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2016年12月15日のブックマーク (7件)

  • 書評:「AさせたいならBと言え」 岩下修・著 | タイム・コンサルタントの日誌から

    マネジメントという言葉はいろいろな意味を持つ多義語だが、中核には「人を動かす」という行為がある。自分が直接手を動かして、成果物やアウトプットをつくり出すことは、立派な仕事だが、マネジメントではない。人に働いてもらうことが、マネジメントである。わたしがプロジェクト・マネジメントを人に教えるときには、最初にそのことを力説する。 現実にはマネジメントだけに専念する人は少なく、たいていは自分も手を動かしているだろう。わたし自身だって、職場ではそうだ。ただ、自分でやることと、人に頼んで動いてもらうことは、頭の中で明確に区別している。後者の場合は、計画を立て、作業分担を決め、アウトプットを指定して、やってもらわなければならない。 あれほどきちんと伝えたはずなのに、ぜんぜん動いてくれない。あるいは、こちらの思ったこととは全く別のことをやろうとする。やってくれるのはいいのだが、必要以上に暴走する。問題が生

    書評:「AさせたいならBと言え」 岩下修・著 | タイム・コンサルタントの日誌から
    moronbee
    moronbee 2016/12/15
    「AさせたいならBと言え」
  • 因果ループ図でプロダクトの改善点を考える - 小さなごちそう

    システム思考では、システム(物事が動くカラクリ)を因果ループ図(Causal Loop Diagram)によってモデル化する。例えば、人口の増加は下記のようにモデル化される。 出生数が増えれば人口が増える。人口が増えればさらに出生数が増える。このサイクルだけだと無限に人口が増加していくが、死亡によって人口増は抑制される。人間の寿命の存在がこのシステムの制約(Constraints)の一つになっている。 ここに医療の発展や戦争などの影響を考慮すると、下記のようになる。 因果ループ図ではシステムの状態を表す変数(Variables)を書き出し、変数同士の関係を矢印で示す。変数間の相関の正負(片方が増えれば連動してもう一方も増えるのか、逆なのか)を+-の記号で表す。因果ループ図は下記の参考図書でわかりやすく解説されている。 なぜあの人の解決策はいつもうまくいくのか?―小さな力で大きく動かす!シス

    因果ループ図でプロダクトの改善点を考える - 小さなごちそう
  • https://qiita.com/advent-calendar/2016/job

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    While funding for Italian startups has been growing, the country still ranks eighth in Europe by VC investment, according to Dealroom. Newly created Italian Founders Fund (IFF) hopes to help…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    moronbee
    moronbee 2016/12/15
    "Yahooは本日、2013年8月に10億人以上のユーザーアカウントの情報漏洩が" (3年4ヶ月前)
  • ぼくが千葉県一周して感じた、再訪したい千葉県の観光地TOP5 - ゴミログ

    みんな、おはエコ! ただの大学生のゴミクルーン(@DustCroon)です。 ところで、ぼくは今、猛烈に怒っています。 その原因はこの記事です。 あまりにもお粗末な記事なのでクリックしないで引用箇所だけ見てください。 この中に 4位@千葉 正直東京でいいでしょ?笑 温泉も特に無いし、房総半島はアクセス悪すぎ。 魚うまいとか言われても別に?って感じ。 は???? この発言、ランクづけは名誉千葉県民のぼくには看過できませんでした。 しかも1位ならまだしも4位ってところが千葉っぽくてなおさら不愉快です。 あえて言いましょう、あの記事はゴミです。 千葉県は決して東京で代役が務まるような県ではありません。 こんな頓珍漢な発言をしてしまう人は日一周ではなく千葉県一周引き回しでもされるべきです。 しかし、批判ばかりしていても仕方がありません。 ということで今回は皆さんに絶対に何度も行きたくなる千葉県の

    ぼくが千葉県一周して感じた、再訪したい千葉県の観光地TOP5 - ゴミログ
  • プロジェクトファシリテーション実践編:ふりかえりガイド

    ここでは、PF=Project Facilitation(プロジェクトファシリテーション)について議論しています。 プロジェクトを活性化し、楽しくプロジェクトを成功に導くための、実践的な課題を扱います。 プロジェクトの成功に大切なものはなんでしょうか? 個々人のスキルは重要です。そして、ここで取り上げるのは、集まった個人のスキルを100%以上に発揮させるチーム作りとしての、「プロジェクトファシリテーション(PF)」です。 プロジェクトマネジメント(PM)が重要であることは昨今強く言われています。 PMが「計画達成のマネジメント」に重点を置くのに対してPFは「参加者の協調の場作り」に重点を置いています。PMは、計画の立案と実行、差異に注目した管理が中心で、どちらかと言うと「コマンド・コントロール型」のマネジメントスタイルが背後にあります。これに対してPFは、その場その場の変化に対応し、チーム

  • どのようにしてマネージャーとしてのスキルを得てきたか - Qiita

    この記事は、Pepabo Managers Advent Calendar 2016 の12日目の記事です。 11日目は、kwgcさんの「スニーカーについて」でした。 以下のような項目についてお話ができればと思います。 現在の立場について どのような経歴からマネージャー職になったか 足りないと思ったスキル 会計 面接 コーチング ファシリテーション プロダクト開発 それをどのような手段で身につけてきたか を読む 計画 実践 問題の発見 改善 (PDCA) 先輩マネージャーを見る 問題だったプロセスや気付き とにかく行うMTG 共通認識・理解 どのように解決したか、改善したか MTG 目的を決め、意思決定者を決める 共通認識・理解 徹底的に話す 新たに見つかった足りないスキル 最近考えていること 最後に 現在の立場について プロダクトに関わるマネージャーです。現在担当しているプロダクトは写

    どのようにしてマネージャーとしてのスキルを得てきたか - Qiita