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2011年10月14日のブックマーク (6件)

  • JR北海道、新社長人事は来月中にも 小池会長が意向-北海道新聞[経済]

    JR北海道、新社長人事は来月中にも 小池会長が意向 (10/14 08:25、10/14 08:56 更新) JR北海道の小池明夫会長は13日、札幌市内の社で開いた定例記者会見で、9月に急逝した中島尚俊社長の後任人事を11月中に決める考えを明らかにした。10月28日に開く中島社長の「お別れ会」後から具体的な人選に入り、12月上旬の就任を目指す。 小池会長は「12月に始める来年度事業計画の策定作業は、新社長の下で行えるようにしたい。できれば(社長人事の決定は)11月中が望ましい」と述べ、小池会長と柿沼博彦副社長が社長業務を分担する現体制を長期化させない意向を示した。ただ「役員や社員の気持ちの整理には時間がかかる」とし、お別れ会を節目に人選を始める考えも明かした。<北海道新聞10月14日朝刊掲載> <  前の記事 | 次の記事 >

    moewaka
    moewaka 2011/10/14
    「小池会長と柿沼博彦副社長が社長業務を分担する現体制を長期化させない意向」
  • 北海道、原発やらせ関与を否定 北電側の指摘に反発-北海道新聞[道内]

  • 「4S」通信速度実験、混雑時はauに安定感 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「アイフォーン4S」はソフトバンクモバイルとKDDI(au)で利用する通信技術が異なる。 両社の端末を入手し、民間調査会社のMM総研の横田英明取締役とともに、東京都内で実際に通信速度を計測してみた。 JR渋谷駅やJR品川駅周辺で午後の早い時間帯では、ソフトバンクは瞬間的に毎秒4メガ・ビットを超えることもあった。端末の規格では、ソフトバンクは最大毎秒14・4メガ・ビットと、KDDIの同3・1メガ・ビットを大きく上回っており、差が出た形だ。 しかし、通信が混雑する夕方の通勤時間帯は、両社とも速度が大きく低下した。特にソフトバンクは通信ができないまま1分以上経過することが何度もあった。 実際にインターネットを利用してみると、ソフトバンクの通信速度がKDDIを上回っている場所でも、KDDIの端末の方がページの表示が先というケースもあった。 横田取締役は「通信がそれほど混雑していない昼間のオフィス街

    moewaka
    moewaka 2011/10/14
    「通信がそれほど混雑していない昼間のオフィス街などではソフトバンクが速かったが、KDDIの端末は人が多い場所でも安定した通信ができていた」
  • asahi.com(朝日新聞社):時速200キロ超の「貨物新幹線」、実用化へ調査 - ビジネス・経済

    印刷  時速200キロ超で走る「貨物新幹線」は導入できるか――。国土交通省が来年度予算で、効果などを探るために1千万円の調査費を求めている。実用化するとなったら1千億円以上かかるとされる。当に必要なのか、疑問の声もあがりそうだ。  「トレイン・オン・トレイン」と呼ばれ、新幹線の車両に在来線の貨物列車を丸ごと乗せて走る。2005年度にJR北海道が開発に乗り出し、10年度からJR貨物と共同開発している。車両の開発費は約70億円の見込みだ。  この新幹線は、15年度末に開業予定の北海道新幹線・新青森―新函館(約149キロ)のうち、青函トンネルなどの在来線と新幹線が共用する区間(約82キロ)を走ることを想定している。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます

    moewaka
    moewaka 2011/10/14
    北海道新幹線開業後も本州〜北海道間の物流経路は何らかの形で維持する必要があると思うのだが、「疑問の声」云々のくだりは何を根拠にしているのか。
  • [PDF]札沼線(学園都市線)の電化開業時期について

    moewaka
    moewaka 2011/10/14
    「一定程度の電車が投入可能となる平成24年6月に第一次電化開業し、さらに平成24年10月には全ての車両を電車に置き換え全面開業する予定」
  • 札沼線の電車投入は2012年6月から - 札幌近郊の鉄道ネットワークが一体化 | ライフ | マイコミジャーナル

    JR北海道は13日、札沼線(学園都市線)桑園~北海道医療大学間で進められている電化設備整備に関して、第1次電化開業を2012年6月、全面電化開業を2012年10月と発表した。 札沼線の新琴似駅(写真左)は高架駅に、石狩当別駅(同右)は橋上駅になった 同区間は札幌近郊区間として沿線人口が増加し、桑園~新琴似間が高架化され、八軒~あいの里教育大間の複線化されるなどサービス改善が進められた。しかし現在も非電化で、使用されるディーゼルカーの老朽化も進んだことから、2011年度末の完成をめざして電化設備の工事が行われてきた。 JR北海道の発表によれば、電化設備の整備は来年3月で完了。その後は試運転など準備を進め、6月より7割程度の列車が電車での運転に。10月に全列車を電車に置き換え、ダイヤ改正を実施するという。 同区間の電化に際し、車両費85億円をかけて42両の新製車両を投入。これらの車両は札幌圏全

    moewaka
    moewaka 2011/10/14
    「電化設備の整備は来年3月で完了。その後は試運転など準備を進め、6月より7割程度の列車が電車での運転に。10月に全列車を電車に置き換え、ダイヤ改正を実施」