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ブックマーク / www.bungakukan.or.jp (4)

  • ホームページが変わりました

    更新作業を終え、日近代文学館のホームページが新しくなりました。 作業中は、アクセスできない時間があり、ご利用の皆様にはご不便ご迷惑をおかけいたしました。 ご協力ありがとうございました。 新しいページは… 作家の原稿や筆墨をはじめとする肉筆資料等「特別資料」の所蔵検索が可能になりました。 (はじめに利用者登録が必要です) 図書・雑誌のコピー申込みフォームを新設いたしました。 検索しながらフォームを記入することも可能です。 (従来通り郵便・FAXでも受け付けております) 年誌や資料目録、館報もウェブショップから購入可能になりました。 イベントの資料請求システムも順次取り入れてまいります。 資料研究に、情報収集に、ホームページをご活用ください!

    mossmosy
    mossmosy 2018/05/16
    とりあえず登録してみた
  • 日本近代文学資料の探索と処理 - 日本近代文学館

  • 与儀実忠収集瀬戸内寂聴コレクション登録

    同氏収集の瀬戸内寂聴著書445冊を登録しました。 著書はおおむね初版(一部署名献呈)で、『白い手袋の記憶』(朋文社、昭和32年4月)などの初期作品から、1980年代後半以降の『源氏物語』に関連する著作、最新作『いのち』(講談社、2017年12月)までを網羅しています。 また、特に貴重なものとして、 『花芯』特装版(成瀬書房、昭和54年6月 限定200部)、 『古都旅情 : 装画』(平凡社、昭和54年10月 著者署名落款入り)など。 詳細はこちらをご覧ください。

  • 小説は書き直される―創作のバックヤード

    冬季企画展 「小説は書き直される―創作のバックヤード」 小説は生きている 今回の展示は、われわれが日頃、当たり前のように慣れ親しんでいる名作が、どのように書かれ、活字化されるのか、さらにそのあともいかに読み継がれ、書き直されていくのかという、時間の歩みを追いかけていくことにねらいがあります。 作者はまず小説の着想をメモや草稿の形にし、何度も書き換えながら浄書していきます。その際、さまざまな資料が参照されることになりますし、著名な古典が翻案されることもあるでしょう。一個の小説は、先行するテクストとの無数の見えざる「対話」から成り立っているわけです。原稿用紙はまさに生みの苦しみの現場で、書き直しや削除の跡から、一個の虚構世界が構築されていくプロセスをたどることができます。活字化は小説が密室から社会に羽ばたく決定的な〝事件〟ですが、小説の一生はここで終わるわけではありません。さまざまな評価にさら

    mossmosy
    mossmosy 2017/12/04
    日本近代文学館 2017年12月2日(土)―2018年2月10日(土)
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