どこから見ても目覚まし時計な外観。ユニセックスなデザインだ いかにも無印良品らしいシンプルな外観。どこから見ても目覚まし時計であることが分かる「らしさ」を持ったデザイン。それが今回紹介する、無印良品ブランドの「コンパクト大音量目覚まし時計」だ。 2006年に公開されたアニメ映画「時をかける少女」にも、主人公の愛用品として登場したこの時計。特徴はなんと言っても、100dBを超える大音量のアラームだ。ボリュームは無段階で調整できるほか、最大7回繰り返されるスヌーズ機能など、音にこだわった造りになっている。特にボリュームは、音量を2~3段階でしか切り替えられない製品に比べ、自由度は非常に高い。部屋の広さや同居人の有無に応じて調整するとよいだろう。 音量以外に際立った特徴のある製品というわけではないが、そのぶん基本機能はしっかり押さえられている。幅わずか10cm強というコンパクトな筐体ながら、正面
日本でも新型 iPhone 3G が発売されることになったようだ。一方その頃おれは、インターネッターとしてー、デジタルガジェッターとしてー、いまだなんとなく iPhone に魅力を感じることができないままなのだった。葬式のとき親族に代わって盛大に泣きじゃくる「泣き女」という職業が世界各地にあったように、Apple 製品に関してはインターネット各地に「驚き男」みたいな役割を自任しているようなひとたちが居り、発表時期には彼らが盛大に驚いたり分析&展望芸を披露しはじめるので、まともな材料とまともじゃない材料の区別がつけづらい闇鍋状態に近付く。あー、なるほど、他者の見識を伺いたければ自ら黙る必要があるという教訓だなと思わなくもないのだが、たぶん自ら泉に石を投じねば他の波紋に揉み潰されるという恐怖心を人類が克服することはないので、エントロピーは基本的に減らない。そこで Web 2.0 とかの出番のは
「って、これ懐中電灯じゃん!」とツッコんだあなた。早とちりはいけません。実はこの懐中電灯にはカメラが仕込まれており、デジタルビデオレコーダーとLEDライトの機能を併せ持った懐中電灯型デジタルビデオレコーダーなのだ。「AD-1500」と呼ばれるこのカメラは3Wのライトで周囲を照らしながら、内蔵カメラと音声マイクで映像を録画することができる。LEDライトで低消費電力を実現し、光量の調整を3段階で行なえる懐中電灯はあくまでオマケで、主役は30万画素(640×480pixel)のCMOSカメラ。ミニSDカード1GBで約1.5時間の録画が可能となっている。 このAD-1500が凄いのは通常撮影が困難な暗闇の状態になっても、自動的に赤外線撮影モードに切り替わり、暗い場所でもバッチリ撮影できること。17個の赤外線LEDで約4mの距離での暗視撮影が可能。っと、ここまでの説明を読んで、「あんなことやこんなこ
「CLANNAD」のキャラクターと一緒にワンセグを楽しめる!オリジナル特典付き 高感度USB接続ワンセグチューナー「SEG CLIP」CLANNADモデル 「SEG CLIP」(セグクリップ)CLANNADモデルは、TBSアニメーション「CLANNAD」(クラナド)のキャラクターがアプリケーション画面に登場するワンセグチューナーです。パソコンのUSB端子に接続すれば、お持ちのパソコンでワンセグ放送を見たり録ったりすることができます。さらにCLANNADオリジナルコースターやクリアカードなどの特典付き!パッケージやCDレーベルにまでこだわった、ファンならひとつは持っておきたいグッズです。 ©VisualArt's/Key/光坂高校演劇部 Graphic Video - Seg Clip 300 (CLANNAD)
ソニーのVAIO TP1に至っては「Zなんて飾りです。偉いひとにはそれがわからんのです!!」といわんばかりに、Zキーが使用頻度の高いAになってますよ。こちらはウェブの写真だけですね、誰も間違いに気付かなかったのかな。 そんなにアルファベットにこだわるな、日本人なら。といわんばかりの「あいうえおキーボード」はこちら。正方配列が在りし日のMZ-80Kシリーズを思い出しますね。 キーボードはやっぱり没個性派が一番いいんじゃないかなあ。 DELLキーボード神配列でワロタw via [ニュース超速報!] (野間恒毅) 【関連記事】 ・ergodex「DX1 Input System」:自由すぎるキーボード ・どーしても50音配列のキーボードが欲しいという人に ・ローマ法王:テクノロジー時代に神は必要か?
ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田 覚氏による連載。今回は「FILCO」ブランドのキーボードでおなじみのダイヤテックを直撃取材。戸田氏自身、FILCOのキーボードを愛用しているが、その感触、打鍵音は一度使うと病みつきなるという。数多くのキーボードをラインアップするが、見た目はほとんど同じ。違いはキータッチの感触が中心。どうしてここまでマニアックかつ、似たような製品ばかりを販売するのだろう? 戸田氏の疑問は氷解するのだろうか!? 「茶軸」「黒軸」「青軸」と聞いて、どんな製品のことだかわかるなら、貴兄は、なかなかマニアックだ。 答えは、ダイヤテックが販売するキーボード「FILCO」シリーズのパーツである。つまり、キートップ1つ1つを固定するパーツに、黒軸とか茶軸があるというわけだ。 同社のWebページを見るとよくわかるのだが、数多くのバリエーションのキーボードを販売しているにもかかわらず、何も
ロジクールから手のひらサイズのワイヤレスキーボード「diNovo Mini」が登場した。Windows Vista/XPはもちろん、プレイステーション3でも使用が可能だ。 ロジクールから手のひらサイズのワイヤレスキーボード「diNovo Mini」が登場した。Windows Vista/XPはもちろん、プレイステーション3でも使用が可能 大画面テレビに接続されたPCをワイヤレスで操作するというのがコンセプト。サイズ152(W)×90(D)×27.5(H)mm(カバーを閉めた状態)の本体には、一般的なキーのほかに、Media Center用ボタン、メディアコントロール用の再生/一時停止やスキップ、音量操作キーなどを搭載する 「diNovo Mini」は大画面テレビに接続されたPCをワイヤレスで操作するというのがコンセプトの小型キーボード。サイズ152(W)×90(D)×27.5(H)mm(カ
恐るべし「小学一年生」 - NextReality経由で知りましたが、タレコミ人を含む皆様の多くもお世話になったでありましょう小学館発行「小学一年生」、その最新号(4月特大号)には何と、手指に装着すると「どんな ばしょでも ひけちゃうよ!」という触れ込みの、「ドラえもん どこでもゆびピアノ ドレミくん」なるアレゲな楽器がおまけでついてくるようです。 「小学一年生」のサイト(音声注意)で演奏の実演動画が見られるのですが、想像よりはるかにまともな演奏だったので、楽器にうといタレコミ人は大いにびっくり&感心しました。このおまけをきっかけに多くの小学一年生がアレゲな世界に足を踏み入れてくれれば、/.Jと日本の未来は明るい!?
東洋トレーディングは3月3日、携帯アクセサリー「バブル時代のゴージャス電話」を3月中旬に発売すると発表した。 バブル時代のゴージャス電話は携帯の平型イヤフォン端子に接続できる黒電話の受話器型外付けハンドマイク。2007年8月に発売した「昭和のレトロ黒電話」に続く第2弾として登場し、きらきら輝く金メッキ調の塗装を施した。 また、平型端子-ピンジャック変換アダプタも付属する。PCに接続してSkypeなどのIP電話や音声チャット用マイクなどとしても活用できる。 本体サイズは約21センチ、重量約120グラム。ケーブル長は45センチから約170センチ(カールコードにより伸縮)。 関連記事 ケータイを“昭和の黒電話”にするキット──東洋コネクター 昔懐かしの“黒電話”も再現――2画面携帯「D800iDS」でアプリはこう変わる 2画面携帯「D800iDS」専用のアプリコンテストを開催した三菱電機。端末メ
テトリス風の氷を作れるんだそうです。 これで色付きの氷を作って飲み物に入れて出したら、ほのかなギーク臭を演出できていいかもしれませんね。残念ながらまだコンセプト商品です。 [Martin Zampach via NOTCOT] SEAN FALLON(MAKI/いちる) 【関連記事】 冷蔵庫用のテトリス風マグネット 【関連記事】 麻薬中枢を刺激する テトリス腕時計 【関連記事】 おじいちゃんもびっくり! 口に入れるのをためらう入れ歯
2月13日、入荷いたしました! お待ちいただいたお客さま、すみません m(_ _)m ★「トロステーション(第470回)」2月21日・紹介商品 ★月刊武州路1月号・掲載商品 ★Weeklyぴあ(関東版)12月20日号・掲載商品 ★おえかきパズルランド2月号・掲載商品 ★日経MJ (12月17日付)掲載商品 ★日本流通産業新聞(11月15日付)掲載商品 寝る前にお腹の湯たんぽにお湯を入れてお布団に潜らせると、 かわいい猫ちゃんが一生懸命温めてくれます。 暖かい猫ちゃんと一緒にお布団に入ると、身も心も癒されぽかぽかに! また、モフモフの毛並みは一度触れるとヤミツキに。ずっと触っていたくなる柔らかさです。 一匹一匹「にゃんこ職人」が心をこめて手作りしています。 本物のにゃんこと見間違えてしまうリアルさに癒されっぱなし! ぬっこぬこにされちゃってください♪ ●材質/ 猫:(表地)アクリル、ポリエス
「シンセサイザー」と聞いて、どのような製品を思い浮かべるだろうか? 音作りの機能を搭載したキーボード、あるいは基板にチップを載せた音源そのものをイメージするかもしれない。 コルグの「KAOSSILATOR」は、こういった従来のシンセサイザーとは一線を画す、独創的なインターフェースと外観を持つ製品だ。ハガキの上下をスッパリと落とした程度の小さな本体に、円形のつまみと、いくつかの設定ボタン、黒いパッドを備え、これ1台で音作りから演奏までをこなせてしまうというのだから驚きである。
電動スライサーの定番商品といえば、なんと言っても岩谷産業の「あっとスライス」が有名だ。昨年秋に、このシリーズの新機種「あっとスライス通」が発売された。野菜の投入口が広くなったり、スライスした野菜を受ける容器がスライド式に変更されたりと、細かい部分が改良されて従来よりも使いやすくなったこの機種について、今回はじっくりご紹介しよう。 使いやすく進化した定番の電動スライサー 気温が低くなるとカロリーの消費量が多くなるせいか、最近妙に食欲がある。しかし調子に乗って食べ過ぎると、たちまちメタボリック体型になってしまうので要注意だ。こういうときはやはり、ローカロリーの野菜で腹を満たすに限る。 中でもキャベツの千切りは重宝する。食事の前に必ずキャベツの千切りを食べる習慣を付けるだけで食べ過ぎを防げるし、間食をしたくなったときにもこれを食べれば食欲が収まる。ただしキャベツの千切りというのは、作るのに意外と
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