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ブックマーク / medium.com (46)

  • 【1月23日追記】12月23日、24日に発生しました障害に関するご報告

    いつもSkebをご利用いただき、誠にありがとうございます。 12月23日12時よりskeb.jpにアクセスできない大規模な障害が発生しておりましたが、12月24日07時に復旧いたしました。 12月23日、および12月24日が納品期限のリクエストは納品期限を12月25日23時59分までに延長させていただきます。 みなさまには多大なご迷惑をお掛けしましたことをお詫び申し上げます。 障害につきまして詳細をご報告させていただきます。 概要日時: 12月23日12時22分〜12月24日7時00分 (JST) ダウンタイム: 18時間38分 内容: skeb.jpにアクセスできない不具合 原因: SkebはすべてのサーバとシステムをHerokuに設置していたが、障害発生時刻より同サービスのアカウントが理由の通知なく利用できなくなった。 解決: Herokuの一切の利用を中止し、すべてのサーバとシステ

    morygonzalez
    morygonzalez 2022/12/25
    Herokuの利用規約違反とみなされた可能性ありとのこと。 https://twitter.com/miyagawa/status/1606734183568928768 著作権侵害コンテンツがあって権利者がHerokuに抗議したとか?
  • 山籠りの現在地

    地方在住アドベントカレンダー 12/19 の記事です。 昨年来山梨県北杜市という所で山籠り生活をしているので、そのことについて書いてみます。 自己紹介Algoliaという検索サービスを提供するフランス発のスタートアップでサポートエンジニアをしています。 直近では3年半ほどアイルランドのダブリンというところに住んでおり、2020年前半に現職に転職後、帰国と同時に北杜市に住み始めました。現在の仕事は完全にリモートワークで(というか国内にオフィスがない)、自宅と子供の保育園を日々往復する生活をしています。 元々関東生まれ関東育ちで、渡欧前は千葉の松戸や神奈川の川崎などに居住していました。職場は幕張や目黒など首都圏のオフィスに勤務することが多く、フルリモートの仕事は現職が初めてです。 転職を決めたのはパンデミック前で、当時はフルリモートだし沖縄とか九州とか住んでみたいねと話していたのですが、思った

    山籠りの現在地
  • Regret-stergram

  • How Strava Makes Money Amazes Me

  • Product/Market Fitについての6つの学び

    日々、スタートアップの方とお話をさせて頂く中で、Product/Market Fit(以降、PMF)の話を聞かない日は無い。シード~アーリーステージの投資家としても、次のファイナンスを見据えるとPMFをいかにうまく持っていくか、価値提供していくか、は頭を悩ませる大きなテーマの1つだ。 PMFの方法論に関しては、素晴らしい先達の方々がまとめられている(例えばこちら)ので深くは触れないが、ここではPMFに関するUSスタートアップ業界の賢人の言葉に触れつつ、PMFを進める上で覚えておくべき6つの学びについてまとめておきたい。 Andreessenの言葉を借りると、Product/Market Fit(PMF)は2つのピースから成り立つ:「市場を満足させるプロダクト」と「正しい市場(=Good market)」。良く起こりがちな間違いとして、前者の「市場を満足させるプロダクト」に集中し過ぎることで

    Product/Market Fitについての6つの学び
  • プロダクトマネジメントの歴史と進化 by Martin Eriksson – Waicrew – Medium

    BY MARTIN ERIKSSON ON OCTOBER 28, 2015 以下は、Martin Erikssonによる「The History and Evolution of Product Management」の翻訳です。人の許可を得て掲載します。プロダクトマネージャーになりたての方も経験豊富な方も「プロダクトマネージャーという役割はどこから来たのか?」「なぜマーケティングやUXなどの多くの分野と交差しているのか?」といった質問をよくしている。プロダクトマネジメントに確固たる歴史があるわけではないが、そのルーツについて考え、時間の経過とともにその役割がどのように進化したかを理解するのは有益だろう。少なくとも、我々の能力や思考が発達するにつれて発生する、組織のトレードオフを理解するのに役立つはずだ。 歴史現代のプロダクトマネジメントは、1931年にP&GのNeil H. McEl

    プロダクトマネジメントの歴史と進化 by Martin Eriksson – Waicrew – Medium
  • PMFにつながる問題空間の習得 by Dan Olsen – Waicrew – Medium

    BY MARTIN ERIKSSON ON AUGUST 24, 2018 以下は、Martin Erikssonによる「Mastering the Problem Space for Product/Market Fit by Dan Olsen」の翻訳です。人の許可を得て掲載します。Product/Market FitPMF:製品/市場フィット)という言葉は、2007年にMarc Andreesenが作り出した。それ以来、新製品やスタートアップにとって非常に重要な目標となっている。だが、バズワードというものは、過度に単純化され、誤解されてしまうものだ。『The Lean Product Playbook』の著者であるDan Olsenが「Mind the Product San Francisco」の講演において、PMFの主要部分とその達成方法について語ってくれた。 PMFのピラミ

    PMFにつながる問題空間の習得 by Dan Olsen – Waicrew – Medium
    morygonzalez
    morygonzalez 2019/03/21
    狩野モデル
  • Web 技術をキャリアの中心にしない

    うろ覚えの記憶だが、2013 年に Twitter でこの話題が拡散されていたと思う。Web 業界では誰もが知っていながら誰もが認識しているわけではなかった簡潔な表現に、当時の私は衝撃ではなく、うまいこと言うなと感心していた。 しかし、当時はまだまだ Web 技術は発展途上でありながら先進的なイメージがあったように思う。ソフトウェア開発の未来が Web 技術であることは多くの人は認識していたが、Web はさして大きくないリソース上の制約を設けつつ、さして多様性のないプロトコル上の制約を受けつつ、特定技術に絞れば2年ぐらいやればその分野の詳しい人になれるという、Web 業界以外のソフトウェアエンジニアからみたとき、スキルとしてどこかチャラいイメージがあった。 知人の Linux Kernel 開発者とゲームの話をしていたとき、経験や知識の積み重ねで勝てないゲームは嫌いだという話になって、その

    Web 技術をキャリアの中心にしない
  • Writing a GitHub webhook with Rust! Part 1: Rocket

  • How Airbnb is Moving 10x Faster at Scale with GraphQL and Apollo

    I had the opportunity to kick off GraphQL Summit last month with a talk that involved quite a bit of live coding (the Keynote intro ends at minute 6:00 if you’re in a hurry!). Check it out: From the feedback I gathered over the following days of the conference, the good news is people were clearly excited to see product being built so fast. People walked away inspired about the future (mission acc

    How Airbnb is Moving 10x Faster at Scale with GraphQL and Apollo
  • What’s new in Ruby 2.6? – Tailor Tech – Medium

    Ruby 2.1 was released on Christmas 2013 and the tradition followed since with each new version released in the following Christmas, what leads me to believe that Ruby 2.6 will be released next month. So let’s see what’s new in this version of Ruby. UpdateWOW I never imagined that Matz himself would thank me on stage at Rubyconf in his opening keynote and drive this post forward. Thank you Matz for

    What’s new in Ruby 2.6? – Tailor Tech – Medium
    morygonzalez
    morygonzalez 2018/11/20
    Ruby 2.6 かっちょいい
  • Pros and Cons of GraphQL

  • プロダクトマネージャーは、自分達が「頭がいい」ことを理解しなければならない – Teruhisa Fukumoto – Medium

    みなさんこんにちは。 チャットボット開発のスタートアップでプロダクトマネージャー(以下PM)兼エンジニアをやっている福です。 先週11月6日~7日にかけて、プロダクトマネージャーカンファレンス2018(pmconfjp)が行われましたね。僕も参加してきましたが、「PMという職種が市民権を得てきている」というのが、当日の盛況ぶりから伝わってきました。 さて、今回はカンファレンスで色々な方と接して改めて感じた「PM」という人種について(偉そうに)語っていきたいと思います。例によって、この記事は僕の妄想に基づいた怪文書となっています。 「頭がいい」とは今回もタイトルを刺激的にしてみたわけですが、僕はPMの地位を不当に上げるために「頭がいい」という表現を使ったわけではありません。ましてや、PM上げをすることで遠回しに「オレは頭がいいぞ」という主張がしたいわけでもありません。 僕はPMの「頭の良さ

    プロダクトマネージャーは、自分達が「頭がいい」ことを理解しなければならない – Teruhisa Fukumoto – Medium
    morygonzalez
    morygonzalez 2018/11/12
    優れたプロダクトマネージャー、頭が良い人っていうより死ぬほどアホかつ単純な方法で問題を解決する人だと思う。
  • How We Partitioned Airbnb’s Main Database in Two Weeks

    “Scaling = replacing all components of a car while driving it at 100mph” – Mike Krieger, Instagram Co-founder @ Airbnb OpenAir 2015 Airbnb peak traffic grows at a rate of 3.5x per year, with a seasonal summer peak.Heading into the 2015 summer travel season, the infrastructure team at Airbnb was hard at work scaling our databases to handle the expected record summer traffic. One particularly impact

    How We Partitioned Airbnb’s Main Database in Two Weeks
  • 3週間で48,000行のコードをこの世から抹消した話 – FiNC Engineering Blog – Medium

    qsona (twitter) です。以前、7,600行のコードを安全にこの世から抹消した話 という記事を投稿しましたが、今回はそれよりもずっと泥臭い話を書きたいと思います。あまりテクニカルな話はありませんが、現場における取り組み・試行錯誤の経過を読んでいただければ幸いです。 たくさん消しました、がんばりました〜背景肥大化するRailsサービスFiNCはマイクロサービスを指向しており、主にRuby on Railsで書かれたサービスが30個ほど存在します。しかし、FiNCアプリのメインとなるRailsのサービスは、テーブル数800を超える大きなサービスになっています。 FiNCのサービスは2014年から書きはじめており、かなり初期の段階(2015年)からマイクロサービス化を意識してきました。にもかかわらず1つのサービスが肥大化している理由はいくつかあります。 最初の1〜2年ですでに大量のコ

    3週間で48,000行のコードをこの世から抹消した話 – FiNC Engineering Blog – Medium
  • 10年後の転職市場で起きること

    定量的な根拠はないけれど、私が身近で感じ始めている転職市場の変化は将来の市場の大きな流れになる気がする。なぜだかわからないけれど、ほぼ確信としてそう思っている自分がいる。 でも多分これはみんなもなんとなく思っていることなんじゃないかなと思う。YOUTRUSTを作ることで、それを加速できるならすごく嬉しいし、もしかしたらもう3年後にはそんな世界になっているかもしれない。 「転職活動」という概念はなくなる10年後の転職市場では、一旦フリーランスになって数社手伝って一番エキサイティングだと感じたところに入社したり(わざわざ正社員として入社する必要もないのかもしれない)、副業してみて面白かったのでそっちを業にする、というのが普通になっていると思う。 なぜ今までこれをみんなやらなかったのか不思議なくらい、理にかなったキャリアの見極め方だと思う。自分の周りにもポツポツこういう方法で次の仕事を見つける

    10年後の転職市場で起きること
  • Aimingでの3年間の日々と感謝 – Yoshiyuki Hirano – Medium

    2018年6月末で、2015年5月から(個人事業主としては2015年10月から)3年間ほど、業務委託でお仕事をさせていただいていた、株式会社Aimingとの契約が終了した(なので、この記事は契約終了エントリです)。 契機 契約開始時期は、京都で法人を構えていて、法人名義で仲介業者さんからご紹介いただき、契約が始まった。契約して数ヶ月してすぐに家族の入院し、仕事を継続することが困難になり、一ヶ月半ほど離れた時期もあったが、その後、法人を解散させて、個人事業主となり、その時またお声がけいただき、また途中、京都から鎌倉に転居したのだが、転居後も仕事をいただいて、この3年間を楽しく生きてこられた。 エンジニアとしての経験値 運が良かった。関東に比べて関西はエンジニアを採用しにくいという背景があったのかもしれなかったが、人材会社さん経由で紹介していただき、自分が書いたアプリケーションのコードの一部を

  • Kubernetes Best Practices — Season One

    Kubernetes is complicated, and is getting more complicated each day. If you are getting started with Kubernetes or if you have been running it in production for a while, its hard to keep up with the rapid pace of development that’s going on. It’s even harder when you have a team of people building on Kubernetes, as you have to make sure each person is up-to-date and productive. While there is a to

    Kubernetes Best Practices — Season One
  • React Native at Airbnb – Airbnb Engineering & Data Science – Medium

    UpdateThis article was published in 2018 and reflects the state of React Native at the end of 2017. When using these articles to make decisions about your business, please use discretion. Any technical points should be revalidated because the maturity and size of the ecosystem was significantly different back then. Any organizational points should also be considered within the context, size, and c

    React Native at Airbnb – Airbnb Engineering & Data Science – Medium
  • メルカリの小泉さんと組織の課題について話したら恐ろしい程勉強になった話 – tsukuruba – Medium

    僕の中で仕事人生に影響を与え続けてくれている三大COO(と勝手に呼んでる人たち)がいる。 一人目がアカツキ共同創業者COOの香田哲朗くん、二人目がフリークアウト(元)COOで現hey代表の佐藤裕介さん、そしてメルカリ社長兼COOの小泉文明さんだ。 それぞれ社長もできる人だが、COOとして事業及び組織の構築も構造的分析もハイレベルにできる。恐ろしく広域のアビリティを持ち、バイタリティとバランス感覚に優れ、超人的な仕事量をこなす人たちである。 そのうちのお一人であるメルカリ小泉さんと1on1させてもらう機会があり、その話が組織の課題に悩む他の人にもとても有用だと思ったのでメモを公開させていただくことにした。(ほんとにメモなんで乱文ご容赦ください) ツクルバでは組織・文化づくりに社をあげて徹底的に投資していく方針なので、非常に参考になった。 ***以下メモ*** [お題] メルカリで急激に組織を

    メルカリの小泉さんと組織の課題について話したら恐ろしい程勉強になった話 – tsukuruba – Medium