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2005年6月18日のブックマーク (5件)

  • 宇宙事業のコスト・カッター: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    歌田明弘の『地球村の事件簿』 週刊アスキー連載「仮想報道」などの原稿のアーカイヴやリンクが中心です(詳しくは「プロフィール」参照)。編集部との話し合いで、週刊アスキーの原稿は発売後、次の金曜日以降に公開することになっています。つまり、実際に書いたのは公開日の2週間ほど前です。 宇宙でホテルを開くために5000万ドル(54億円)もの賞金を出すことにしたアメリカ人がいると聞いたときには、ずいぶんブッ飛んだやつがいるものだと思ったけれど、あれこれ調べてみると、一応もっともな理屈と筋道があるらしい。まあ、いくらお金がうなっているカネ持ちでも、54億ものカネを無駄に使ったりはしないようだ。 「アメリカ宇宙賞」と名づけた5000万ドルの賞を設定したのはラスベガスのホテル業で成功したロバート・ビゲロウという億万長者だ。ビゲロウ・エアロスペースという会社を99年に設立し、宇宙事業に乗り出している。 ラスベ

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050617-00000016-kyodo-soci

  • MS、大容量ファイル交換技術「Avalanche」を開発中 | スラド

    Anonymous Coward曰く、"Microsoftがファイル交換技術「Avalanche」を開発中とのこと。この技術は英ケンブリッジにあるMicrosoft研究所によって開発されているもので、Avalancheによって、大容量ファイルをインターネットを通じて配信しやすくなると見られる。 Microsoftによると、Avalancheの特徴は以下の通り。 大容量ファイルを多数の小型ファイルに分割し、各パーツをユーザー間で配信しあうことにより効率よく元のファイルを形成する。 特殊なアルゴリズムを使って各パーツを暗号化し、それぞれのパーツに他の全てのパーツの情報を含めることで、全てのパーツを集めなくても元のファイルを形成することができる。 ファイルの配信にはパブリッシャーからの署名が必要で、コンテンツの作者に無断で著作物を再配布することはできない。 Microsoftは既にAvalanc

  • Microsoft、BitTorrentの代替技術を開発中

    英ケンブリッジにあるMicrosoft研究所が、ファイル交換技術の開発を進めている。これにより、インターネットを介して映画テレビ番組、ソフトアプリケーションなどの大容量ファイルをエンドユーザーに配信しやすくなると研究者は説明している。 この技術はコードネームで「Avalanche」と呼ばれ、大型のファイルを多数の小型ファイルに分割して配信しやすくするという点では、BitTorrentのような既存のP2Pファイル交換システムと似ている。エンドユーザーはほかのユーザーのHDDからファイルのパーツをリクエストし、それを組み立てて元のファイルを形成する。 Microsoftによれば、既存のシステムの問題として、ファイルの最後の「希少」部分を受け取るために、ユーザーが長い間待たされることがある。需要が高いファイルを持っているクライアントがごく少数しかいないときに、クライアントが予期せずオフラインに

    Microsoft、BitTorrentの代替技術を開発中
  • Yahoo! JAPAN - ニッポンの挑戦 インターネットの夜明け[前編] 〜ドキュメンタリームービー〜

    今や、空気や水と同じように私たちの生活にかかせないインターネット。そのインターネットができるまでには、さまざまな人々の知られざる物語が存在していた! NHKエンタープライズの制作協力で送る格派ドキュメンタリー番組。日におけるインターネット誕生秘話とそこに介在した人々の姿を、12話にわたってお送りします。 ※後編はこちらからお楽しみいただけます。