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2019年3月22日のブックマーク (3件)

  • ユベントスは「オシャレになった」わけではない。専門家が分析するブランディング戦略 - footballista | フットボリスタ

    フットボリスタをご覧のみなさま、初めまして。黒澤友貴と申します。普段はブランディングテクノロジー(株)という会社の執行役員を務めており、中小企業向けにデジタルマーケティング領域のコンサルティングを6年間超行なってきました。 現在は、営業・マーケティング・人事・財務と、領域を横断して仕事をしてきた経験を活かし、経営戦略策定や人材育成を行なっています。マーケター500人近くが集まるコミュニティ「マーケティングトレース」を運営し、noteにてマーケティング思考を磨くための情報を発信してもいます(黒澤さんのnoteはこちら)。 今回は、フットボリスタ編集部からの依頼を受け、セリエAの巨人であるユベントスのブランディング戦略について分析させていただきます。さっそくですが、まずはこちらの動画をご覧ください。ロゴ変更を行なった際の動画です。 この動画が「サッカークラブのものなのか」と驚いた方も多いのでは

    ユベントスは「オシャレになった」わけではない。専門家が分析するブランディング戦略 - footballista | フットボリスタ
  • 「Googleマップが劣化した」不満の声が相次ぐ ゼンリンとの契約解除で日本地図データを自社製に変更か

    Googleマップの見た目が変わってから、地図の右下にあるコピーライト表記にあったZENRINの文字が消え、「地図データ©2019 Google」となっている。これまで採用していた国内大手の地図メーカー・ゼンリンの地図データから、Googleが自前で用意した地図データに変更した可能性が高い。 Googleは6日、Googleマップの日向け地図を一新すると発表。より分かりやすい徒歩ナビゲーションや乗換案内、地図のダウンロードが可能になるとしていた。今回の変更はその一環とみられる。新機能として提供する「オフラインマップ」は、地図を事前にダウンロードしてオフライン環境でも見られるようにするものだが、日ではこれまで「契約上の制限」として提供していなかった。 ゼンリンはGoogleマップのサービス開始当初(2005年)から地図データをGoogleに提供。オフラインマップがついに日で実装されると

    「Googleマップが劣化した」不満の声が相次ぐ ゼンリンとの契約解除で日本地図データを自社製に変更か
    monomoti
    monomoti 2019/03/22
    様々な反応がありますが、大きな一歩をこの程度の不具合で踏み出せるのは凄いなと思いました。看板サービスでこういう冒険を出来ちゃうのは純粋に格好いいです。 あとはMapbox の今後にも期待。
  • 「人類は恐竜と同時代に生きていた?」の正答率は40% 簡単そうなのに全問正解できない「国際調査に使われた“科学クイズ”」

    「初期の人類は恐竜と同時代に生きていた?」「放射能に汚染された牛乳は沸騰させれば安全?」―― 意外と難しい科学の基礎知識を問うWebページが公開されています。 問題は、文科省が2001年に行った「科学技術に関する意識調査」で使用されたもの。中高生でも解けそうな設問が多いものの、当時の正解率は54%しかなかったといいます。 全11問で、数分あれば解答できます。どれくらい科学知識が身に付いているか試してみては?(Webサイト「謎の水装置」より) <問題(YES/NOで解答)> 地球の中心部は非常に高温である すべての放射能は人工的に作られたものである 我々が呼吸に使っている酸素は植物から作られたものである 赤ちゃんが男の子になるか女の子になるかを決めるのは父親の遺伝子である レーザーは音波を集中することで得られる 電子の大きさは原子の大きさよりも小さい 抗生物質はバクテリア同様ウイルスも殺す

    「人類は恐竜と同時代に生きていた?」の正答率は40% 簡単そうなのに全問正解できない「国際調査に使われた“科学クイズ”」
    monomoti
    monomoti 2019/03/22
    科学というよりは、国語のテストかな?