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marketingに関するmonolithのブックマーク (12)

  • Amazon.co.jp: 超地域密着マーケティングのススメ: 本: 平岡 智秀

    Amazon.co.jp: 超地域密着マーケティングのススメ: 本: 平岡 智秀
  • 中小企業のホームページは焼鳥屋理論で千客万来 | 企業ホームページ運営の心得

    コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、CGMだ、Ajaxだと騒いでいるのは「インターネット業界」だけ。中小企業の「商売用」ホームページにはそれ以前にもっともっと大切なものがある。企業ホームページの最初の一歩がわからずにボタンを掛け違えているWeb担当者に心得を授ける実践現場主義コラム。 宮脇 睦(有限会社アズモード) 心得其の参 何でも揃う居酒屋と比内地鶏の焼鳥屋顧客台帳には「コンテンツ作り」の答えがあります。ところが1つの商品しか置いてないお店でもない限り「どの商品を買ったお客さん」にあわせるかでコンテンツは様変わりしてしまいますし、ホームページの軸となるコンセプトを決めるのも迷われることでしょう。 そこで、今回はホームページの「コンセプト」を考えるときに役立つ「焼鳥屋理論」を紹介します。コンセプトを決めることは中小企業の

    中小企業のホームページは焼鳥屋理論で千客万来 | 企業ホームページ運営の心得
  • お食事券的ヒューマン2.0感想リンク集

    シリコンバレーに帰ってまいりました。出版記念パーティーは大勢の方にご参加頂きました。まだ参加いただいた方にお礼も差し上げておりませんが、ご足労いただいた皆様、大変ありがとうございました。 そもそも、パーティー開催の経緯は、元日経BP、今Sixapart日本代表のSさんから、ウェブマーケティングの秘儀を伝授いただいたこと。いわく、 「発売日にAmazonで150冊位オーダーすると、Amazonの売り上げトップ5に入る。で、そのをブロガーに配ることでダブル効果。」 そうか、そうか、と出版元の朝日の担当の方に言った所、 「それは大変良いですね。郵送はこちらでしますからブロガー150人の住所を教えてください。」 えええっ、そんなの知らん。。。調べるのも大変そうだ。。。ということで、ま150人つーのは無理としても、80人くらいお招きしてパーティーを開催、その場でを配るほうがラクじゃないか、という

    monolith
    monolith 2006/12/18
    「発売日にAmazonで150冊位オーダーすると、Amazonの売り上げトップ5に入る。で、その本をブロガーに配ることでダブル効果。」
  • Amazon.co.jp: エスキモ-に氷を売る: 魅力のない商品を、いかにセ-ルスするか: ジョンスポールストラ (著), Spoelstra,Jon (原名), 暁子,中道 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: エスキモ-に氷を売る: 魅力のない商品を、いかにセ-ルスするか: ジョンスポールストラ (著), Spoelstra,Jon (原名), 暁子,中道 (翻訳): 本
  • 「レクサスといえば経営者・男性」――キーワードとブロガーの相関調べるエンジン

    キーウォーカーは10月18日、約3000万件のブログを自然文解析してブロガーの居住地や年齢など属性を割り出し、キーワードとの相関をチェックできるブログ解析エンジン「BlogSphere」(ブログスフィア)のα版を公開した。 あるキーワードについて、言及しているブロガーの男女比や年代構成、趣味、職業、配偶者や子どもの有無、買った物、居住地などを割り出し、平均値との差をグラフで表現する。 例えば「レクサス」で検索すると、男性による言及が8割で職業は経営者が多い。「タイガース」だと大阪府と兵庫県で言及が多く、男性による言及が8割。「日ハム」だと北海道の学生による言及が多い――などといった傾向が読み取れる。 独自の自然文検索エンジンム「KEYWALKERブログ検索」の技術を応用した。11月までα公開し、来年3月にβ版を公開する予定だ。同エンジンを利用したブログ解析APIツールなども開発し、順次公開

    「レクサスといえば経営者・男性」――キーワードとブロガーの相関調べるエンジン
  • http://blog.japan.cnet.com/sakamoto/archives/003129.html

    monolith
    monolith 2006/09/17
    4C: 顧客価値(Customer Value), 顧客コスト(Customer Cost), コミュニケーション(Communication), 利便性(Convenience)
  • メディア・パブ: メールマーケッティング,金曜がダメで土曜がベスト

    メールは,一時のような威力を発揮しなくなったかもしれないが、今でも有力なマーケッティングツールであることに変わりはない。メールマーケッティングの課題は,スパムの増加に伴い低下しているメールの開封率やクリック率を少しでも高めることである。 米eROIが,曜日によって開封率やクリック率がどう変わるかを調べている。第2四半期の調査によると,開封率もクリック率も土曜日が最も高く,日曜日はそれに次いで高かった。逆に,金曜日は最も低かった。金曜がダメで土曜がベストという結果は,予想通りである。BtoCメールの場合は顕著であろう。だが,実際に配信されているメール件数は,土曜,日曜が少なく,木曜,金曜が多かった。また一日の時間帯でも,開封率やクリック率が高くなるのは,昼とか夜となる。 (クリックで拡大) 特に,BtoCメールを発信する場合は,発信者の都合の良い時間帯に送るのではなくて,開封率やクリック率の

  • 『鏡の法則』は、「はてなの力」で売れるのか? 僕が興味あるのはそれだけだ。 | ある編集者の気になるノート

    いま、はてな界隈で、「鏡の法則」について盛り上がってるらしい。 鏡の法則(ハンカチを用意して読め!) 上の記事は、はてなブックマークで多くの人からブックマークされている。 そして、上の記事(というか「鏡の法則」自体)にたいして批判的な記事もポツポツ出始めていて、やはりそれなりに読まれているのだろう。 で、僕としては、正直、「鏡の法則」自体にはあまり興味がない。 僕が唯一興味があるのは、この騒動によって、すでに発売されている『鏡の法則』の書籍のセールスにどんな影響があるかだけだ。 今回の騒ぎは、著者や版元が意図して仕掛けたわけではないだろう。 むしろ、関係者の意図と離れたところで勝手に盛り上がった騒動だからこそ、その影響がセールス的に吉と出るのか凶と出るのか見てみたい。 (批判的な記事が多いからといって「凶」と出るとは限らない。 批判の記事が書かれたことによって、かえって「怖いものみたさ」で

    『鏡の法則』は、「はてなの力」で売れるのか? 僕が興味あるのはそれだけだ。 | ある編集者の気になるノート
  • 第1回 「ペンティアム」という名の3つの秘密:日経ビジネスオンライン

    私が創業した米レクシコン・ブランディングはちょっと変わった組織である。世界中の企業が米国カリフォルニア州サウサリートのオフィスにやってきて、わずか25人のスタッフに製品やサービスなどの「ブランド名を考え出してほしい」と依頼する。広告代理店ともPR会社とも違う。手がけるのは、いわゆる「ネーミング」だけである。 多くの場合、企業がブランド名をつけるために持ち込む製品やサービスは非常に優れたもので、我々は幸いにも多数の優れたブランド名を生み出すことができた。代表例は、米インテルのパソコン用MPU(超小型演算処理装置)「ペンティアム(Pentium)」である。 MPUメーカー各社が「386」「486」といった番号で製品を販売していた時代に、我々はインテルに対してMPUにブランド名を付けることを提案した。当時、一般消費者が意識していなかったMPUという製品に知名度が生まれ、会社の事業推進に役立つよう

    第1回 「ペンティアム」という名の3つの秘密:日経ビジネスオンライン
  • インタラクション・デザイン:行動とフレーム:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 消費者行動学、消費者心理学といった視点から、顧客(そして、マーケター)の行動における判断の構成要素を「心-脳-体-社会」のつながりによる三次元ピラミッドで把握することでマーケティング・アプローチのパラダイム転換を提案した『心脳マーケティング 顧客の無意識を解き明かす』の著者ジェラルド・ザルトマンは、これからのマーケターは自身の専門分野だけでなく、認知心理学や脳神経科学、言語学など様々な専門分野をまたいだ視点で捉えなおす姿勢をもつことが重要だと述べています。 同じことはWebのデザイン、設計に関わる人、Webマーケティングに関わる人にもいえるのではないでしょうか? 自分の専門分野にこだわり、それを集中的に勉強するのは悪くありませんが、ただ、集中しすぎてそれだけになってしまうと

  • なんでも評点:製薬会社は新しい病気を“発明”して売り上げを伸ばしている?

    豪州ニューキャッスル大学の研究者たちが昨今の製薬業界のあり方に関して、こう警鐘を鳴らしている。「製薬会社は、薬の売り上げを伸ばすために病気を発明している」。 ニューキャッスル大学の研究者たちが“Public Library of Science Medicine” 誌に発表した論文によると、製薬会社は、存在しない病気を創作し、さほど深刻でもない健康上の問題をその病気に結び付けるように誘導しているという。そして、その“病気”に効果があるとする医薬品を製造、販売して利益を得ているというのである。 製薬会社が架空の病気を捏造したり、症状の重大性を誇張したりするなどの情報操作により、薬の売り上げを伸ばそうとする“マーケティング戦術”は、disease-mongeringと呼ばれている。日語での定訳はまだないと思われるが、“病気デマ”と訳しておこう。 注:この記事を最初に投稿したときは、disea

  • 神経科学で商品を売り込め――ニューロマーケティングの挑戦 | WIRED VISION

    神経科学で商品を売り込め――ニューロマーケティングの挑戦 2005年6月 3日 コメント: トラックバック (0) Randy Dotinga 2005年06月03日 科学者たちは今、脳の活動をスキャンして、ペプシコーラよりコカコーラの方が好きだと判断するときの大脳生理メカニズムを解明しようとしている。 『ニューロマーケティング』(neuromarketing)と称されるこの分野の研究はまだ始まったばかりだが、いずれは、曖昧な消費者の気分に訴えるのでなく、脳の中で物理的に起こる反射を直接刺激する、新しいタイプの広告戦略へとつながっていくかもしれない。 カリフォルニア工科大学のコリン・キャメラー教授(ビジネス経済学)は、「ニューロマーケティングが期待しているのは、脳の中に、人々が商品を実際に買うかどうかを今よりも正確に予測するのに役立つような、一定のプロセスが存在するということだ」と語る。

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