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2009年12月19日のブックマーク (6件)

  • 新曲を含むカラオケ2万曲が歌い放題になるiPhoneアプリ『カラオケ JOYSOUND』

    巷では忘年会のシーズン真っ只中で、二次会でカラオケに行く機会が多くなる頃だと思います。 日リリースされた『カラオケJOYSOUND 』は、2万曲以上のカラオケが歌い放題になるという、この時期にぴったりのiPhone・iPod touch用アプリです。 ストリーミング型のカラオケアプリで、期間利用券(230円)を購入すると、30日間「歌いたい放題」になります。 2万曲以上の楽曲に加え、毎週250曲以上の新曲を随時追加。新しい曲の練習などにも使えそうです。 一般的なカラオケのように歌詞テロップの色が曲にあわせて変化。 キーやテンポの調節の他、背景やルビといった細かな設定も可能です。 ストリーミングで曲が提供されるため、利用には3G回線またはWi-Fiでインターネットに接続する必要があります。 アプリは無料で提供され、利用券も30日間で230円とリーズナブルなので、カラオケが好きな方には朗報か

    新曲を含むカラオケ2万曲が歌い放題になるiPhoneアプリ『カラオケ JOYSOUND』
  • お湯を入れればできあがり!お味噌汁(保存用)の作り方 | nanapi [ナナピ]

    だれでも簡単に保存用お味噌汁の素がつくれます お湯を入れればすぐにべられるインスタント味噌汁。スーパーでもよく見かけます。おうちはモチロン、会社にストックを置いておいてお弁当と一緒にべる人も多いのではないでしょうか。 でもあのインスタント味噌汁、自分で作れば節約にもなるし、作り方も簡単なのでオススメです。 保存用お味噌汁の素 材料 味噌(スーパーで買えるような普通のものでOK) 顆粒だし(削り節でも可) 乾燥わかめ つくりかた 1) 大さじ1杯弱のお味噌をラップに乗せます。 2) 小さじ1杯弱の顆粒だしをその上に乗せます。 3) 乾燥わかめをその上に乗せます。 4) それらを包んで丸めて冷蔵庫へ。 以上!

  • 理系クンが書くマニュアルが読みづらい理由:日経ビジネスオンライン

    この人とは思考や行動、視点がまったく噛み合わない! なぜだ? という現象、どなたもご経験おありと思う。同様に、製品の仕様、販売の現場、サービスについて「いったいなんでまたこうなるんだ」という経験も然り。作り手と買い手のコミュニケーションのギャップはなぜ生まれるのか。それを解く鍵はどこにある? ・・・という大テーマを、今回は極めてライトに考えてみたい。 お相手は『ワタシの夫は理系クン』を上梓した渡辺由美子さん。「自分が結婚した相手は、もしかして変わっているのでは・・・」という、ありがちといえばありがち(?)な悩みを、旦那さまの思考法を「理系クン」と名付け、解析し、コミュニケーション方法を編み出すまでを抱腹絶倒で描いた快作だ。 こので展開されるテーマを、自らも「理系クン」だと自覚する福地健太郎さん(科学技術振興機構 研究員)、そして「名乗れるほどハイレベルじゃないけど、他人事とは思えない」と

    理系クンが書くマニュアルが読みづらい理由:日経ビジネスオンライン
  • 独占企業の方が、研究開発は盛んになる (15.013 Industrial Economics) - My Life After MIT Sloan

    このブログでも何度も取り上げてきた、Pindyck先生の産業経済学だが、 個人的に最も面白く、考えさせられたのは、最後の授業のこのコメントだった。 「一社独占の産業と、競争の激しい産業では、どちらが研究開発への投資がなされ、開発が盛んになると思うか?」 この問いに対して、クラスの9割の学生が、「競争が激しい方が開発が進む」と答えたが、先生の答えはNoだった。 「実は、独占企業の方が、研究開発により多くのお金投資し、その結果、技術開発も進む。」 これは一瞬、直感に反するよね。 独占企業は、競争がないのだから、わざわざ研究開発に投資する動機に乏しいんじゃないか、と思う。 逆に競争が激しいほど、研究開発に投資して、他社を先んじようとするのではないか、と直感的には思う。 ところが、歴史を見ても、研究開発により投資して来たのは独占企業なのだ。 実際、1970年代から世界の研究開発を引っ張ってきたの

  • 大阪・京都のうまいもの手帖 - iitoco

    今日は12月7日ですが、いまから9月に大阪帰省したときのことを記そうと思っております。やる意味あんの?でもやるんだよ。 東京に住んで早3年半。産まれてから上京するまでずーーっと大阪で暮らしていたので、地方出身といったことに若干の憧れがありました。いまでは「どこ出身?」といったつかみの会話にも嬉々として参加することができます。「産まれも育ちも大阪なんですよー」って答えると、「大阪はうまいものが多いよね」とか「大阪旅行に行ったときべるものべるものみんな安くっておいしかったー」とか言ってもらえる。お世辞かもしんないけど、わたしはウレシイのです。お国自慢できるのも地方出身って特権だよね。前置きが長くなってしまいましたが、9月に帰省したときに当然のごとくおいしいものたーーくさんべたので、簡単なメモと画像でちょこちょこって書いてみまうす。あ、京都にも足伸ばしたので、大阪・京都のうまいもの手帖です

    大阪・京都のうまいもの手帖 - iitoco
  • 2009-01-11 - mini 厚揚げのカラフルピンチョス

    昨夏からお友達が先生をつとめる料理教室に通ってます。だいたい月に一回くらいのゆるいペース。料理教室というものに通うのはうまれてはじめてのことで、普段作らないようなレシピを知ることもできるし、調理のコツを勉強することもできるので当ためになる。そして料理作ったあとは、そのときの料理のテーマにあったお酒を各自持ち寄り(マクロビのときはビオワインとか、北欧料理のときはベルギービールとかね。またそのチョイスが最高にすばらしくうまいヤツがいるんだ、これが)、わいわいと談笑するのが楽しいっていうんだからたまらない。 わたしが普段晩ご飯につくるものはどうも全体的に茶色で、ナイフ・フォークではなく箸でべる料理ばかり。それはそれでいいんだけど、友達がおうちに遊びにきたときくらいおもてなし料理をつくりたいじゃなーい!オンザリッツだけがホームパーティーじゃないじゃなーい!そんなことを常々思っていた。でも!友達

    2009-01-11 - mini 厚揚げのカラフルピンチョス