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  • なぜ都知事選は繰り返すのか――小池の影法師・猪瀬直樹の研究(水道橋博士)|ポリタス 参院選・都知事選 2016――何のために投票するのか

    この原稿を書いているのは7月20日の夜です。 都知事選告示から1週間が経ちました。 この日、ボクは、CBCテレビ「ゴゴスマ」に生出演しました。地上波でも連日、都知事選特集が続いています。番前の打ち合わせで、ボクはスタッフに訊きました。 「先日のニコニコ生放送、ご覧になりました?」 残念ながら出演者を含めてスタッフも誰も見ていませんでした。 「どういう内容だったんですか?」 「いや、深夜に放送していたんですが、元都知事の猪瀬直樹さんが放送中にほろ酔いで乱入して、東京都の闇について赤裸々に語ったんです」 「ああ、あの猪瀬さんがネットのインタビューで語ったやつですね」 そのことは流石にテレビのスタッフさんも皆さん知っています。 「自民党の都連の幹事長を名指しして『東京のガン』とまで言い切っています。元知事の証言だし、都の行政機能そのものの話でもあるので、今回の選挙の争点にもなるんじゃないですか

    なぜ都知事選は繰り返すのか――小池の影法師・猪瀬直樹の研究(水道橋博士)|ポリタス 参院選・都知事選 2016――何のために投票するのか
  • 東京都知事の選び方:クロサカタツヤの情報通信インサイト

    東京都知事選の告示日の朝を迎えました。 ここまで候補者が浮かんだり消えたりしてきましたが、いよいよこれで選挙戦が始まります。 一連の騒動を通じて、異口同音に、「誰に投票すればいいのか分からない」「漉な候補者がいない」といった言葉をしばしば耳にしました。 それを聞いて、「みんな期待混じりの誤解をしているな」と思ったので、都知事の選び方について、ちょっと雑文をしたためておこうと思った次第です。 ●選挙は「いい人を選ぶ手段」ではない 冒頭から失望させてしまいかねないのですが、選挙では「いい人」を選ぶのは困難です。今回の都知事選のように、一人を選ぶという選挙の場合は、特にそれが顕著だといえます。 理由は単純で、みんなが考える「いい人」の定義がバラバラだから。 ここでのいい人とは「いいと思うことを実現してくれる人」を指しますが、「いいと思うこと」も「それを実現してくれる人」も、どちらもバラバラです。

    東京都知事の選び方:クロサカタツヤの情報通信インサイト
  • 猪瀬直樹が語る「東京のガン」

    2016/7/13 明日14日、東京都知事選の告示日を迎える。7月31日に実施される選挙の争点は何か。現在の東京都の行政が抱える問題とは何か。次期都知事に求められる素養、リーダシップとは何か。元東京都知事の猪瀬直樹氏にじっくり話を聞いた。(聞き手:佐々木紀彦NewsPicks編集長) 内田氏を怒らせた事件 ──先日、都知事選に関連する猪瀬さんのNewsPicks上でのコメントが大きな話題になり、3000を超える「Like」が付きました。特に、都議会のドンとも言われる内田茂・自民党東京都連幹事長についてのコメントが痛烈でした。今回は、その内容をより詳しく聞いていきたいと思います。 最初に、私と都庁の関係を時系列に整理すると、2007年に副知事になったのが始まりです。 石原(慎太郎)さんに頭を下げられて「ぜひ副知事をやってくれ」と頼まれました。 あまり乗り気ではなかったですが、当時、地方分権改

    猪瀬直樹が語る「東京のガン」
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