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不格好経営―チームDeNAの挑戦を読んだ。 1999年秋、当時のオフィスにて(17ページ) 彼女のキャリアはよく知られている。マッキンゼーでキャリアを積みパートナーになるが、インターネットベンチャーのDeNAを創業し社長になる。そして夫の看病のため社長を退任し現在にいたる。そして本書は、彼女のビジネスに対する考え、DeNAの原点を余すことなく記している。 コンサルタントとして順風満帆だった著書がなぜか起業し、それまでのキャリアが張り子の虎だったことを学ぶ。とんでもない失敗を繰り返し、その度に学んでいく。失敗を成長の糧にしていく過程がこれでもかこれでもかと記されている。 インターネットのオークションサイトを作るというのが創業時のビジネスモデルだ。そして、詳細な仕様書を作りサイト構築を外注する。さすがコンサルあがり、やることにそつがない。システム開発を発注する。そして、「開発が完了したはずのそ
どうも。 何か情報発信をするべきなんじゃないかとふと思って久し振りに記事を書こうと思います。 ところで、私は大学1年生だった2011年の6月からWebアプリとiPhoneアプリを開発してきて、今までに16個のアプリをリリースしてきました。 内訳ですがWebアプリが10個、iPhoneアプリ6個で合計16個です。個という単位があっているのかはわかりません。 開発を始めたのは2011年6月で、2011年の3月にとあるWeb系の会社でアルバイトしていた時に「あ、Web楽しい」って思ったのがきっかけで、Webアプリ、そしてiPhoneアプリを作ってきました。 それまではWebといえば、しょぼいHTMLとしょぼいCGIくらいしか書けませんでしたし、あまり興味がありませんでした、というより自分にはできないと思ってました。 ずっとそれまではネットワークとかセキュリティが好きでちまちまPythonでスクリ
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