[Update:記事末尾] 絶対OSS宣言曰く、"某巨大掲示板で ゲーム会社Leaf(リーフ)にGPL違反疑惑がもたれてるようだ。 先日発売されXBOX360よりも行列を作ったゲームソフト 「To Heart2 XRATED」のプログラムにXVIDが使用されてるようだ。 実行ファイル自体は更新パッチとして公式サイトからダウンロードできるようになってるようで購入していないユーザーでも ライセンス違反は確認できるようになっている。 また「To Heart2 XRATED」だけでなく「鎖」「Tears to Tiara」といった以前Leafから発売されていた作品にも XVIDのソースが使われていたようだ。 GPLの規約に従うならゲーム購入者には希望があるなら ソースコードを配布しないといけないわけで、もしそうなれば Leaf作品のPSP移植や、LinuxでのAVGゲームの開発の促進につながるかも
RSSリーダー、とても便利です。更新した事が分かるだけでなく、その概要も読めるので、自分にとって必要な情報が得やすく、普段から巡回しているブログに更新があっても、自分にとって読む必要がないと思われる記事をフィルタリングする事が出来ます。 そのぶん、多くの人に興味をもって貰うには、記事の題名や、RSSで生成される概要文には気を遣う必要があるので、せっかく面白いエントリを書いても、スルーされてしまう危険性はあります。 ところで、このRSS、gooブログではエントリの冒頭部分か、自分で「概要文」として記述した1000文字までの物が表示されるのですが、他所のサービスでは全文表示される所も、決して少なくないようです。 この「RSSの部分表示か全文表示か」という事について、otsuneさんが面白い事を書いていました。 import otsune from Hatena 「RSSに要約や全文を入れるとア
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飲み会で最初の注文からついおにぎりを頼んでしまう。それくらい炭水化物系が好きだ。 いきなりのおにぎりには周囲からブーイングもあったりするが、そうした席でも受け入れらやすいのがやきそば。そんな人気者・やきそばの専門店が千葉県・房総の山の中にあると聞いた。 やきそば専門店というだけでも結構レア。その上150円という価格から注文できるらしい。 選択肢のなさが迷いを捨てさせる。カラアゲやピザのことは一時的に忘れて、やきそばと向き合ってきました。 (text by 小野 法師丸) 気づいたら小さな旅っぽくなってたロケーション 今回目的とするきそば専門店、千葉県・房総半島の中ほどを走るちんまりとした鉄道・JR久留里線の平山駅のすぐ前にあるという。
ウミヘビの仲間の子供。 まるで「誰々の親戚の知り合い」みたいな回りくどい言い方だが、ウミヘビの仲間の子供、見たことあるだろうか? 私は先日、初めてその実物を見たのだが これがけっこう、衝撃的な姿をしていた。 (T・斎藤) 葉っぱみたいなやつ 先日、「ながさき水産科学フェア」というのを見に行ってきた。その中に、各種の魚の子供を見てみようというコーナーがあり、シャーレーに白い葉っぱのようなものが浮かんでいた。
日本語サイトは「メンテナンス中」になってますね。Global Site [akaipro.com]は通常通りアクセスできますが… x-ACさんの仰る通り時代の流れについて行けなかったのでしょうね。現在のラインナップを眺めると、ほとんどすべてPC上のDAWで代用できるものですし。 以前にもこんなことがありましたが、その時に単体サンプラーがSシリーズからZシリーズに切り替わったのを見てずいぶんと違和感を覚えたものです。せっかく完成の域に達していたS6000/5000をこんな風にしちゃうかぁ…などと。 いずれにせよ、私も再起に期待、ですね。他はともかくEWIだけはリプレースのきかない代物だと思いますので。 #微妙に業界の中の人だけどID。
プロパティ -> CSS 仕様書(邦訳)へのリンク 各プロパティから仕様書(邦訳)の当該箇所へのリンクです。( en | ja )
「わざわざ自分のWebサイトまで閲覧しにきてほしい」という感覚が本能的にあるのは理解できる。また「カウンターが回らない」という理由を上げる人も居るだろう。 しかし本当に重要なのは「自分のエントリーを記憶に留めてくれる事」だ。カウンターを上げるのは、間接的な指針に過ぎない。(大勢の他人に読まれないようにしているblogは話から除外する) HTMLで文章を提供してWebブラウザで数クリックで読んでもらうことと、RSSに全文が入っていてRSSリーダーで0クリックで読んでもらう事に何の違いがあるんだ? お客の印象や記憶に残ると言う意味では同じではないか。(RSSリーダーのほうが余分なコストがないだけ、よりめんどくさがりなお客に読んでもらえる可能性がある) 「自分のところに来てくれないから」という直感に惑わされない方が良い。どうせWebブラウザで読める情報であれば、RSSやAtomなどいろいろな手段
わざわざ html のバージョンを掲げたのは、goo ブログが吐き出す html のヘッダが、 <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/strict.dtd"> というトンデモ系な代物だったからです。Transitional だと宣言しているのに strict な型を参照させるのって、特別な意味があるんでしょうか。ほとんどのブラウザが標準モードで表示すると思われるので、弊害は特にないとは思いますが、不思議です。 seesaa ブログはアフィリエイトに積極的なことで知られていますが、広告を非表示にすると valid なマークアップとなることが判ったので、実を捨てて名を採ります(笑)。ついでに、W3C の Markup Validation Servic
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