ウルトラ懐かしい話題ですが、最近ザ・インタビューズで質問されまして、その後にTwitterでもこの話をすることになって―――イイ機会だから思い出したことを書いておこうと思います。 当時この話題はセンシティブになり過ぎていて、何か言おうものなら「処女厨を擁護するということはオマエは女の敵だな!」と、「表現規制に反対する人は犯罪者予備軍」ばりのトンデモ理論で攻撃されるほどだったので(当時のコメント欄を読んでもらえれば分かります)。当時は言えなかったことがありました。 あのネット上での騒動――― あれの最大の問題は「ヒロインは処女であるべきか」でも「コミックスを切り刻むのは自由か」でもないんですよ。あれから3年半が経った今なら分かってくれる人も多いんじゃないかと期待しています。 あの騒動の正体は、インターネットによる「デマの拡散」なんですよ。 当時『かんなぎ』はテレビアニメが始まったばかりでした
担当Fです。 CDに引き続き、「true tears」のキャラクター原案を 担当された上田夢人さんの画集が来週に発売されます! 表紙は、どどーんと乃絵のUPですよ! 一足お先に完成したサンプルを見せていただいたのですが、 上田さんが今まで描かれた数多くの作品のイラストがギッチリと 収録されていて、ファン必見の内容となっております。 「true tears」ではアニメ誌やパッケージ等の版権絵は当時、 全てアニメーターさんに描いてもらったので、残念ながら 上田さんが描かれたイラストがほとんど存在しないんですが、 この本には上田さん個人のホームページに掲載されていた 乃絵・比呂美のイラストや、「true tears」のアニメ化に際しての デザインワークス(キャラクター設定原案)が 収録されておりますので、ご興味のある方は是非是非! (以下、発売元の一迅社さんからいただきました内容紹介文です) *
カラー液晶を搭載、オプションでTVも見られるという、当時としては衝撃的だった携帯ゲーム機「ゲームギア」が、ニンテンドー3DSのバーチャルコンソールとして復活するという(4Gamer)。 ゲームギアのバーチャルコンソールでは、ただゲームギア用のゲームがプレイできるだけでなく、3DSの画面内に3Dでゲームギアの筐体が表示され、その画面内でゲームをプレイできるらしい(技術を提供したというエムツーのプレスリリース)。 GAME Watchによると、「液晶の残像」までも再現したという。スクリーンショットを見ると、確かにゲームギアの筐体が画面内に表示されており、またゲームギアのボディカラーまでも選択できるという仕様のようだ。
iPhoneカバーなどのグッズや公式プロモーションビデオが制作されるなど、大人気のスマートフォンアプリ「おさわり探偵 なめこ栽培」。 このアプリの醍醐味は、原木一面に育ったなめこ達をスワイプで一気に収穫することだが、このなめこを心ゆくまで収穫できるサイト「無限なめこ」が登場した。 通常のアプリでは、なめこが育つまでに一定時間待つ必要があるが、無限なめこではひたすら収穫の瞬間だけを楽しむことができる。スマートフォンページでは指で、PCページではマウスを使ってなぞることでなめこを収穫できる。収穫した本数を確認することも可能だ。 無限なめこはユーザーによって制作されたサイトだが、なめこ栽培のサービスのキモである“収穫”のみを楽しめることから、同アプリの利用者にも影響を与えそうだ。なめこ栽培を運営するビーワークスは、無限なめこを認識しているとする一方で、「いまのところユーザーが提供しているサービス
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