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singapoleに関するmoronbeeのブックマーク (4)

  • 「シンガポールは幸せランキングで世界最下位の148位」は本当か?

    10月の弾丸出張先はシンガポールでしたが今回はアジア圏で最も経済的に成功した国家、シンガポールについて書いてみたい。 昔のシンガポールは住みやすい国だった 今回のシンガポールの出張には家内が一緒だった。実は33年前にシンガポールの義兄の家に家内が僕の母を連れて行ってくれたことがあった。そんな訳で母の10回忌の記念に一緒に行こうということになった。 1983年のシンガポールは住みやすく、JETOROに勤めていた義兄に連れられて毎日、有名ホテルのランチやディナーを楽しんだことを家内が話してくれた。ラッフルズホテルでは初めてシンガポールスリングやピーニャコラーダというカクテルを頂いたと楽しげに母が帰国後に話したり、ヘミングウェイやサマセットモームがラッフルズホテルを定宿にしていたと得意に話していたのが懐かしい想い出だ。 Good wood park hotel では真っ暗な森の中の一軒家のステー

    「シンガポールは幸せランキングで世界最下位の148位」は本当か?
    moronbee
    moronbee 2016/10/19
    シンガポール国民全体が望んでいたなら幸福度も高いはずだが、違っていたという事。「声の大きな者からの押し付けでない合意」により運営されるのが大事では。
  • 「国に言及するサイト」にライセンス料義務づけ:シンガポール

    moronbee
    moronbee 2013/06/14
    "月間のユニーク訪問者数が50,000人超で、シンガポールに関する「なんらかの側面」について書いているウェブサイトは、50,000シンガポールドル(約375万円)のライセンス料" 言論封鎖/ウェブに国境/アホすぎとしか
  • アジアへの海外移住に異変!?若手IT企業家が、今シンガポールを目指す理由!

    節税目的の移住から変化!? 海外移住といえば、資産家が所得税や相続税を軽減するために税金の低い国へ移住するというのが典型的なイメージだった。しかし、最近は節税目的だけではなく、起業家が海外での事業展開を拡大する拠点としての海外移住も一つのトレンドになりつつある。時流に乗った若手IT起業家が『アジア進出ならばシンガポール』という合言葉で、成功した先輩を頼り海外展開の為にシンガポール移住を行なっているという実態があるようだ。 起業家のヨシオさん(仮名)は、日で売上25億円規模のIT企業を経営していたが、アジア展開の為に企業売却を行い、家族を連れてシンガポールに移住してきた。ヨシオさんは、テニスコートやプール付きで150平方メートルの部屋に住み始めて数年、新規に立ち上げた現地ビジネスも既に黒字になってきている。 ―何がきっかけでシンガポールに移住してきたのですか?海外移住を決意するほどの魅力は

    アジアへの海外移住に異変!?若手IT企業家が、今シンガポールを目指す理由!
    moronbee
    moronbee 2012/12/21
    シンガポール政府ナイス。
  • グローバル社会シンガポールから見える未来予想図

    1974年、兵庫県生まれ。34歳のとき、外資系企業での管理職ポジションを辞してシンガポールに移住。現在は、シンガポールで年間約600社にコンサルティングサービスを提供し、企業の経営者、実務担当者と毎日のように海外経営戦略について話をしている。米国公認会計士、通関士。 http://www.facebook.com/sugisg3 ぼくは日を辞めてシンガポールで働くことにした 日での外資企業勤務経験を経て2008年にシンガポールに渡り、現在は彼の地で財務のコンサルティング業務に携わる杉山嘉信氏に、日の“外”で起こっている現状を伝えていただく。今後6回にわたり、あなたのキャリアを見つめ直すヒントとなる情報をお届けしたい。 バックナンバー一覧 前回のコラムでは、台頭するアジア企業に優れた技術を狙われ、欧米企業に対してはプレゼンスを失いつつある日系企業の現状を取り上げた。今回は少し視点を変え

    moronbee
    moronbee 2012/07/05
    "幸い、シンガポールは人口も限られ、そのような仕事を外国人に任せること事で国民の不満を散らしています" // 必死で泳ぎ続けないと生きられない社会。本当に皆求めてるのかな。
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