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estimationに関するmoronbeeのブックマーク (3)

  • 約束は開発を遅らせる - Mitsuyuki.Shiiba

    観測しようとすると、その観測が影響を与えてしまう感じで、おもしろい 自分の頭の中 この機能をチームで開発するのに、だいたい2ヶ月くらいかなぁと自分が頭の中で思っているとする。もし僕らの知ってる範囲ですべてが収まれば1ヶ月くらいで終わるかもなぁと思いつつ、まぁ、知らない範囲のことがあるだろうし2ヶ月くらいに思っておくのがいっか という感じ。6割ぐらいの自信 チームの中 チームメイトに「この機能いつ出せるかな?」って聞かれることはあんまりないと思うけど、もし聞かれたら「んー、2ヶ月くらいじゃない?もしかしたら、もうちょっと早くできるかもだけどね」ってそのまま頭の中を伝えると思う 聞かれることがあんまりないというのは、そもそも、チームでラフに見積もるから。Tシャツサイズとかストーリーポイントとかを使って「Mサイズだから2ヶ月くらいだね」って話をするだけで済む。「2ヶ月くらいだね」って言ったものは

    約束は開発を遅らせる - Mitsuyuki.Shiiba
    moronbee
    moronbee 2022/11/23
    devチーム内 > 部門内 > 社内(4半期目標) > IR > 会社間契約 > より大企業との契約、の順に柔軟性が失われて間接業務が増えていくよね。
  • 不安とストレスから解放される見積りとスケジュール方法 - Qiita

    エンジニア組織を強くするためのを出版しました Qiitaでエンジニアリングをめぐる様々なコミュニケーションの問題とその解決策や考え方を書いてきた。それらの背後にあるエッセンスをこの度書籍として出版するに至りました。 エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング この書籍は、エンジニアリングを「不確実性を削減する」という第一原理で捉え直し、様々なエンジニアリングとその間のコミュニケーションをめぐる現象を説明していくものです。 はじめに 何かはじめてのことをする場合、人はとても「不安」を感じます。人は未来を考えることができる生き物です。その特異な能力ゆえに、未来に起こるかもしれないよくないことを考えると「不安」を感じてしまうのです。 仕事プロジェクトなどは、「間に合わなかったらどうしよう」とか「この仕事はちゃんと終えられるのだろうか。」など、未来のことを

    不安とストレスから解放される見積りとスケジュール方法 - Qiita
    moronbee
    moronbee 2018/06/20
    ビジネス面との折り合いをきちんと考えられたプロセス(自社プロダクトの場合
  • スマフォ受託の工数はストーリーポイントで見積もると良い - レベルエンター山本大のブログ

    iPhoneAndroidoといったスマートデバイス向けアプリの受託開発をやっています。 簡単に言うとオーダーメイドのスマフォアプリ開発です。 こういった案件の見積をいくつかやっていて気付いた点は、ストーリーポイント法を使って見積もると効果があるということです。 前提としてスマフォ開発は小規模だということ まずスマートデバイス向けアプリ開発は、 企業情報システム開発やECサイトなどの企業Webサイトに比べて開発規模が小さいことが多いです。 ふつうは数十万円程度、大きな案件でも200〜300万円を超えるような案件は希です。 (それに対して、企業情報システムなどは軽く数千万から数億円に達します。) 小規模の案件ですので、プロジェクトの全工程の見通しが効きます。そのため見積精度を上げやすいという特徴があります。 しかしながら、金額が小さいので細かい見積ミスの影響でも、開発会社にとっては赤字プロ

    スマフォ受託の工数はストーリーポイントで見積もると良い - レベルエンター山本大のブログ
    moronbee
    moronbee 2012/08/23
    なるほど。サポート対象OS限定(Androidの場合は機種も)の話だと収まり良さそう。
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