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2016年1月19日のブックマーク (7件)

  • 「いじめられる側」になる恐怖に怯える中高生--親はオフラインでの手助けを

    「子どもがSNSで何をしているのか分からない」――多くの保護者から言われることだ。子ども達のSNSにおける実態と、親への気持ちを見ていこう。いざという時に保護者に求められること、してはいけないことについてもお伝えしたい。 「いじめられる側」になる恐怖に怯える中高生 女子中高生を対象とした、ふみコミュニケーションズの「SNSやネット上のいじめについてのアンケート」(2015年6月)の結果が興味深い。 それによると、「SNSやネット上で、いじめにあった事(現在も含む)がありますか?」という質問に対して、16.3%が「ある」と回答。「今後、LINETwitterなどのSNSやネット上のやり取りがきっかけで、いじめが増えると思いますか?」という質問に対して、「増えると思う」が45.1%、「どちらかというと増えると思う」は44.7%となった。つまり、全体の約9割が「いじめは増える」と考えており、S

    「いじめられる側」になる恐怖に怯える中高生--親はオフラインでの手助けを
  • 雪の朝のような静けさを--完全コードレスのノイズキャンセリング耳栓「QuietOn」

    雪の積もった朝は、通りを走る自動車が少ないうえ、雪が音を吸収することもあり、驚くほど静かだ。外は間違いなく寒いし、布団はポカポカと快適なので、鉄道が遅延したことにしてもう一眠りするのもよい。騒音がないので、とてもよく眠れる。 そんな雪の朝のような静けさを作り、騒がしい環境でも安らかな眠りへスムーズに入れる、耳栓タイプのコンパクトなノイズキャンセリングイヤホン「QuietOn」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Indiegogo」で支援募集中。

    雪の朝のような静けさを--完全コードレスのノイズキャンセリング耳栓「QuietOn」
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Carta, a once-high-flying Silicon Valley startup that loudly backed away from one of its businesses earlier this year, is working on a secondary sale that would value the company at…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    moronbee
    moronbee 2016/01/19
    さすが。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Carta, a once-high-flying Silicon Valley startup that loudly backed away from one of its businesses earlier this year, is working on a secondary sale that would value the company at…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    moronbee
    moronbee 2016/01/19
    "このアカウントを友だち登録し、ヤマト運輸の会員サービス「クロネコメンバーズ」のクロネコIDを連携することで、公式アカウントのトーク画面で「お届け予定メッセージ」と「ご不在連絡メッセージ」を"
  • 東大佐藤ママに見られるスモールチームを成功につなげる3つの法則 | F's Garage

    朝、家の出がけに朝のテレビ番組、ノンストップ!に、息子3人を東大にいれた佐藤ママが登場していた。二度目の出演だそうだが、以前、書籍を読んでみて、お母さんの姿や発言に興味があったので、家に帰ってきてから改めてガラポンで見返した。そこには案の定、想像した通りの豪腕女性社長のような風格を持った頭の切れるお母さんの姿があった。 このに対する話題は、実に微妙だった。妬みや親子関係という主観に依存するために、実に感情論が多い。我々も、お母さんでも使えるサービスを作りなさい、という開発理念が浸透しているが、誰にとっても最強の主観的な存在が「ママ」であり、誰もが個別の関係性を持っていて、にもかかわらず多くの人が共通する何かをイメージしやすいので、そこから外れるものは非難の対象になりやすい。 それ故に画面に流れていたツイッターコメントについても、このママの教育支援方針について過保護だとネガティブなコメント

    東大佐藤ママに見られるスモールチームを成功につなげる3つの法則 | F's Garage
  • ダメなプロジェクトとダメダメなプロジェクトの傾向と対策 | Fly fearlessly

    一つ前の記事で、開発者が開発するべきものは正しい 「変化」 と書きました。 私達が開発者として向き合うものは、事前に決められていない 「変化」 です。私達は進化に導く正しい 「変化」 の形を探し、仮定するところから始めて、仮定したらそれを素早く実現し、検証しなければなりません。開発するべきものは正しい 「変化」 です。 言うは易く行うは難しで、世の中にはこれが行い難いプロジェクトがたくさんあります。この記事では、そうしたダメなプロジェクトと、さらにダメな (ダメダメな) プロジェクトの陥りがちなパターンについて考えてみます。 背景が言語化、共有されない 何らか機能を追加、あるいは削除するなど、プロダクトを変更するには、必ずその背景があるはずです。背景とは、現状や現状の課題感 (問題点)、変更により達成したい目的などです。 企画、プロダクトオーナー、プロダクトマネージャーなど、呼称は様々です

    ダメなプロジェクトとダメダメなプロジェクトの傾向と対策 | Fly fearlessly
    moronbee
    moronbee 2016/01/19
    "プロジェクトを少しづつでも改善していくためなのに、声を上げても、手を尽くしても一向に響かない、そうしたプロジェクトはダメダメです。" はい。
  • iPhoneと連携する防犯デバイス「Canary」がきわめて有能だった

    我が家の近くで空き巣が連続してあったらしいという連絡が町内会経由で入ってきたのは、まさに実家にむけて留守にしようとしている年の瀬でした。多分なにもないのでしょうけど、どことなく心配になります。 そこで重い腰を上げて設定して導入したのが、2013年の記事で紹介し、IndieGogo で出資金をあつめていた防犯デバイス「Canary」です。この手のクラウドファンディングとしてはきわめてうまくいった部類で、予定通り製品は届いているだけでなく、現在製品版がちゃんと生産されている成功したプロジェクトです。 Canaryは自宅のネットワークに有線かWiFiで接続し、iPhoneアプリから監視するというとても簡単な防犯デバイスです。でも各種センサーがとても良く出来ていて、アプリもしっかりと動作するので大手の防犯サービスよりも安価でひょっとした高機能を期待できるかもしれません。 Canaryの導入と設置

    iPhoneと連携する防犯デバイス「Canary」がきわめて有能だった