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2008年12月14日のブックマーク (2件)

  • 「青い光」で飛び込み防げ!京急・弘明寺駅、設置後ゼロに(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    防犯効果があるとして街路灯に用いられるようになった「青色照明」を、鉄道会社が踏切や駅ホームに、飛び込み自殺防止の目的で導入する動きが広まっている。 実際に自殺防止に役立つかどうかは専門家の間でも意見が分かれているが、すでに青色照明を設置している鉄道会社は「それまで毎年起きていた自殺がゼロになった」などと効果に手応えを感じている。 京浜急行は今年2月、横浜市南区の弘明寺駅で、ホームの端の照明8基を青色に変えた。同駅では前月の1月、ホーム端の人けのない場所で2日続けて夜間に飛び込み自殺があった。同駅は、未遂も含め、毎年2、3件の飛び込み自殺が起きており、「自殺を1件でも減らすため、できることはなんでもしてみようと、わらにもすがる思いで始めた」(同社鉄道部安全対策担当)という。 同社によると、同駅では青色照明設置後、飛び込みは起きていない。 JR東海も今年8月以降、愛知や岐阜、三重県で

  • 営団03系電車 - Wikipedia

    営団03系電車(えいだん03けいでんしゃ)は、1988年に登場した[2]、帝都高速度交通営団(営団)の通勤形電車である[3]。2004年(平成16年)4月の営団民営化にともない、東京地下鉄(東京メトロ)に継承された。 概要[編集] 老朽化した3000系の取り替えと列車増発、さらに日比谷線の車両冷房実施を目的として投入された[4]。製造メーカーは第01編成が川崎重工業、第02編成が日車輌製造、それ以外は近畿車輛と東急車輛製造である。全車3扉の編成(22)と両端の2両を5扉車とした編成(20)に大別される。 1980年代後半に入った当時、日比谷線は混雑が年々増加しており[2]、それまでは駅施設やダイヤの改良で輸送力増強を行ってきたが、1988年に急きょ車両増備(新形車両を投入)による輸送力増強を実施することになった[2]。この新形車両の製作決定から搬入の予定までは非常に短かったが[2]、

    営団03系電車 - Wikipedia