
RR-いにょ @RR_Inyo これらの青いラインについて,私の「請求項」は言及していないので,恐らく,ChatGPTは指示を読んで「これはイカ娘じゃね?」と忖度して出力していると思われます。 pic.x.com/HEWdWuWQkJ 2025-03-28 23:32:50
「残念ながら、無料レベルへの展開はしばらく遅れます」──米OpenAIのサム・アルトマンCEOは3月26日(現地時間)、前日発表した「ChatGPT」の新たな画像生成機能について、Xでそう発表した。予想をはるかに上回る人気で、「GPUが溶けている」という。 同氏は別の投稿で、「効率化に取り組む間、一時的にレート制限を導入する予定」で、無料ユーザー向けは提供を開始しても画像を生成できるのは「1日当たり3回」になると説明した。 アルトマン氏は現在、自分のXのプロフィール画像をアニメ風なものに変えている。 この機能のデモ動画では、写真に「アニメ調にして」というプロンプトを添えた結果を紹介している。アルトマン氏のプロフィールも、このデモで生成された画像も、少し“ジブリ風”(スタジオジブリ作品のよう)だ。 その後、Xには「Ghibli Syle」(ジブリ風)と指定したアニメ風画像が溢れた。 Open
【ディープフェイク検知精度100%へ】 画像改ざん検知に特化した「電子透かし」技術を東京大学発のAIベンチャーTDAI Labが新規開発 東京大学・鳥海研究室から発足したAIベンチャー、株式会社TDAI Lab(本社:東京都中央区、代表取締役:福馬智生)は、画像にコンテンツの発行元や作成日などの来歴情報を目に見えない形で埋め込むステガノグラフィー(電子透かし)技術を発展させ、ディープフェイクなどによる攻撃の改ざん箇所の特定ができる電子透かし技術を開発しました。この技術により、改ざんされた画像の編集箇所とその内容を明確に特定できるだけでなく、コンテンツの発信者が信頼性を担保しながら情報を共有することが可能になります。これら技術はフェイクニュースや偽情報の拡散を抑制し、デジタル社会における透明性向上に貢献します。 電子透かしとは? 電子透かしは、画像などのデジタルコンテンツに発行元や作成日時、
じゃむまる │10代で1番Dify詳しい人 @jammaru_lab AIの進化で、勉強効率が本当に劇的に上がった。学校の勉強も同じで、昔は数学の問題が分からなかったら答えを見て、詳しい解説を友達に聞く必要があったけど、今はGPTやo1に問題の画像をアップするだけで、めっちゃ丁寧に解説してくれる。効率が爆上がりしてるから、今の中学生とかが羨ましい。 2025-01-16 11:19:36 じゃむまる │10代で1番Dify詳しい人 @jammaru_lab AI使ったら頭が悪くなると思ってる人居るかもだけど、AIは使い方次第で勉強にもめっちゃ使える。上手く使えればかなり勉強の効率も上がる。何事も使い方次第。 2025-01-16 11:20:50 じゃむまる │10代で1番Dify詳しい人 @jammaru_lab AIは本当に使い方次第。ある人は勉強法にAIを取り入れることで、これまでに
Grokを使って感じたんですけど 倫理観喪失しすぎてて 生成AIに革命が起きそう。 まず禁忌中の禁忌である ナマモノを普通に生成できる。 試しにやってみたけど深キョンとかハシカンとか普通に出てきてビックリした。 イラストレーターや漫画家が勝手に学習されてしまうAIに 反対するとかそういうレベルじゃなくて アイコラとかフェイクとかを簡単に作れてしまうという 結構な大問題なので普通にヤバイ Grokで生成してみた↓ Elon Musk そして最近オーストラリアの法律の影響もあるのか 生成AIアプリは規制が厳しくなって エロに関連するプロンプトが軒並みNGになって ちょいエロでも生成したい時はサイトの方で作らなきゃいけないので面倒極まりなくなった。 が、逆にGrokはオーストラリアが禁止したSNSそのものなので 未成年が使用しないという前提のがあるのか 規制がゆるゆるで しかも本来は欧米ではめっ
AIを使って、芸能人の顔を合成したとみられる性的な画像がフリマアプリ大手「メルカリ」で大量に販売されていた問題で、中には18歳未満の未成年のアイドルを加工した偽画像も売買されていたことが分かりました。専門家は児童ポルノにあたる可能性もあり、削除などの対策を強化すべきだと指摘しています。 「メルカリ」では、芸能人の顔を合成した下着姿などの性的な偽の画像が大量に販売され、NHKがことし8月から今月にかけての状況を確認したところ、俳優や歌手、アイドルなど少なくともおよそ100人、のべ1000点以上が出品されていました。 その後の取材で、18歳未満のアイドルを裸に加工している偽画像が出品され、売買されていたことが新たに分かりました。 雑誌などに掲載されていた写真をAIを使って加工したものとみられ、これらの出品画像は27日までに削除されました。 児童ポルノ禁止法では、18歳未満のわいせつな画像の製造
はじめに最近、LLMへのRAGを用いた文書データの連携等を目的に海外を中心にOCRや文書画像解析技術に関連する新しいサービスが活発にリリースされています。 しかし、その多くは日本語をメインターゲットに開発されているわけではありません。日本語文書は、英数字に加えて、ひらがな、漢字、記号など数千種類の文字を識別する必要があったり、縦書きなど日本語ドキュメント特有のレイアウトに対処する必要があったりと日本語特有の難しさがあります。 ですが、今後、海外の開発者がこれらの課題に対処するため、日本のドキュメント画像解析に特化したものをリリースする可能性は低く、やはり自国の言語向けのサービスは自国のエンジニアが開発すべきだと筆者は考えています。 もちろん、Azure Document Intelligenceをはじめとした、クラウドサービスのドキュメント解析サービスはありますが、クラウドを利用できないユ
汐音 凛🧵歴史衣服研究家 @shione_kageki デザインのヒントにしようとネットを漁るも、1年前はファッションプレートなどの画像が出てきたけど今は生成AIによる模造ロココばかりでもやはネットで衣服の歴史やデザインを学ぶことは不可能ですね。どんどん精巧にはなってるから見分けるのも難しいと思う pic.x.com/9SRWFFvain 2024-11-19 13:32:08 汐音 凛🧵歴史衣服研究家 @shione_kageki ぱぱっとググって正解が出た時代は終わったね。もうネットにあるのは嘘と現実が入り混じった世界。歴史界隈は相当危機感を持った方がいい。嘘でもなんでもネットで見たものを信じる人ばかりの世界で真実をできる限り伝えていこうとするのは相当な困難 2024-11-19 13:34:46 汐音 凛🧵歴史衣服研究家 @shione_kageki 欧州の17〜19世紀の衣服
【ブリュッセル共同】欧州連合(EU)加盟国で構成する理事会は21日、対話型人工知能(AI)チャットGPTなど生成AIを含む世界初の包括的なAI規制法案を承認し、同法が成立した。偽情報の拡散防止が狙い。EU内で活動する世界の企業が対象で、大半の規則を2026年から適用する。生成AIで作った画像の明示を義務付け、違反時は世界年間売上高の最大7%か、最大3500万ユーロ(約60億円)のいずれか高い方を制裁金として科す。 EUはAI規制で世界をリードし、法律は各国に影響を与えそうだ。日本政府は4月、AI関連事業者向けのガイドライン(指針)を決めた。政府や自民党内には海外の動きを念頭に大規模なAI開発者への法規制を模索する動きがある。 EU議長国ベルギーの政府は「信頼性や透明性の重要性を強調し、欧州の技術革新を後押しできる」と意義を訴えた。 AI規制法は社会的行動や個人の特徴を基に信用の格付けをする
作画AIは知っての通り反発がものすごい 対して作曲AIに反発している作曲家は少ない 先達へのリスペクトゴールデンボンバーの人がコメントしたようにクリエイティブな行為は 今までの人生で見聞きしてきたものを学習して似ているものを作っているにすぎない 先達へのリスペクトがあれば自分の作品がまた別の誰かに学習され、還元されることに拒否感を覚えない 自分の作品への自信例え似ている曲や絵が作られようと自分が作った作品は残り続ける 似ている程度では自分の作品の価値が揺らがない自信があるほど、別の誰かに学習されることに拒否感を覚えない 絵師のお気持ちを察するに多分だけどオリジナリティが薄いからこその反発なのかなと 正直さ似ている絵ばっかりじゃん絵師界隈ってさ 表現勝負ではなく技術力勝負の世界って感じで、同じような絵をいかに上手く描くかが重要視されている だから先達へのリスペクトも方向が違う 努力の量はリス
Published 2023/12/16 21:01 (JST) Updated 2023/12/16 21:17 (JST) 政府が人工知能(AI)開発に携わる企業や団体に点検を求めるチェックリストの概要が16日、分かった。AI開発時に偽情報対策を実施し、差別や偏見を拡散するリスクを検証するなど計25項目程度を列挙。政府が年内に固めるAIガイドライン(指針)の最終案に盛り込む。 AI開発企業や団体はリストに沿って自ら課題を洗い出し、順守状況を定期的に確認する。AI指針が掲げる「人間中心」「公平性」など10の原則の実効性を確保。AIが国民の権利を侵害したり、社会を混乱させたりする危険を抑制する。 生成AIはインターネットの膨大な文章や画像などのデータを学習し、利用者の指示に基づいて文章や画像を生成している。AIの学習データに人種や性別、職業などに関する偏見や差別が表れていないかどうかを点検
生成AIの技術が急速に進化するなか、日本ではこれを利用した子供の性的画像の問題が深刻化している。欧米ではこうした画像が厳しく規制される一方、日本ではなぜ野放しにされているのか。背景にある日本の司法や文化的な価値観を中国紙が専門家に取材した。 日本では、生成AIによって作られた児童の性的画像の大量流出が問題になっている。 地元メディアの報道によれば、国内のIT企業が法律の抜け穴をつき、生成AIによる児童ポルノを生産しているという。 人権活動家はこうした動向を憂慮しているが、日本の政治家は問題の介入には消極的だ。1998年に「子ども虐待ネグレクト防止ネットワーク(現・特定非営利活動法人チャイルドファーストジャパン)」を創設した山田不二子は、政府が生成AIによる児童ポルノの問題を放置していることを批判し、子供たちが性産業に取り込まれると懸念する。 「日本の法律では児童ポルノは違法とされていますが
【読売新聞】 画像生成AIで作られたとみられる児童の性的画像が国内サイトに大量に投稿されている問題で、被害者が実在する児童ポルノ対策への支障が出始めている。AIによる児童の性的画像は児童買春・児童ポルノ禁止法の原則対象外。ネット上で
TBS系「サンデーモーニング」(日曜・午前8時)は12日、5日放送の同番組で「生成AI(人工知能)で作られたフェイク画像」として伝えたイスラム組織ハマス幹部に関する画像などについて「訂正してお詫びします」と謝罪した。 5日の放送では、生成AIによるフェイク画像が世論に影響を与えている問題を特集。イスラエル軍とハマスの戦闘激化を巡り、インターネット上に出回ったハマス幹部に関する画像を、生成AIで作られたフェイク画像として紹介した。 今月7日に、同番組は公式ホームページで「11月5日放送について お詫びと訂正」と題し「11月5日に放送した「生成AI」に関するVTRで、ハマス幹部をめぐりインターネットに投稿されていた画像について、「生成AIでつくられたフェイク画像」とお伝えしましたが、これらの画像は、2014年以前から海外のネットニュースなどに出回っていた可能性が非常に高いことが分かりました。よ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く