日曜の朝なので、どうしようもなくテキトーでいい加減なことを書きます。雑感なので、テキトーでいい加減な感じに、読み飛ばしてください。 北米を中心に株価が軒並みスコーンと下がっています。 これは、新型コロナウイルスへの恐怖感というのももちろん大きいのですが、もうちょっと深読みすると、中国(政府)への猛烈な失望感の裏返しなのではないかと、考え始めています。 今回の武漢でのアウトブレイクとその封じ込めの失敗、さらにいえば初動次第ではたぶん死ななくて済んだ人たちの犠牲の多さを考えると、有り体に言って「中国政府っていうか習近平ってこんなにバカだったの?」「こんなバカをオレたちは相手にしてたの?」という疑念を抱かせてしまったのではないか、と。ソースは中国政府のWHO対応。ゴメン、あれ本当にバカだったわ…。この期に及んでドリフかよ…。 なので本件は、中国バブルの崩壊そのものなのではないかと思うのです。すな