高市総理大臣は、プラスチックなどの原料となる「ナフサ」に由来する化学製品について、中東以外からの調達を進めるなどした結果、年を越えて供給を継続できる見込みになったと明らかにしました。 政府は30日…
はじめに 私はもともとIS(インサイドセールス)、いわゆる営業サイドの人間だった。 コードは書けない。SQLも知らない。ターミナルを開いたこともなかった。そんな自分が、ある日開発部のCRE(Customer Reliability Engineering)チームに異動した。 CREの仕事は、お客様からの技術的な問い合わせを調査して回答すること。「承認フローが変わってしまった」「エクスポートが終わらない」「メールが届かない」——毎日そういった問い合わせがJiraに積まれていく。 調査には、本番DBへのクエリ実行、Rails/Reactのコードリーディング、ログの解析が必要になる。正直に言うと、最初は「自分にできるのか」という不安しかなかった。 でも今、私のPCでは毎時0分にClaude Codeが自動で起動し、Jiraから新しいチケットを拾い、コードとDBを調査し、回答ドラフトまで作ってSl
はじめに こんにちは!Acsim 開発チームの笹沢です。 AI 駆動開発の浸透でコードの生産量は飛躍的に増えました。一方、人間がレビューに割ける時間は変わらないため、レビュー待ちで PR がスタックする場面が以前より増えていきました。 私たちのチームでは「人間のレビューを必須とするもの」と「AI レビューで OK とするもの」を線引きし、セルフマージ制度として日々の開発に組み込みました。直近では PR の 約 8 割が人間レビューを介さずにマージできています。マージまでのリードタイムも短縮されています。 この記事では、セルフマージ制度の設計と運用上の工夫、導入後の変化を紹介します。AI レビューが十分使えるレベルになった今、自チームのレビュー運用を見直したい方の参考になれば嬉しいです。 すべての PR に人間レビューは必要か 最近の AI レビューはコード品質の担保という意味では十分使える
実際の画面とは異なるサンプルイメージです チームのSlackにAI社員を3人常駐させています。 社員5人で、2週間動かしました。 誤解を招きそうだからちゃんと書いておきます。 2週間です。半年でも1年でもなく、2週間。 それでも書きたくなるくらいのことが起きたので、この記事を書いています。 SIerの大規模開発で扱う資料は毎週溜まります。 仕様書の背景、顧客の痛点、過去の判断の残り香。 新しく参画したメンバーは、これを数週間かけて読み込むのがいつもの景色です。 そこに、このAI社員3人が入りました。 すると、2年目のメンバーが参画1週間でSKILLを直し、2週間で設計根本に疑問を出してきた。 正直、びびりました。 自己紹介・大規模現場の話を軽く 私はNTTデータグループ 技術革新統括本部のITアーキテクト(課長代理)で、大規模システムのモダナイゼーションに携わっています。 全社の高難度案件
「Anthropic(Claudeを作っている会社)、開発が速すぎる」 最近、周りのエンジニアと話していると、この話題がよく出ます。僕も同じことを思っていて、いろいろ調べているうちに、単に「AIを使っているから速い」という一言では説明できない構造があることが見えてきました。 例えば、下記になります。 2026年Q1の3ヶ月で120以上の機能をリリース(18時間に1機能) エンジニア1人あたり1日約5PR(Pull Request、コードの変更を提出する単位) 社内では毎日60〜100回のリリース Claude Coworkは約10日で構築 Claude DesignはOpus 4.7のリリース翌日に公開 普通のソフトウェア開発企業の感覚からすると、明らかに異次元です。この記事では、公開されているインタビューや内部研究、関係者の発言をもとに、「なぜこんなことが可能なのか」というのを調べた限り
なぜ「Claude Codeに行く、その前に」なのかClaude Codeは、とても強力なエージェントツールです。ローカルファイルを編集でき、コマンドを実行でき、Git操作やMCP連携まで扱えます。実際、開発寄りの業務に限らず、あらゆる業務に適用できるエージェントツールの最有力な選択肢になってきています。 ただし、強い権限を持つツールは、そのまま業務に入れると、考えておくべきことも増えます。どのファイルまで触ってよいのか、社外秘情報や顧客情報をどう扱うのか、意図しない変更が起きたときにどう説明するのか。特に非エンジニアを含む組織展開では、便利さだけではなく、権限設定や運用の説明が必要になります。 今回あえて「Claude Codeに行く、その前に」と置いたのは、Code系のツールを否定したいからではありません。 むしろ逆で、強力なツールに進む前に、まずはAIと一緒に業務を進め、どこまで任せ
「MacBook Neo」は、MacBookシリーズの中で圧倒的に安価でありながら、上位モデルに通じるプレミアムなデザインと堅牢性を備えている。軽量コンパクトで持ち運びやすく、定番のシルバーに加えてポップな3色を用意する遊び心もある。ウェブ閲覧やレポート作成、動画視聴、写真や文章の軽い編集が中心なら、「MacBook Air」や「MacBook Pro」のパワーは過剰だろう。 価格面でもインパクトは大きい。「MacBook Neo」と最も安価な「iPhone」を両方買ったとしても、「MacBook Air」の最安構成を単体で買う場合に比べて、1万4800円高いだけに過ぎない。初めてApple製品をそろえるユーザーや、子ども用にMacとiPhoneをまとめて検討する親にとって、この価格差は無視できない。 ただし、10万円切りを実現するために、Appleはいくつかの機能を削っている。もっとも象
Next.jsは使っていません。更新は1日1回で動的コンテンツもないので、Viteのbuildで十分です。 テストは先に書いて、実装と分けた Claude Codeに実装を任せるときに怖いのは、テストを通すためだけの嘘実装ができてしまうことです。 ダミーデータで埋めたり、assertを弱めたり、skipを入れたりするパターン。 対策として、テスト設計と実装担当を物理的に分けて、最後にクロスレビューするフローにしています。 1. テスト設計担当がテストとスケルトンを先に書く 2. 僕がテスト観点をレビュー 3. 実装担当がテスト全 PASS するまで書く。テストファイルには触らない 4. テスト設計担当がクロスレビュー。テストファイルのmtimeが自分の作業時刻で止まっているかを確認する Python側99テスト、Web側 35テスト、合計134テストで固めました。 mtimeベースの検証は
サスペンド/レジュームの難しさエンジニアリングの観点で特に掘り下げられたのが、サスペンド/レジュームの実装です。 現実のエンジニアリング作業は連続しておらず、エージェントがPRを出すとCI(Continuous Integration)を待ちます。(長くても15〜20分) その後、人間のレビューを待つ必要があり、完全な自動化を考えるとこの間、マシンをアイドルのまま動かし続けるのはコスト的に現実的ではありません。 正しいサスペンド/レジュームには4つの要件があります。 メモリ・ファイルシステム・実行中プロセスを含むフルマシン状態の保存 アイドルセッションのコストがゼロになるようコンピュートをシャットダウン まったく同じ状態・コンテキストで復元 オフライン中に届いたイベント(他のメンバーからのメッセージ等)の調整 上記を正しく実現するにはカスタムのハイパーバイザーレベルでのエンジニアリングが必
誰でも参加OK! EVコミュニティ「EVsmart Park」 EV購入の相談から愛車の自慢まで。 リアルな情報を共有しませんか? 今すぐチェック ▶ BYDが第二世代のブレードバッテリーを正式発表してから2カ月近くが経過し、それを搭載する新型モデルの導入とともに、リアルワールドにおける充電テストなど、さまざまな展開内容が明らかになってきています。さらに競合メーカーも続々と超急速充電テクノロジーを発表しています。中国でますます熾烈さを増す超急速充電の技術革新を前後編に分けてまとめます。 ※この記事はAIによるポッドキャストでもお楽しみいただけます! 最大1.5MWの超高出力急速充電という衝撃的ニュース BYDは2026年3月5日に第二世代のブレードバッテリーの発表会を開催しました。BYDジャパンがプレスリリースを発信するとともに、すでにEVsmartブログでは発表会概要の解説記事を公開済み
内閣官房が2026年4月に公表した指名停止措置の対象に、情報処理推進機構(IPA)の名があることがSNS(交流サイト)などで話題になっている。IPAが再委託先の契約違反行為を把握し、国家サイバー統括室へ報告したことが発端だった。委託先選定の難しさが浮き彫りになった。 「契約相手方として不適当である」――。内閣官房が2026年4月10日に公表した指名停止措置で、こう指摘されたのがIPAだ。指名停止期間は2026年4月10日から同年9月9日までの5カ月間。この間、内閣官房が実施する競争入札などに参加できなくなる。 IPAは経済産業省のIT政策実施機関として、セキュリティー関連の情報発信や評価制度の運営、デジタル人材の育成などを担う。企業に対し、委託先の情報セキュリティー対策などの啓発もしている。そうした立場のIPAが、なぜ指名停止措置を受けたのか。内閣官房国家サイバー統括室を2026年4月23
皆さまこんにちは、株式会社ベースマキナの代表取締役社長を務めております高橋(@__timakin__)です。 海外のハーネスエンジニアリングの状況をみていると、いかにその実装を薄くするか、そしてself-healingにするか、という言及が増えているように感じます。 ただこれは、単に「機能を減らせ」という話ではないと考えています。事前に予測してハーネスに詰め込む設計から、必要になった瞬間にモデルがハーネスを書き足す設計へ。API 設計そのもののパラダイムシフトとして読める気がしています。今回はそのあたりを少し書いてみます。 browser-harness の self-healingbrowser-harness は、LLM に Chrome を生の CDP 経由で操作させるためのハーネスです。 中身を読んでみたところ、全体で 592 行の Python しかなく、内訳も `run.py`
追記: セキュリティ監査の仕事がAIに代替されるということを言いたいわけではありません。監査でのチェックに含める項目など、セキュリティがやっていることの全般的な枠組みに変革を余儀なくされるということを書いています。ぜひ最後までお読みいただき、奇譚なき意見をください。 2026年4月、AnthropicはClaude Mythos Previewを公開した。このモデルは数千件のゼロデイを自律的に発見したと報告され、Mozilla Firefox 150はこのモデルで発見された271件の脆弱性を一括パッチした。一方でAI自動ペンテスト企業XBOWはHackerOneのリーダーボードを席巻している。セキュリティ業界は数年以内に、「コードの脆弱性を見つける」という課題をほぼ自動化可能な問題に変えるだろう。しかし、この事実はセキュリティ業界にとって勝利ではない。むしろ、いま売られているセキュリティ商
合羽橋の老舗料理道具店「飯田屋」(http://www.kappa-iida.com/)の6代目、飯田結太氏がイマドキの調理道具を徹底比較。今回は、最新のペッパーミルを比べました。ペッパーミルの代名詞的存在であるプジョーに匹敵する、進化した製品が登場。はたしてコショウを香り高くひけるのはどれなのでしょうか。こんにちは、飯田結太です。ステーキや炒め物などに欠かせない調味料にコショウがあります。コ
集合住宅の人も自宅か勤務先の近所にコイツがあれば月に2980円で電気自動車乗り放題ですね! 2026年4月23日 [最新情報] 電気自動車のこと書くと「欲しいけれど集合住宅なので難しい」みたいな話が出る。確かにその通りだと思う。ただ例外もある。エネチェンジという企業が『エネチェンジパスポート』という定額使い放題プランを用意してます。驚くのが料金で、7時~16時の間は回数も時間も無制限で月間2980円なのだった。自宅で買う電力は40円/kWhなので、75kWh分ということになる。 電費6km/kWhの電気自動車なら450km分。つまり450km以上走ればモトが取れる上、いくら走っても無料ということになる。なぜこんな安いかと言えば、余剰になる太陽光発電の電力を使っているからだと説明されている。確かに私の家の場合、余剰電力を売るなら8円/kWhにしかならない。地域によっちゃ買い取りを拒否されるこ
イーロン・マスク氏の発言によれば、選択肢は大きく2つ。ひとつは下取り、もうひとつは全米各地に新設する「マイクロファクトリー」に車両を持ち込み、オンボードコンピュータとカメラを丸ごと交換してもらうというものだ。 マスク氏は2026年第1四半期(Q1)の決算説明会でこの件に触れた。対象となるのは「HW3(ハードウェア3)」と呼ばれる旧世代の自動運転用コンピュータを搭載した車両だ。テスラは2023年初頭から、次世代の「AI4(HW4とも呼ばれる)」への切り替えを進めてきた経緯があり、HW3世代のオーナーが取り残される形になる。 「残念ながら、HW3には監督なしFSDを実現する性能がない」とマスク氏は説明会で述べた。「すでにFSDを購入してくれた顧客には、AI4ハードウェア搭載車への実質的な割引下取りを提案する」。 もうひとつの選択肢が、車両のコンピュータそのものを交換する方法だ。ただし、これを選
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く