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科学に関するmomodueのブックマーク (36)

  • 超長いボールチェーンの端をビーカーから落とすと起きる、あの物理現象をスローモーションで観察してみた : 小太郎ぶろぐ

    ビーカーにたっぷり入れた、超長いボールチェーンを落とすと発生する、不思議な物理現象。 先に落ちた部分に引きずられるように下に落ちていくボールチェーンは、なぜか一度上の方へと登ってから落ちていく。 英語では「Newton's Beads」と呼ばれる現象だそうだけど、「ニュートンのビーズ」で検索しても全然情報出てこなかった。 スローモーションで見ても凄かったけど、つまりどういうことだってばよ? 【関連】 超長いボールチェーンの端をビーカーから落とすと起きる現象 超音波で圧壊した液体中の気泡が発光する現象 ソノルミネッセンス 渦電流にローレンツ力、まるでスローモーションのような、磁石の不思議な物理現象 スライムが獲物を吸収するように、ネオジム磁石を飲み込む鉄粉粘土

    超長いボールチェーンの端をビーカーから落とすと起きる、あの物理現象をスローモーションで観察してみた : 小太郎ぶろぐ
    momodue
    momodue 2013/06/29
    力学的には説明がつくんだろうけど、材質や形状にどのくらい幅があるのか 知りたい。 それによっては蛇型ロボットのような多関節ロボットの 技術に貢献することがあるかもしれない。
  • 天才の遺伝子コードは存在するか

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    天才の遺伝子コードは存在するか
    momodue
    momodue 2013/02/19
    私は最近は天才の遺伝子が存在するのではなくて、「天才抑制遺伝子」が欠如した人が天才になってしまうのではないかと考えるようになった。「破滅形の天才」と呼ばれる人には特にそれを感じる。
  • 日本勢が快挙達成! 「分子ロボット」が拓くナノテクノロジーの未来

    momodue
    momodue 2012/12/28
    こういうのって生体の免疫システムからの攻撃を受けないんでしょうか。どうやって逃れるんでしょうか。
  • 【本当にこれは必見よ】水面で雫が消えずに揺れ続ける、とにかく見てください。(動画)

    当にこれは必見よ】水面で雫が消えずに揺れ続ける、とにかく見てください。(動画)2012.10.29 10:00 そうこ 百聞は一見に如かず、まずは再生どうぞ。 水に雫をたらします。するとピチョンと水がはじけて雫が跳ねますよね。跳ねた雫はまた水に落ち消えてなくなってしまいます。が、この跳ねた雫が雫の形のまま水面に浮かび続けることができるのです。鍵となるのは振動。この実験では、水は石鹸水を、小さな雫を落とすために針を使っています。そして、水面に振動を与えることで、落ちた雫はいつまでも水面にコロコロと残るのです。 何滴もたらすと、雫は真ん中に集まって群れとなります。雫の数が増えすぎると、お互いにぶつかり雫は消えてしまいます。が、振動を大きくすることで、より多くの雫が水面に残り大きな群れを作ることができるのです。振動を止めると雫は次々と消えてなくなっていきます。 なんて面白いんでしょうか。いく

    【本当にこれは必見よ】水面で雫が消えずに揺れ続ける、とにかく見てください。(動画)
    momodue
    momodue 2012/10/31
    こういう恒常的なものではないが、私自身、シンクに落とした水道水から出来た水滴が濡れたシンクの上を一秒程度滑っていくのは何度か見たことがある。あれの条件を突き詰めたものか。
  • ナノテクで「光を曲げる」光学迷彩技術「Quantam Stealth」の開発が進行中

    景色に馴染んで見えにくくするため、様々な色や模様をほどこす「迷彩」という考え方が生まれたのが19世紀末ごろ。それ以来、敵の目を欺くためにいろいろな工夫が考え出されてきました。その究極の形態ともいえるのが、周りの環境に合わせて瞬時に変化するいわゆる「光学迷彩」。今まではSFの中のお話だったのですが、ほぼ完全版ともいえる光学迷彩技術がカナダの企業で開発中ということです。 光学迷彩技術「Quantam Stealth」を開発しているのは迷彩パターンの研究・開発を行っているカナダのHyperStealth社。 これまでに研究されている光学迷彩といえば、まとった衣服やカバーをスクリーンやディスプレイとして周りの風景を表示するものがほとんどでした。この方式では周囲の風景を撮影するカメラや投影のためのプロジェクターなどが必要で、大型車両や船舶はともかく兵士個人の迷彩に用いるには現実的ではありません。 2

    ナノテクで「光を曲げる」光学迷彩技術「Quantam Stealth」の開発が進行中
    momodue
    momodue 2012/10/23
    「本当としても次に表舞台に出てくるのは相当先」本物だったら見えないから表舞台に出ても分からないのでは。ミ('e `,彡
  • 山中さん 「異例」の早い受賞の理由は NHKニュース

    京都大学教授の山中伸弥さんが、「iPS細胞」を作り出すことに成功してから僅か6年という異例の早さで、ことしのノーベル医学・生理学賞に選ばれたのは、研究成果を発表してからすぐに、世界中から山中さんをノーベル賞に推す推薦状が届いたためであることが、選考委員会への取材で明らかになりました。 京都大学教授の山中伸弥さんは、心臓の筋肉や神経などさまざまな細胞に変化するとされる、「iPS細胞」を作り出すことに世界で初めて成功し、通常は研究成果の発表から受賞まで10年以上かかるとも言われるノーベル医学・生理学賞に、2006年の発表から僅か6年で、ことし選ばれました。NHKの取材に応じた、スウェーデンのストックホルムにあるノーベル賞の選考委員会のハンソン事務局長は、「山中さんがiPS細胞について発表してからすぐに、世界中から山中さんをノーベル賞に推す推薦状が届き始め、私たちとしても、山中さんが世界中の研究

    momodue
    momodue 2012/10/22
    ノーベル賞を受賞させて山中教授を忙しくして改良iPS細胞の開発競争に勝とうとする欧米研究者の陰謀かと思っていた。
  • 最も近い恒星系に地球大の惑星…研究チーム発見 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    スイスのジュネーブ大などの国際研究チームは、私たちの太陽系に最も近い恒星系「ケンタウルス座アルファ星」で、地球ほどの大きさの惑星を見つけたと発表した。 18日発行の英科学誌「ネイチャー」に掲載される。恒星のすぐ近くを回っており、生物が存在できる環境ではないという。 ケンタウルス座アルファ星は、恒星が3個ある三重連星系で、地球から約4光年しか離れていない。欧州南天天文台が、星の光の波長変化を調べる高精度惑星探査装置をチリのラ・シヤ天文台に設置して観測した結果、3個のうち「B星」のそばに、重さが地球の1・13倍ほどの惑星が見つかった。恒星との距離は、地球―太陽の距離の25分の1で、3日強の周期で公転しているという。 最も近い恒星系でも地球大の惑星が見つかったことで、研究チームは、いずれ生物が住める環境を備えた地球大の惑星も見つかる可能性があると期待している。

    momodue
    momodue 2012/10/18
    なお、3個のうちアルファ・ケンタウリC星(別名プロキシマ)は赤色矮星だが、須和ミツ夫にパーマンセットを託したバードマン(古くはスーパーマン)の母星があるという設定。
  • 北大、寒天の成分が細菌のコロニーの広がりを抑制できることを発見

    北海道大学(北大)大学院農学研究院の橋床泰之教授らの研究グループは、メタノールのような有機溶媒で洗浄した寒天粉末で作られた寒天平板では幾つかの微生物が生育でき、その洗浄液に含まれる化学物質を寒天平板に戻すと生育がみられなくなることを見出し、フランカルボン酸が大腸菌や環境微生物など多くの細菌でコロニーの広がりを抑制することを突き止めたと発表した。 地球上に存在する細菌の多くは培養することができない難培養微生物であり、その割合は全体の90~99%を占めると言われている。テングサなど一部の褐藻の仲間に含まれる多糖類である寒天は、19世紀後半のパスツールやコッホによって培養支持体(寒天平板)として用いられ、現在でも広く一般に用いられている。 近年になり、スフィンゴモナス属細菌が作り出す多糖類の一種であるゲランガムを寒天の代わりに支持体として用いると、寒天培地では生育しない細菌が同じ栄養条件で旺盛に

    北大、寒天の成分が細菌のコロニーの広がりを抑制できることを発見
    momodue
    momodue 2012/10/03
    育ての親が実はこどもを虐待していた、という様な話に聞こえた。
  • 「かわいい」で集中力アップも NHKニュース

    幼い動物のかわいい写真を見たあとは、細かい作業に集中しやすく、成果もあがることが、広島大学大学院の研究グループが行った実験で分かりました。 日のポップカルチャーを代表するキーワード「かわいい」が、仕事などでも役立つ可能性があり、グループではさらに研究を進めることにしています。 実験を行ったのは、広島大学大学院総合科学研究科の入戸野宏准教授らの研究グループです。 実験では、大学生132人にかわいい子犬や子の写真を見せたあと、手先の器用さや注意力が必要な3種類の実験を行ってもらい、写真を見ない場合と比較しました。 このうち、穴に入った小さなパーツを周囲に触れずにピンセットを使ってつまみ出す、市販のゲームを使った実験では、写真を見なかった場合と比べ、成功率が44%高まったということです。 また、規則性のない10桁の数字の列から指定された数字を探して数える実験では、成績が16%向上しました。

    momodue
    momodue 2012/09/28
    実験の様子をTVのニュースで見たけど、対照実験が甘い。可愛くない写真の並べ替えを対照実験側に課さなければならない。写真の並べ替えで気分転換になって能率が上がったかも知れない。
  • 音波浮揚:宙に浮かぶ液体(動画)

    momodue
    momodue 2012/09/18
    こうやって地上での疑似無重量の技術が確立していくと、ますますISS不要論が勢いづくんではないでしょうか。
  • どこまでも追いかけてくる!あのビッグドッグのストーカー版「LS3」が開発される : カラパイア

    蹴られても踏まれても、すくっと立ち上がりモクモクと荷物を運搬する4足歩行のニクイロボット、ビッグドッグがまたまた更なる進化を遂げた。今回公開されたバージョンは、あの犬のような愛くるしい動きをしながら、設定した人物をどこまでも追いかけていくというストーカーモードが搭載された。まるで飼い犬がどこまでも主人を追ってくるかのように。

    どこまでも追いかけてくる!あのビッグドッグのストーカー版「LS3」が開発される : カラパイア
    momodue
    momodue 2012/09/12
    「みんな~」って言いながら近づいて来そうな気がする。
  • 上空3000メートルで「納豆菌に似た菌」が発見され、本当に納豆がつくれちゃった : 暇人\(^o^)/速報

    上空3000メートルで「納豆菌に似た菌」が発見され、当に納豆がつくれちゃった Tweet 1: ピクシーボブ(新疆ウイグル自治区):2012/08/20(月) 16:28:05.26 ID:6DrH2w1f0 http://www.gizmodo.jp/2012/08/post_10754.html?utm_source=rss20&utm_medium=rss 上空3000メートルで「納豆菌に似た菌」が発見され、当に納豆がつくれちゃった(動画あり) 金沢大学の研究チームが、黄砂とともに大陸から日に飛来する細菌を調べていたところ、「納豆菌」とよく似た「バチル ス・サブチリス菌」を発見。石川県の能登半島上空約3000メートルで採取された、人体には無害な菌らしい。 で、そのバルチス菌を使って納豆をつくってみたら当にできちゃった。それがこれ。 その名も「そらなっとう」。 7月10日(納豆

    上空3000メートルで「納豆菌に似た菌」が発見され、本当に納豆がつくれちゃった : 暇人\(^o^)/速報
    momodue
    momodue 2012/08/22
    どこの田舎がそんなことをと見たら地元だったわ。話の流れが宇宙から来た菌ということになっているけど、黄砂に乗ってきたのなら大陸に居た奴じゃないかな?
  • 反薄明光線 - Wikipedia

    赤岳山頂にて。日の入り時の反薄明光線。 赤岳山頂にて。上記画像の真反対の太陽光。 反薄明光線(はんはくめいこうせん、英:anticrepuscular rays)は、太陽が雲に隠れているとき、雲の切れ間あるいは端から光が漏れ、太陽と正反対の方向に光線の柱(光芒)が放射状に収束して見える現象。太陽の周囲にできる薄明光線とは逆。裏後光(うらごこう)、裏御光(うらごこう)とも呼ぶ。 概要[編集] 空(天空上)での位置関係を考えてみる。地平線のすぐ上にある太陽が光の起点となり、ここから対日点(太陽と正反対の地点)に向かって光は伸びる。太陽側では光芒は広がりながら伸びるが、観測者の真上の空を境に、対日点側では光芒が収束しながら伸びる。この収束する光芒が反薄明光線である。 反薄明光線は質的には平行であるが、透視投影による錯視で消失点となる対日点へ向けて収斂しているように見える[1][2]。 地上から

    反薄明光線 - Wikipedia
    momodue
    momodue 2012/08/22
    「反」とか「光線」とか、SF臭さが強い言葉が上と下に付いているけど、意外に全体としてはSFっぽさが感じられない言葉だなあ。
  • 食用ミドリムシの旨さにおののく

    以前、取材をしたとある会社から「カレーの試会」に招待された。といってもふつうのカレーではなく、なんでもミドリムシを使ったカレーなんだそうだ。ミドリムシってあのミドリムシか? 理科の教科書とかに載ってたあの緑色のアイツなのか? いったいどんな味がするんだろうか? デイリーポータルZ屈指のいしん坊として、これは参加せねばなるまい。

    momodue
    momodue 2012/08/10
    多種のアミノ酸が豊富にあるなら美味しくても不思議じゃない。昆虫食の様な形と食感が顕著なものは勇気が要るが、混ぜ混んで判らなければ私は抵抗がない。
  • チーターとボルトはどちらが速いか?

    momodue
    momodue 2012/08/10
    しかし、10m走があったとすると、人間はF1や馬よりも速いという結果が出ている。犬やチーターにはそれでも敵わないだろうが。また自転車競技なら多分人間は無敵。
  • ロシアで『不老不死』の研究キターーーッ!2045年には死の概念がなくなる

    不老不死は人類の永遠の憧れのテーマであります。死と言う概念が無くなれば、病気という苦痛から開放され、生命に関わるような深い傷を負っても不老不死であれば、再生なりなんなりするはずです。さらに死ぬという恐怖感から開放され、思う存分人生を満喫できるはず。そんな夢のような状態を実現しようとロシアで研究が始まったようです。 ロシアの研究家ドミトリー・イスコフ氏(31)は、不老不死の研究をスタート。予定では、2045年までに人類から「死」という概念が一切消えることになり、いわゆる不老不死の状態を得る。さて、その方法であるが突拍子も無いもので、SFの世界の話のようなものだ、平たく言えば人間の『脳』をバックアップ、そして機械に転送するということだ。 具体的なスケジュールでは、2025年にロボットに人間の脳を転送することが可能に。 2035年にはアバターによる脳が作成、人格が注入。 2045年にはついに人類

    ロシアで『不老不死』の研究キターーーッ!2045年には死の概念がなくなる
    momodue
    momodue 2012/08/09
    2045年の年齢を考えると、ぎりぎり間に合わなさそう。ライフプランでもそこまでの収入確保は考えてないし。
  • 「ペルセウス座流星群」10日夜から見頃に : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    国立天文台によると、最も見やすいのは12日午後9時過ぎから13日未明にかけて。暗い所なら1時間に30個ほど、市街地でも数個程度は観察できそうだ。月の出は真夜中過ぎだが、大きく欠けているため、それほど観察の障害にはならないという。 同流星群は、1月のしぶんぎ座流星群、12月のふたご座流星群と共に「3大流星群」と呼ばれる。かつて彗星(すいせい)がちりを残した場所を、地球が毎年8月に通過するため現れる。流星が出現する放射点となるペルセウス座は、真夜中には北東のカシオペヤ座の下方にあるが、流星自体は空全体を広く見渡した方が見つかりやすい。 また、14日未明には、月が金星を隠してしまう「金星」も、日の広い範囲で観察できる。流星群を眺めた後に金星を観察するという、二立ての天体ショーが楽しめる。 国立天文台は、特設ホームページ(http://naojcamp.nao.ac.jp/phenomen

    momodue
    momodue 2012/08/09
    オリンピックが終わっても宵っ張りが続くのか~!
  • 脳への刺激で「サヴァン症候群」の潜在能力を解き放てるか

    momodue
    momodue 2012/07/28
    人為的に特定潜在能力の引上げが可能なら、複数潜在能力をサルベージ出来るのだろうか。それが出来れば色々な分野が物凄く発展しそう。その人がその後どうなるかも怖いけど。
  • 卓球のラリーを高精度で正確に追尾!石川奥研究室が開発した1msオートパン・チルトが凄い:小太郎ぶろぐ

    東京大学、石川奥研究室にて開発された1msオートパン・チルトは、高速で動く撮影対象物を画面中央に捉え続ける技術。 1000fpsの高速画像処理と、同研究室で開発したサッカードミラーという高速視線制御デバイスによって、ラリー中のピンポン玉のような高速で動く対象物であっても、余裕で中央に捉え続ける事ができるのだ。 絶対負けないジャンケンロボットといい、この研究室すごいね。

    momodue
    momodue 2012/07/20
    オリンピック中継とかに生かせないかな?
  • ニューロンを若返らせる方法が見えてきた - 東大が発表

    東京大学は、遺伝子群「HMGA」を発現させることで出生以降の神経幹細胞でもニューロンを産み出すことができるようになる、すなわち神経幹細胞を若返らせることができることを発見し、その若返りは培養皿上だけでなく、生体の脳においても起こり得ることを示したと発表した。 成果は、東大 分子細胞生物学研究所の後藤由季子教授、同岸雄介助教、東大大学院 新領域創成科学研究科 博士課程3年の藤井佑紀氏らの研究グループによるもの。研究の詳細な内容は、7月16日付けで「Nature Neuroscience」オンライン版に掲載された。 大脳は哺乳類の高度な生命機能を司る器官で、脳内ではニューロンにより複雑なネットワークが作られている。このニューロン及びそれを支持する「グリア細胞」は、神経幹細胞と呼ばれる細胞から産生される。 脳内ネットワークの素子であるニューロンは主に胎児期に産生され、出生以降の神経幹細胞はほとん

    ニューロンを若返らせる方法が見えてきた - 東大が発表
    momodue
    momodue 2012/07/20
    ニューロンの増殖にブレーキが掛からなくなったらどうなるんだろう?