タグ

byodに関するmoronbeeのブックマーク (6)

  • 【最終回】BYODを成功させるセキュリティ対策の要点とは?|BUSINESS NETWORK

    経営陣や従業員からの強い要望に後押しされるかたちで、日でも広がり始めたBYOD。最終回となる第3回では、BYODを成功に導くうえで求められるセキュリティ対策のポイントを紹介する。 (第1回、第2回) BYODを成功させるためには、どのようなセキュリティ対策が必要になるのだろうか。 ガチガチにし過ぎれば、対策コストがかさむし、従業員の生産性にも悪影響を与えるおそれもある。一方、緩め過ぎれば、個人情報の漏洩といった重大なインシデントの発生を招きかねない――。 セキュリティ対策の匙加減は大変難しいのが常だが、そこで役立つのが日スマートフォンセキュリティ協会(JSSEC)の福田雅和氏の次のアドバイスだ。「インシデントが発生した際、社内・顧客・監督官庁といったステークホルダーのうち、誰に謝らなければいけないのか。それにより必要な対策のレベルは決まってくる」 こうした観点からJSSEC利用部会のタ

    moronbee
    moronbee 2012/08/06
    スマートフォン/タブレットのセキュリティ対策マップ
  • 【第2回】BYOD特有のリスクとコストを考える|BUSINESS NETWORK

    経営陣や従業員からの強い要望に後押しされるかたちで、日でも広がり始めたBYOD。もはやユーザー企業のIT部門は、BYODに無関心ではいられないが、BYOD導入を成功に導くポイントとは何か。第2回のテーマはBYOD特有のリスクとコスト。会社支給の場合と比べて、一体何が違ってくるのだろうか? (<【第1回】BYODブームは当か? 企業ITの民主化は止まらない>はこちら) 「個人所有だろうが会社支給だろうが、端末としては違いがない。むしろ、まったく同じ端末を、所有形態によって峻別して考えるほうが危険だ」 日スマートフォンセキュリティ協会(JSSEC)の利用部会で部会長を務める福田雅和氏はこう指摘する。言われてみれば当たり前だが、BYODについて考える際、意外と忘れてしまいがちなのが、この事実ではないだろうか。 スマートフォン/タブレットの主なリスクとしては、ノートPCよりも盗難・紛失しやす

    moronbee
    moronbee 2012/07/30
    BYODリスク2点。ヘルプデスク対応については企業規模によるし旧来的な考えかと。
  • マカフィー、BYOD対応を強化したMDMの最新版 ~業務用データのコンテナ化が可能に|BUSINESS NETWORK

    マカフィーは2012年6月27日、MDM(モバイルデバイス管理)製品「McAfee Enterprise Mobility Management(EMM) 10.1」を発表した。6月29日から提供を開始する。 EMM 10.1の特徴は、BYOD(私物端末の業務利用)用の機能が強化された点だ。その1つが、Android向けに提供されるMcAfee Secure Containerという新機能。業務用のメールや連絡先、カレンダーを個人データと分離しコンテナ化することで、1つのモバイルデバイスをビジネス用途とプライベート用途に安全に使い分けられるという。Secure Container内のデータは暗号化され、紛失・盗難時にはSecure Container内のデータだけを遠隔から消去することもできる。 EMM 10.1の価格は初年度のサポート料込みで、1万8606円(11~25ライセンス)~93

  • 職場での私物デバイス使用「BYOD」をどう扱う?スマホ時代の情報セキュリティで問われる“本質論”

    1975年生まれ。慶應義塾大学・大学院(政策・メディア研究科)修了後、三菱総合研究所にて情報通信分野のコンサルティングや国内外の政策調査等に従事。その後2007年に独立し、現在は株式会社企(くわだて)代表として、通信・メディア産業の経営戦略立案や資政策のアドバイザー業務を行う。16年より慶應大学大学院政策・メディア研究科特任准教授。 スマートフォンの理想と現実 2011年はスマートフォンの普及が格化する年になる…。業界関係者の誰しもがそう予感していた矢先に発生した東日大震災は、社会におけるケータイの位置づけを大きく変えた。しかし、スマートフォンの生産に影響が及びつつも、通信事業者各社はその普及を引き続き目指し、消費者もまたそれに呼応している。震災を受けて日社会自体が変わらなければならない時に、スマホを含むケータイはどんな役割を果たしうるのか。ユーザー意識、端末開発、インフラ動向、ビ

    職場での私物デバイス使用「BYOD」をどう扱う?スマホ時代の情報セキュリティで問われる“本質論”
    moronbee
    moronbee 2012/06/07
    "「どの情報を守るのか」あるいは「情報の中でも何を守るのか」さらに言えば「どういう状態をもって〈守られている〉と定義するのか」といった、組織運営における情報管理の根幹を、直接解決していくという営み"
  • アメリカのIT業界がBYOD(自前端末の業務使用)を許可する理由とは?

    個人情報の漏洩が企業イメージを大きくダウンさせる中、日では個人所有の自前端末を業務に使用することは制限されています。その一方で、アメリカではBYOD(自前端末の業務での使用)がトレンドとなり、今では75%の企業が何らかの形で許可しているという報道(23日のCNN『アウトフロント』)もあります。 アメリカは極端な訴訟社会であり、個人情報にしても企業機密にしても情報管理には厳格なはずですが、どうしてこんなことになっているのでしょう? その前に、一種のIT用語となってきた「BYOD("Bring Your Own Device")」ですが、これは「BYO("Bring Your Own")」という言葉から来ています。要するに「自前の酒の持ち込み可」という意味のレストラン用語です。オーストラリアやニュージーランドが有名ですが、私の住むニュージャージー州でも定着しています。例えば、ニュージャージー

    moronbee
    moronbee 2012/05/25
    "特に管理職や専門職には「職務要件書に書いてあることで成果を上げていれば、勤務時間中に私用のコミュニケーションをやっていても構わない」と" // なるよねー、で企業側はリーディングが重要になると。
  • テクノロジー : 日経電子版

  • 1