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2008年6月13日のブックマーク (3件)

  • SUSE Linux 10.1 インストール個人的ノート

    SUSE Linux 10.1 インストール、追加インストール、設定、調整の個人的ノート。 デスクトップとして使うための設定メモ集。 openSUSE.orgは、 Novell SUSE Linuxの開発コミュニティープロジェクトであり、 最新のSUSE linuxをフリーで配布している。 インストールに必要な情報は次のドキュメントにまとまっている: openSUSE Documentation SUSE Linux 10 インストール、および初期設定 データのバックアップ| SUSE Linux 10 ISOイメージファイルの取得| isoイメージファイルをCD, DVDメディアに焼く| パーティションの設定| SUSE Linux 10 のインストール| システム設定ツール YaST| sshの設定| ユーザのシェルを tcsh へ変更| パッケージ管理の設定| nVidiaビデオカー

    moronbee
    moronbee 2008/06/13
    openSUSE apache
  • ApacheのSSL対応化と環境設定

    インストール後の諸設定 Apacheをインストールしても、各種の設定を行わなければ何の役にも立たない。Webサーバとしての格的な設定については次回から詳しく解説するが、今回は最低限やっておくべき設定を幾つか紹介する。 パス(環境変数)の設定 インストール後に行っておくべき作業について、2つのポイントを紹介しておこう。 まず行っておくと便利なのが、環境変数「PATH」の設定である。前回の最後にも紹介したように、Apacheを起動するには と入力する(補足)。これは、Apacheに含まれるコマンド「apachectl」を呼び出しているのだが、そのファイルが存在するディレクトリ「/usr/local/apache/bin」を指定しているので長くなっている。環境変数PATHに「/usr/local/apache/bin」ディレクトリを指定しておけば、いちいちディレクトリを指定しなくても「apac

    ApacheのSSL対応化と環境設定
  • 秋葉原事件に見るネット・コミュニティー育成の重要性 - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    ■秋葉原無差別殺傷事件 秋葉原の無差別殺傷事件の被害者の皆様、特に不幸にして亡くなられた方々には、謹んで哀悼の意を表し、心からご冥福をお祈りしたい。 時折秋葉原にも出かける私自身も、大変ショックを受けた。また、現代の元気な日を象徴する場所での出来事だけに、『9.11』がアメリカ人の心に与えた傷と同種の傷を日人に与えなければよいのだが、と思う。 件は、当初から、様々な意味で非常にシンボリックな意味が込められて見えるため、多様な解説が出るだろうと予想していたが、案の定驚くべき量の解説記事が出て来ている。今回は、外国人レポーターの記事もとても多いようだ。今やかなりの外国人にとっても、聖地Akihabaraの一大事だから当然なのかもしれない。 このような中で、何か書いても、いかにも埋没してしまいそうなのだが、それでもあえて書き残しておきたいことがある。 ■酒鬼薔との類似性 今回の事件の報道を

    秋葉原事件に見るネット・コミュニティー育成の重要性 - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
    moronbee
    moronbee 2008/06/13
    この人のエントリーはどれも共感できる。政治の世界に武士や漢(本質を見極め、正しい事を認め、自ら身を退く事ができる)がいないと日本が変われないのだと思うけど、、やば、ブログ始めたくなってきた。