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2018年5月14日のブックマーク (2件)

  • AAS2018見聞録―国文学とJapanese literatureの間―○梅田 径

    文学通信|多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出す出版社 日語・日文学の研究書を中心に、人文学書全般を刊行する出版社、文学通信のブログ。 文学だけにこだわらず周辺領域も含め、意欲的に刊行していきます。 出版活動と同様に、webでも積極的に活動することで、多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出していきたいと思います。 〒113-0022 東京都文京区千駄木2-31-3 サンウッド文京千駄木フラッツ1階101 電話03-5939-9027 FAX03-5939-9094 info@bungaku-report.com インボイス登録番号:T4011501023591 しばらく実験的に、各学会大会等で開催されたシンポジウムのレポートを掲載していきます。 ここに掲載されたテキストは、2018年秋から刊行する雑誌『文学通信』に再掲載いたします。 ※改行等はweb用に適宜改変してい

    AAS2018見聞録―国文学とJapanese literatureの間―○梅田 径
  • 京都・老舗の煎餅(せんべい)あられ・おかき専門店 通信販売|小倉山荘売

    「一期一会」という言葉は茶道に由来し、幕末の大老、井伊直弼が書いた『茶湯一会集』に茶会の心得として記されています。これには元となる言葉があり、それは千利休の高弟、山上宗二が述べた「一期一度」とされています。 この二つの言葉が意味するところは、今、目の前にいる客との茶会は二度と巡ってこない出逢いと考え、万事に誠意を尽くし、真剣な想いで相手に対すべきである、と。 これは まさにその通りで、過去は戻らず、明日に逢おうと想っても明日が来るとは限りません。すべての出逢いや、今、ともに過ごす時は一生に一度きりなのです。 このような茶会の心得は、人と人とが心を通わせあう贈り物選びにも相通じます。 このたびの贈る機会を一生に一度の出逢いと思い、先様方に喜びと感動をお届けしたいと真心をこめて、その選択に想いを巡らせる。このような心尽くしこそが、いつまでも良き縁を支えてくれることでしょう。 長岡京 小倉山荘で

    mossmosy
    mossmosy 2018/05/14
    おいしかった