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ventureに関するmonolithのブックマーク (15)

  • ドリコムネタ - ARTIFACT@はてブロ

    4月10日に業績の下方修正が出したからか、いろいろ記事があったのでメモ。 ITmedia アンカーデスク:「いまさら下方修正」に学ぶIR対応の重要さ 第3四半期までの収益の状況を2月8日に発表した段階で下方修正を発表すべきだったという意見。 Life is beautiful: マザーズへの提言 マザーズの上場基準を上げようという提言。 Casual Thoughts - 投資家のリテラシー 上の記事への反論。 Life is beautiful: 21世紀の錬金術:Web2.0バブルで一儲けする方法 ドリコムとは明言してないけど。 Young risk taker.: IPOから学んだ事柄 社内のマネジメント体制が確立していない企業が、なぜ企業にも大きな教育コストを割くことになる新卒の採用にこだわるのか?と考えた時の答えは、一つしか思いつかなかった。「新卒を採用しているという事」自体が急

    ドリコムネタ - ARTIFACT@はてブロ
  • http://gmb-blog.globis.co.jp/2007/02/post_67b8.html

  • スタートアップの始め方

    Paul Graham / 青木靖 訳 2005年3月 (このエッセイはハーバードコンピュータ協会での講演を元にしている。) 成功するスタートアップを作るには3つのことが必要になる。優れた人たちと始めること、顧客が実際に欲しがるものを作ること、可能な限りわずかの金しか使わないこと。失敗するスタートアップのほとんどは、これらのうちのどれかをやり損ねたために失敗している。この3つをちゃんとやったスタートアップはたぶん成功するだろう。 そしてこれは、考えてみればわくわくさせられることだ。何しろ3つとも実行可能なことだからだ。困難ではあるが、実行可能だ。そしてスタートアップが成功すれば、創業者は通常金持ちになる。それはつまり金持ちになるということもまた、実行可能ということだ。困難ではあるが、実行可能なのだ。 スタートアップについて伝えたいメッセージが1つあるとしたら、これがそうだ。スタートアップに

  • 最上の日々 - 昨日のアラン・ケイに触発されて二題。

  • 情報通信ベンチャー支援センター

    出所:日における技術系ベンチャー企業の経営実態と創業者に関する調査研究 上表にみるとおり、調査対象1,010人の起業家の60%は、直前に所属した業種と同一業種の中で起業している。業種を、製造業、サービス業(ソフト・情報処理など)、それ以外、に分け、業種ごとの特徴をみてみたい。 まず、製造業(上表1〜8)の特徴としては、7割(71.3%)が直前に従事したのと同一の業種で起業している。また、同一ではないとしても、製造業で起業した数は9割(91%)と圧倒的に多い。製造業の中で最多数のベンチャーを輩出している電気機械製造業(285名)では、82%が電気機械業の中で起業している。 次に、サービス業の特徴をみると、ソフトウエア業では、製造業と同様の傾向がみられ、約74%が同一業種での起業となっている。「それ以外」のサービスセクターや建設業、卸売・小売業などのサービス分野は、同一業種やサービスセクター

    monolith
    monolith 2006/12/29
    ベンチャー創業者の起業直前の所属企業
  • 情報通信ベンチャー支援センター

    ワイズスタッフの田澤由利代表取締役は1962年生まれ。上智大学外国語学部を卒業後、シャープ株式会社に入社、6年半後、結婚・出産のためにやむなく退職。その後フリーライターとして独立しました。1998年には夫の転勤先であった北海道北見市にて有限会社ワイズスタッフを設立、2005年に株式会社ワイズスタッフに組織変更しました。現在、インターネット上で、海外を含む全国各地のテレワーカー約140名とともに、常時50以上のプロジェクトを同時に運営しています。 今回は、第10回情報通信ベンチャービジネスプラン発表会で発表された「Pro.メール2.0」についてご紹介いただくとともに、ワイズスタッフ社の今後のビジネスの展開やその戦略、現在の課題などを伺いました。

    monolith
    monolith 2006/12/29
    いろいろコラムがある
  • ベンチャー企業に関する国内外の直接金融(投資)環境状況調査

  • Dave's Blog: ベンチャーが失敗する18の理由

    出張中。昼間は分刻みのアポ、夜は宴席、深夜に仕事。定番の燕グリルハンバーグを日Lunchで無事完。至福のひととき。 さて、お馴染みPaul GrahamのWebから。ベンチャーが失敗する18の要因が列挙してある。(The 18 mistakes that kill startups) さながらチェックリストのよう。このBlogをご覧になっている経営者の方やVCの方は、自社や投資検討先及びPortfolio各社を頭に浮かべて1つ1つ検討されてみたら面白いのではないか。 1. Single Founder(創業者が1人しかいない) 2. Bad Location(会社の所在地が悪い) 3. Marginal Niche(狙ってる市場が小さすぎる) 4. Derivative Idea(アイディアが凡庸・コピー) 5. Obstinacy(頑固・強情) 6. Hiring Bad Pro

  • グーグルのオファーを断り、10億ドルをつかみそこねた男の話

    あのGoogleから「あなたの経営する事業を3000万ドルで売ってください」といわれたとしたら・・・読者のみなさんはどうするだろうか? ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の先駆けとされるFriendsterの「失敗」に関して、New York Timesに面白い話が出ていた。画期的なアイデア、幸先のいいスタート、シリコンバレーを代表するベンチャーキャピタリスト(VC)からの援助、すぐれた実績を持つ人材などの好条件に恵まれながら、FriendsterがMySpaceやYouTubeに比肩する成功例になれなかったのはなぜか?この「Wallflower at the Web Party」という記事には、そんな疑問を解き明かすためのヒントが数多く盛り込まれていると思える。 幸先のよいスタートから、一躍スターダムに Friendsterが生まれたのは2002年。Netscapeのエンジニア

    グーグルのオファーを断り、10億ドルをつかみそこねた男の話
  • IT人材がシリコンバレーを去る時 - CNET Japan

    AnnaLee Saxenian氏は、優秀な技術者が国外に移住することを「頭脳流出」ではなく、「頭脳循環」と呼ぶ。 Saxenian氏はカリフォルニア大学バークレー校School of Informationの学部長として、情報がコンピュータネットワーク、組織、人間の間をどう行き来するのかを観察してきた。 自称「経済地理学者」のSaxenian氏はこの春、グローバルな技術コミュニティの中をアイデアが循環する様子を描いた新著『The New Argonauts』をHarvard University Pressから刊行した。書に登場するのは台湾中国、インド、イスラエルからの移住者たちだ。彼らは米国でエンジニアの専門教育を受けた後、1980年代と1990年代にシリコンバレーに移住し、現在は母国で異なる文化や産業の「異種交配」に挑んでいる。 51歳になるSaxenian氏がカリフォルニア大学

    IT人材がシリコンバレーを去る時 - CNET Japan
  • 消えていったベンチャー:SNSとかペットクローンとか

    シリコンバレーは「新しいビジネスが台頭」という話題で一杯だが、ビジネスがダメになった話はめったに出ない。ベンチャーなんて、成功するのは100のうち1つあるかないか。死亡ベンチャーやら、死なないまでも売上20億円くらいを脱することができない「living dead」ベンチャーの話を追いかけていたらキリがない。それに、アメリカ人は成功話が好きだから、「ダメになった話」「暗い話」はニュースネタとして「売れない」路線なのでありましょう。(・・・なので、インターネット検索は結構危険。会社が上り調子で話題になったときの記事ばかりたくさん出てくるので、日付をよーく見ないといけません。) ということで、今日はそのめったに出てこない景気の悪い話で、「ダメになったベンチャー」の、ペットクローンビジネスのGenetic Savings and Cloneと、SNSのFriendsterについて。 Genetic

    消えていったベンチャー:SNSとかペットクローンとか
  • テックLBOが盛んなわけ | ウォールストリート日記

    前回Business Weekの「The LBO Gang Storms The Valley」と言う記事を参照して、なぜテック企業のLBOが注目を浴びているかと言う話について書きました。 テック業界はもはやLBOターゲットとして例外ではなく、むしろ積極的な分野に入っているという話で、数年前に投資銀行のテックグループと言えばまずデット絡みの案件がなかったことを思い出すと、何とも不思議な感じです。それだけLBO市場が急速に成長している証なのかもしれません。 ともかく今回は前回の続きとして、なぜテック企業の経営陣もPEファンドもLBOに積極的なのかについて、ちょっと書いてみます。 まずBusiness Weekに挙げられていた理由は、以下の5点だったと思います。 ① サイズ的にLBOが可能な企業が増えているから 活発なプライベートエクイティへの資金流入と、デット系のヘッジファンドなどによるハイ

    テックLBOが盛んなわけ | ウォールストリート日記
  • サイボウズ創業者の高須賀氏が見果てぬ世界一への夢:後編 - CNET Japan

    (前編からの続き) 小池:サイボウズを創業しようとした当時は、もう1997年ぐらいになっていましたか。1997年というと、日経済もどん底だったし、日のベンチャーキャピタルもアーリーステージへの投資なんかあまりしていなかった時代だよね。 高須賀:もう山一證券が飛んで、拓殖銀行が飛んで、ジャストシステムは最安値といった最悪の時期でしたね。 小池:起業するには最悪の時期ですね。 高須賀:結局、自分たちの貯蓄と僕の親戚、嫁さんのお父さん、そういう身内から集めました。 小池:じゃあ、創業の資金はそういう親戚、友人連中を頼み倒してなんとか調達して。 高須賀:そうです。でも、結局予定の半分しか集まらなかったんです。仲間とか、いろいろお世話になった方とか、当に「(このお金は)やるから」という感じでした。でも、結局足りなくて、大阪から松山に戻るきっかけはお金が足りなかったからなんです。 サイボウズのビ

    サイボウズ創業者の高須賀氏が見果てぬ世界一への夢:後編 - CNET Japan
  • はてなブログ

    太巻き会2023 -みんなで巻こうLONG太巻き- みんなで長い太巻きを巻いたときの記録です。こんくらいのどデカい太巻きを目指すぞー! [泉]東京都現代美術館コレクション展「MOTコレクション コレクションを巻き戻す 2nd」よりチラシとかあったら気分が上がるかなと思い、こないだのアフタヌーンティー会の前夜に…

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  • 「インターネットバブル」を起こせない日本のVC

    つい最近まで、既存のネット企業株の上昇や新規に上場したネット企業の高すぎる株価から、インターネットバブル再来かとの懸念の声が多く聞かれた。また、この連載の2回目ではTim O'ReillyがWeb 2.0の概念の急速な普及によるバブルの発生を懸念していると紹介した。しかし、1999年から2000年当時の米国で起こったようなインターネットバブルが日で起こることは当分ないだろう。 「インターネットバブル」の発端 インターネットバブルという言葉は、シリコンバレーのハイテク業界専門誌「Red Herring」の編集者であるアンソニー・パーキンスとマイケル・パーキンスの兄弟が1999年11月に「The Internet Bubble」を著して以降、広く世の中に普及した。彼らが指摘したのはインターネットによる社会の変革の可能性は現実であるものの、インターネット企業の株価は現実離れしているということだ

    「インターネットバブル」を起こせない日本のVC
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