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facilitationに関するmoronbeeのブックマーク (6)

  • 「ふつうの主婦」が見つけた「わくわくエンジン」のかけ方(湯浅誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    どうすれば、子どもの「やる気」を引き出せるのか――これは、世の親たちの共通した悩みであり、また子どもの貧困対策のカギでもある。さまざまな困難を抱え、厳しい体験をしてきた子どもたちは意欲も低下しがちだからだ。 NPO法人キーパーソン21代表理事の朝山あつこさんは、わが子の子育てから出発して、その方法をキャリア教育としてプログラム化し、3万人を超える子どもたちに伝えてきた。 近年は、貧困家庭の子どもたちの学習支援にも応用し、成果を挙げている。 「何も考えてこなかった」「ふつうの主婦」と言う朝山さんが見つけたノウハウとは何か? ご人に話を聞いた。 「そういうもんだ」と意識しないくらい、そういうもんだと思っていたが…――活動を始めるキッカケは何だったんですか? 私は、もともと息子3人を育てる専業主婦でした。 自分は大学を卒業して、就職先も決まっていましたが、結婚することになり、主婦になりました。

    「ふつうの主婦」が見つけた「わくわくエンジン」のかけ方(湯浅誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    moronbee
    moronbee 2017/04/26
    とても共感する考え方といい記事。
  • 書評:「AさせたいならBと言え」 岩下修・著 | タイム・コンサルタントの日誌から

    マネジメントという言葉はいろいろな意味を持つ多義語だが、中核には「人を動かす」という行為がある。自分が直接手を動かして、成果物やアウトプットをつくり出すことは、立派な仕事だが、マネジメントではない。人に働いてもらうことが、マネジメントである。わたしがプロジェクト・マネジメントを人に教えるときには、最初にそのことを力説する。 現実にはマネジメントだけに専念する人は少なく、たいていは自分も手を動かしているだろう。わたし自身だって、職場ではそうだ。ただ、自分でやることと、人に頼んで動いてもらうことは、頭の中で明確に区別している。後者の場合は、計画を立て、作業分担を決め、アウトプットを指定して、やってもらわなければならない。 あれほどきちんと伝えたはずなのに、ぜんぜん動いてくれない。あるいは、こちらの思ったこととは全く別のことをやろうとする。やってくれるのはいいのだが、必要以上に暴走する。問題が生

    書評:「AさせたいならBと言え」 岩下修・著 | タイム・コンサルタントの日誌から
    moronbee
    moronbee 2016/12/15
    「AさせたいならBと言え」
  • プロジェクトファシリテーション実践編:ふりかえりガイド

    ここでは、PF=Project Facilitation(プロジェクトファシリテーション)について議論しています。 プロジェクトを活性化し、楽しくプロジェクトを成功に導くための、実践的な課題を扱います。 プロジェクトの成功に大切なものはなんでしょうか? 個々人のスキルは重要です。そして、ここで取り上げるのは、集まった個人のスキルを100%以上に発揮させるチーム作りとしての、「プロジェクトファシリテーション(PF)」です。 プロジェクトマネジメント(PM)が重要であることは昨今強く言われています。 PMが「計画達成のマネジメント」に重点を置くのに対してPFは「参加者の協調の場作り」に重点を置いています。PMは、計画の立案と実行、差異に注目した管理が中心で、どちらかと言うと「コマンド・コントロール型」のマネジメントスタイルが背後にあります。これに対してPFは、その場その場の変化に対応し、チーム

  • こんな人は、会議に参加させてはいけない

    先日、ある社内会議に外部協力者として参加した時のこと。 8名ほどの参加者にたいして、議長が「意見はありませんか?」と聞いた。 彼らのうち、3名は意見を述べたが、残りの5名は何も言わなかった。「当になにもないのですか?」と議長が念押ししても、 「ありません」 というばかりだった。 会議はその後、つつがなく終わったが、議長は先の意見を述べなかった5名に、 「来週からこの会議には出席しなくて良い。」と告げた。 その5名は 「今日はたまたま意見を言えなかっただけです」 「情報を共有したいので、出席します」 というのだが、議長は「議事録は後から送ってあげるから」と言って、取り合わなかった。 議長に後で話を聴くと、「「最近無駄な会議が多い」という課題があり、会議を絞り込んでいる最中です。」という。 「大体、会議に来てぼーっとしている人や、内職をしている人に、会議に出て貰う必要はないですよね。」 「確

    こんな人は、会議に参加させてはいけない
    moronbee
    moronbee 2016/07/20
    自分ならタイトルは「会議での姿を見れば、どの程度のマネージメント力の会社かはすぐに分かる」 // 無料で好きに書いてるコンテンツにブコメで攻撃し過ぎでは、とも思う。
  • 会議で自説を曲げない人々を変える、魔法の問い | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    「統合思考」や「デザイン思考」の提唱者マーティンは今回、暗礁に乗り上げた戦略会議を立て直したみずからの体験を語る。たったひとつのシンプルな問いによって、思考のリフレーミングが促されるという例だ。 企業の戦略会議が、持論を主張し合う敵対的な場になってしまうことがよくある。それが戦略策定における最大の障害だとこぼす人も多い。だが、この障害を避けることは思ったより簡単だ。解決法は、ある問いを投げかけること。私はその問いが、戦略に関する最も重要な問いかけだと考えている。 これを発見したのは約15年前、アメリカのウィスコンシン州ラインランダーでのことだ。住民7500人ほどの町で、ウィスコンシン州グリーンベイとミネソタ州ダルースの中間にある。そこのある会議室に鉱山会社の幹部10名が集まっていた。ちょうど半分が炭鉱運営に携わり、残りの半分がトロントにある社からの参加だった。全員が意見――つまり、現実は

    会議で自説を曲げない人々を変える、魔法の問い | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    moronbee
    moronbee 2013/05/28
    "「議論されている選択肢が最善となるためには、何が実現されるべきか」を尋ねた"
  • Amazon.co.jp: 「会議ファシリテーション」の基本がイチから身につく本: 釘山健一: 本

    Amazon.co.jp: 「会議ファシリテーション」の基本がイチから身につく本: 釘山健一: 本
    moronbee
    moronbee 2011/06/16
    購入して読んだ。
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