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2023年1月25日のブックマーク (2件)

  • ナビタイム創業秘話-限られたリソースで研究するからこそ創意工夫が生まれる【F17-5D #2】

    ▶平日 毎朝7時に公式LINE@で新着記事を配信しています。友達申請はこちらから! ▶ICCの動画コンテンツも充実! Youtubeチャネルの登録はこちらから! 「大学の研究から大きなインパクトのある事業を生み出すには?」【F17-5D】セッションの書き起し記事をいよいよ公開!11回シリーズ(その2)は、ナビタイム大西さんに大学の研究からナビタイムを創業したストーリーをお話し頂きました。是非御覧ください。 ICCサミットは新産業のトップリーダー600名以上が集結する日最大級のイノベーション・カンファレンスです。次回 ICCサミット FUKUOKA 2018は2018年2月20日〜22日 福岡市での開催を予定しております。参加登録は公式ページをご覧ください。 ▼ 【登壇者情報】 2017年2月21〜23日開催 ICCカンファレンス FUKUOKA 2017 Session 5D 大学の研究

    ナビタイム創業秘話-限られたリソースで研究するからこそ創意工夫が生まれる【F17-5D #2】
  • グーグルと別れても、ゼンリンが案外しぶとい

    あの米グーグルが扱う「グーグルマップ」に、この3月から異変が生じている。日の地図から道路が一部消えたり、停留所などの表示が消えたりするなどの”不具合”が発生している、というのだ。これには、今まで地図情報を提供していたゼンリンに対して、グーグルが契約見直しを迫った、との見方がもっぱらである。 ゼンリンが自社の地図情報をグーグルに提供したのは2005年から。人手によって道路や標識を実地で確認しており、国際的に比較しても、地図の正確さや緻密さには評価が高い。日のユーザーが求める水準も高かったが、ゼンリンはそれに応えてきた。が、ストリートビューなどIT技術を駆使して情報を集めるグーグルが進化とともに、自前のサービスを持ちたがるのは当然で、グーグルも今回、オフラインマップなど新たな機能の追加を予定している。ゼンリンも自社の有料アプリを展開しており、この部分でマイナス面が大きかったのも事実だろう。

    グーグルと別れても、ゼンリンが案外しぶとい