出版とはてなスターのつもりに関するmojiuraのブックマーク (19)

  • 製紙業界 海外事業を強化 | デザインのひきだし・制作日記

    最新刊 デザインのひきだし17 「今まで見逃してた! 印刷加工に使える、あんな紙こんな素材」+「圧倒的なメタリック感のインキ『LR輝』研究」+「切手のデザイン」 ただいま全国書店で好評発売中! ・・・・・・・・・・・ バックナンバーも好評発売中! デザインのひきだし16 特集は「スクリーン印刷ですごい印刷!」 デザインのひきだし15 特集は「自分で印刷加工を発注しよう」 デザインのひきだし14 特集は「表面加工A to Z」 デザインのひきだし13 特集は「刷りも価格もステキな印刷」 デザインのひきだし12 特集は「紙の加工をもっと知る」 デザインのひきだし11 特集は「インキの魔術師」 デザインのひきだし10 特集は「凸版・活版印刷でいくのだ!」 デザインのひきだし9 特集は「紙の魅力をもっと知る」 デザインのひきだし8 特集は「シール・ラベルは、こんなことまでできるんだ!!」 ・・・・

    製紙業界 海外事業を強化 | デザインのひきだし・制作日記
    mojiura
    mojiura 2009/12/21
    紙が海外に行くと、必然的に印刷も海外に出ちゃう。という結論でよいのでしょうか。←聞くなよ。
  • 「装画の力」展 | デザインのひきだし・制作日記

    昨日、仕事で神保町に行ったので、竹尾見店2Fで開催中の「装画の力」展を見てきました。これは、図書設計家協会が主催しているもので、協会員のイラストレーター20人が、『人間失格』『走れメロス』『ゼロの焦点』『砂の器』を題材に装画を描き、それ1作品につき3名の装丁家が、装丁を仕上げるというもの。 同じイラストを使っても、こんなに違うの顔になるんだなぁと、興味深く見せていただきました。でもって、今、このブログを書くにあたって、Webサイトを見てみたら、先月、おもしろそうなギャラリートークが行われていたんではないか! ガーン。行きたかった……。これからはもっとちゃんとチェックしよう。グスン。 ※展覧会は来週金曜日までですよ。

    「装画の力」展 | デザインのひきだし・制作日記
    mojiura
    mojiura 2009/12/09
    素材が同じでも、こんなに違う仕上がり。
  • ゲッサンの「あずまんが大王」は小学館仕様 | フラン☆Skin

    何が小学館仕様なのかを説明する前に取りあえずご覧下さい。 (c)『ゲッサン 6月号』(小学館)よりあずまきよひこ「あずまんが大王」58p 『電撃コミックス』(アスキー・メディアワークス)よりあずまきよひこ「あずまんが大王」66p 左がゲッサン掲載の「新装版あずまんが大王」に収録される新作の補習編で、 右が従来の電撃コミックスの「あずまんが大王」です。 絵柄が昔のシンプルな線なのに対して、 最近の細やかな線になっているのもそうですが、 一つ明らかに変わっている点があります。 お気付きでしょうか? ゲッサンの「あずまんが大王」は句読点が付いているのです。 吹き出しの台詞に句読点が付くのは小学館での標準仕様で、 Wikipediaに載っているくらいに有名だったりします。 小学館発行の漫画雑誌の台詞表現には、句読点を必ず、と言ってよいほど用いるという特色がある(ただし、『ちゃお』などの少女漫画誌で

    mojiura
    mojiura 2009/09/25
    これって、つまり、作者が句読点を入れてるのではなくて、編集の人(写植の人?)が機械的に句読点を入れてる、ということでしょうか。
  • 制作と印刷の明確な分離で効率化とコスト削減を実現する - JAGAT

    ITソリューションベンダーの世界企業であるヒューレット・パッカード社では、業務改革の一環として印刷物購買スキームに関して印刷と制作における新たなルールを設け、より効率的な印刷発注を実現する仕組みを導入した。 ワールドワイド統一のスキームで印刷物購買の改善を図る 企業内のコミュニケーションの多くは電子メールで済まされるようになり、社内で活用するドキュメントも電子化が着々と進んでいる。企業内で紙を使用することそのものが、急激に減少してきている。 こうした動きは社内のみならず、外部に対しても進んでいる。その多くはインターネットを活用したものであり、製品のプロモーションなどにおいて、ウェブサイトや電子メールを活用して様々な情報を提供することがごく当たり前のものになった。そうした反面、印刷物の効果についてはだれもが認めるものであり、短絡的に電子化=印刷物の放棄にはつながっていない。特にプロモーション

    mojiura
    mojiura 2009/09/14
    オンデマンド印刷とオフセット(大量)印刷とのハイブリッド。
  • daily-sumus : 老舗の流儀

    林蘊蓄斎の書物な日々南陀楼綾繁『老舗の流儀 戦後六十年あのの新聞広告』(幻冬舎、二〇〇九年、装丁=松永大剛)。以前このブログでも取り上げたサンヤツ広告、あるいはゴヨツ(五段四割)、ゴムツ(五段六割)、ゴダンジュウニワリ、ハンゴ(半五段)、ゼンゴ(全五段)、全面(全十五段)などの新聞の出版広告の代理店「とうこう・あい」六十年史である。同時にベスセラー快読にもなっているし、見城徹(幻冬舎)、紀田順一郎、村崎和也(元・有斐閣)、渡邊隆男(二玄社)諸氏への広告に関するインタビューもいろいろなこだわりが見えて面白い。 南陀楼氏より献されたのだが、挟まれていた「新刊をお送りします」という挨拶状があまりに正直なので引用しておく。紋切型が多い中で実感がこもった挨拶状だと思う。 《これは、「企業出版」というもので、広告会社とうこう・あいの社史として企画されたものです。一般の読者にも読めるものにしよう

    mojiura
    mojiura 2009/08/27
    「サンヤツ」以外にもいろいろある話。「ゴヨツ(五段四割)、ゴムツ(五段六割)、ゴダンジュウニワリ、ハンゴ(半五段)、ゼンゴ(全五段)、全面(全十五段)など」。
  • 「T」か「D」か? - 日本語への旅

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    mojiura 2009/08/24
    ルビを振ることがコスト高になることの実例。「柳田」さんの読みかた(やなぎだ/やなぎた)についての考察も楽しい。
  • 好書好日|Good Life With Books

    朝日新聞で毎週土曜朝刊に掲載している読書面。 今週掲載予定の書籍を先行チェックできます。 更新は毎週月曜日!

    好書好日|Good Life With Books
    mojiura
    mojiura 2009/08/14
    「サンヤツ」という用語が生き残りますように。先日、読売と朝日で同じ内容のサンヤツを見つけたのですが、組みかたは同じでフォントだけ違ってた。いまでも新聞社側で組版してるんですね……。
  • スピン | daily-sumus

    『復式スピン製造案内』と題されたパンフレット。これも口笛文庫で。表紙と製造機械の写真、そして挟まれていた実物見。発行および製造販売は三菱洋行という会社名義になっているが、三菱財閥とは関係ないようだ(中に「私の履歴」という自伝が掲載されている、ただし「私」の名前さえ分からない)。こんなものまで買ってはいかんと、一旦、戻したが、よく考えると「しおりひも」を「スピン」ということと関係があるのではないかとハッとして思い直した。 しおりひも(栞紐)のことを英語では「ribbon bookmark(bookmark ribbon)」または単に「ribbon」あるいは「tassel」(房飾り状のもの)と呼ぶ。フランス語では「signet」。ドイツ語では「Lesebändchen」。「スピン」という単語を「しおりひも」の意味では使わない。どうして日だけが今もって「スピン」という単語を使っているのだろう

    スピン | daily-sumus
    mojiura
    mojiura 2009/06/29
    しおりひもの「スピン」の語源に関する考察。どうやらう「スピン」と呼ぶのは日本だけのよう。不思議。
  • JAGAT設備動向調査にみるDTP環境 - JAGAT

    このほど発刊された「JAGAT印刷産業経営動向調査2009」よりDTP環境に関する調査結果を紹介する。 JAGATでは「印刷産業経営力調査」の一環として「設備動向調査」を行っている。その調査結果からDTP環境に関する設問結果を二点ピックアップし紹介する。 制作・製造現場のMacマシンのOS MacOSXの台数がMacOS9の台数を逆転し過半数を占めた。各社の全Macに占めるMacOSXの台数比率をみると「50%以上~70%未満」の層が最も多く29.7%となっている。前回は「10%以上~30%未満」の層が31.1%で最も多かった。一方、MacOSXが一台もない企業は5%を割り込んでいる。 入稿形態構成比 すでにレイアウトされた印刷原稿の入稿形態の構成比を問うている。最も構成比が高いのは「Illustrator」で43.8%であるが徐々に減少傾向である。次いで「PDF」が14.6%、「MS-O

    mojiura
    mojiura 2009/06/24
    実際問題として、Illustrator が主流である件(InDesign はまだまだ少数である件)。別視点での統計も必要なのだと思う。入稿件数だけではなくページ数も加味して数えるとか(Illustrator は 1 枚ものが多いと思う)。
  • 文字の旅人 - 文字を担える人の要件

  • 三鷹市 |新常用漢字表(仮称)試案への意見書を提出しました

    新常用漢字表へ「鷹」の字の追加を要望する意見書を提出しました 現在、文化文化審議会により約30年振りとなる「常用漢字表」の見直しについての審議が行われています。文化庁は、先月16日に「新常用漢字表(仮称)」に関する試案を公表し、幅広く意見を求めるパブリックコメントを実施しており、4月16日(木曜日)まで意見書を受け付けています。 三鷹市では、昨年5月12日に公表された「第1次・字種候補素案」で追加字種候補に含まれていた「鷹」の字が、翌月公表された「第2次・字種候補素案」では除外されました。これを受けて、市では同年11月7日に「鷹」の追加字種候補への復活を求めて、文化庁長官と文化審議会会長宛てに要望書を提出しましたが、依然として「鷹」が除外されているため、今回も改めて「鷹」の追加字種候補への復活を要望する旨の意見書を提出しました(市がこれまで提出した「要望書」と「意見書」の全文は下記の添付

    mojiura
    mojiura 2009/04/13
    「『鷹』を愛する一人でも多くの皆さんに」とある。ここまで明記されると、逆にすがすがしい。
  • 本の虫 | daily-sumus

    『遊心』5号(古書ダックビル、二〇〇九年二月四日)を頂戴した。今回の巻頭エッセイは磯部孟生氏の「の虫」。紙魚(衣魚、蠹魚)についての考察。シミがい荒らすのではなく、フルホンシバンムシが犯人であること、その名前の東西の由来などを述べておられる。 ちなみになどの害虫について実際的かつ写真も多くて参考になるのは『文化財害虫事典』(クバプロ、二〇〇四年)。文化財虫害研究所という団体もある。 ということで、このところ安い和ばかり買っているため、虫いには悩まされている、というか、そのおかげで古いが手に入る。もちろん、ほんの参考程度にしかならないが、ガラス越しに見たり、写真版で見たりするよりも、実物に手で触ることは大切だ。 その一例、見るも無惨な饗庭篁村(あえば・こうそん)の『勝鬨』(和田篤太郎、一八九〇年)。篁村二十五歳の作。このころがいちばん油の乗っていた時期のようだ。口絵は月岡芳年

    本の虫 | daily-sumus
    mojiura
    mojiura 2009/02/16
    実際に虫に食われている本。初めて見ました。
  • 例解小学国語辞典第四版

    例解小学国語辞典の最新版は第五版となります。 サイトは、http://dictionary.sanseido-publ.co.jp/dicts/ja/reishokok5/index.htmlです。 自動的に切り替わらない場合は、上記のリンクをクリックしてください。お手数おかけいたしまして、お詫び申し上げます。

    mojiura
    mojiura 2009/02/02
    「すべての漢字にふりがな付きで、1年生から使える」とのこと。すばらしい!
  • 真性活字中毒症状報告つづき、そして - 記憶の彼方へ

    昨日は出かけた先で実はひどい症状に見舞われて焦っていた。報告するのを躊躇った。 駅ビル内の大型書店での出来事だった。分野にも判型にも関係なく、書籍、雑誌の区別なく、どの棚の前に立っても、どのを手に取ってページを捲っても、皆同じような「顔」に見えてしまったのだった。そんなことはかつてなかった。 一見なかり凝ったように見える背や表紙や帯のでさえ、よく見ると、そしてちょっと中を覗くとみんな同じように見えてきた。その大型書店に並ぶ数十万冊のや雑誌すべてが、鈴木一誌に倣って言えば、言葉とのズレと不安にふるえているような錯覚(?)に囚われた。や雑誌が「大量生産品」であることを心底実感してしまったということか。 ここ二週間あまり、『聚珍録』を枕にして寝ている(これは比喩です。念のため。)せいに違いないと思った。 「絶対文字感と真性活字中毒者」(2008-03-14 ) 「10年前のタイポグラファ

    真性活字中毒症状報告つづき、そして - 記憶の彼方へ
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    mojiura 2008/04/01
    結局のところ、本は工業製品なので(芸術ではないので)、すべて同じに見える、というのもしかたのないことかもしれない。でも、そこであきらめちゃ駄目なんだろうな。
  • プロダクションプリントはどうしたら進展する?

    2000年頃は大きな時代の節目であったわけで、デジタルカメラもWebもメールもケータイも普及し、世界的にみても郵便やFaxに代わって日常のビジネスコミュニケーションの主流にネットがつかわれるようになった。過去の変化との大きな違いは、コンテンツの生成はデジタルが先ということと、「世界的」という点である。2006年頃から始まったYouTubeの普及では、アクセスの急上昇がアメリカと日で全く同じ軌跡を辿ったように、当にネットでは世界同時進行になりつつある。 20世紀末には人々は「ネットで買い物する人がいるのだろうか」と気でいっていた。それは1970年代には「一般の日人が文章を作るのにキーボードを叩くなんてことがあり得るだろうか?」といわれていたのと同じで、デジタルやネットの利便性は使ってみれば明白である。ところがデジタルでもそうならなかったのが日の「デジタル印刷」である。確かにプリンタ

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    mojiura 2008/03/14
    文化の違いが言い訳にすぎないこと、印刷業界の「立ち遅れ」ていることを認めたうえで、それでも前に進むべきとの主張。なるほど。
  • http://yebisu.cc.kyushu-u.ac.jp/~watanabe/RESERCH/MANUSCRIPT/OTHERS/YOKO/ten.pdf

    mojiura
    mojiura 2007/11/07
    くだけた文章ですが、的確な引用で、資料的価値も高いと思う。さすがに欧文用コンマと和文用コンマの違いは記述がない。大きさ・字間・ベースラインが微妙に違う。区別する人もいなくはない。
  • MORI LOG ACADEMY: オビはいらない

    WEB Davinci Last update 20 Jun,2004. WuƂɂ͏cDɊ҂BvԊO WuguKN̍hɕqȕ|͂ǂꂾHvԊO eWB fڎ҂ɂ͒IŐ}v[gI ̃v`i{ 6/5UP cȐ̖{oł�Â錻݁A ̒{ɂ낢{ɏo̂͂ȂȂނB vĂǎ҂݂̂ȂɁA_EB`ҏW Acホテル東京銀座 東京都 Anaインターコンチネンタルホテル東京 東京都 Bulgari Hotel 東京都 The Aoyama Grand Hotel 東京都 THE GATE HOTEL 東京 by HULIC 東京都 ウェスティンホテル東京 東京都 キンプトン 新宿東京 東京都 グランドプリンスホテル新高輪 東京都 ザ・キタノホテル東京 東京都 ザ・キャピトルホテル東急 東京都 ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町, ラグジュアリーコレクションホテル 東京都 シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホ

    mojiura
    mojiura 2007/10/24
    確かにオビは鬱陶しいのだけど、あの「オビ領域」は、新刊の時期限定の売り文句やキャンペーン宣伝のための「差替え可能領域」なのだと思う。この領域があることで、ある程度は本が売りやすくなるのだと思う。
  • (引き続き)日本語練習中 - 秀英舎(製文堂)の五号平仮名は明治30年代半ばに急激なモデルチェンジを遂げる

    片塩二朗『秀英体研究』(平成16年12月、大日印刷)及び府川充男『聚珍録』(平成17年2月、三省堂)によると、秀英舎(製文堂)において、明治22年の『五号活字見』及び明治27年の『活字見類 未完成』並に推定明治29年の『活版見帖 未完』に見られる古い五号仮名が、明治36年の『活版見帖』或は明治43年の『活版見帖』に見られる新しい五号仮名へと、明治30年代から40年代にかけての時期にモデルチェンジされるやうです。 このモデルチェンジのタイミングあるひは変遷の度合ひについて、興味深いことに、『秀英体研究』と『聚珍録』の双方が共に明治38年に刷られた書物に注目してゐました。 『秀英体研究』pp.554-555に曰く 秀英体五号ひら仮名活字はほかのサイズと比較して、築地活版所の活字書風をもっともよく受け継いでいる。 一九一三年(大正二)S7『明朝五号活字摘要録』に掲載されたひら仮名は、

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    mojiura 2007/10/04
    頭が悪いので一回読んだだけでは理解できず。後で読み直そうと思います。
  • 備忘録

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    mojiura 2007/09/27
    「いつかは思う存分本を買ってやる」とのこと。そういわれてみれば、そうでした。思い出しました。
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