内包した、新サービスの恩恵をフルに受けられる携帯電話として注目される。この製品の商品企画を担当したのが兵頭正邦氏と東條正勝氏だ。兵頭氏は技術の立場から、東條氏は営業の立場から企画に携わった。 一筋縄ではいかなかったHDDの搭載 兵頭氏は、「4Gバイトという容量を実現するために、HDDの搭載は不可欠だった」という。NAND型フラッシュメモリに比べて、HDDにはまだ圧倒的なコストメリットがあり、同じ容量を搭載するのにかかるHDDの価格はメモリの数分の1だという。「1GバイトのSDメモリカードを4枚(4Gバイト分)買ったら、それだけ

    こだわりのHDDケータイ「W41T」開発者インタビュー
    minus774
    minus774 2006/01/25
    HDD回りは色々考えられているけど やはり人柱覚悟で保証を付けて買うべきかな フォントDLはポイント高し 自作にも門戸を開いて欲しいな
  • ITmedia +D モバイル:地名や乗換を声で入力・検索「声de入力」の実力は?

    ニュース 2006/01/12 17:55 更新 地名や乗換を声で入力・検索「声de入力」の実力は? 「東京から新宿まで10分後」など自然な文章を発声すれば、EZナビウォークを声で操作できる「声de入力」。発表会会場で気になる実力をチェックした。【実動動画を最後に収録】 1月12日、KDDIは乗換案内や目的地検索の地名を、音声で入力できるサービス「声de入力」を発表した(1月12日の記事参照)。同社が提供している歩行者向けナビサービス「EZナビウォーク」のメニューのうち、「乗換検索」と「目的地検索」の入力で声de入力を利用できる。 2006年2月以降発売のEZナビウォーク対応端末で利用でき、現行機種でのサービス提供はされない。同日に発表された「A5518SA」「Sweets pure」「A5520SA」(1月12日の記事参照)は対応機種となる。 「東京駅から新宿駅まで10分後に」「

    minus774
    minus774 2006/01/13
    精度の向上と 他の色々な音声入力への発展を希望