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リダイレクトに関するn2sのブックマーク (7)

  • 【保存版】301や302、307、JavaScript、meta refreshなどのリダイレクトをGoogleはどのように処理するか?

    [レベル: 中〜上級] GoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏が、各種のリダイレクトに対する検索エンジン(とGoogle)の処理方法について、詳細にまとめた説明をGoogle+に投稿しました。 リダイレクトの違いがいまいちわかっていないひとにとってはもちろんのこと、リダイレクトについて熟知しているひとにとっても、リダイレクトについての理解を深めることができるとても役立つ解説です。 日語に訳したので参考にしてください(可能な限りこなれた日語に訳したので、原文にはない言葉を使っている部分もあります)。 リダイレクト全般について、まず、ミューラー氏は次のように簡単に定義します。 一般的に、リダイレクトは2つのページ間で行われる。ここでは、それらのページをRとSと呼ぶことにする。 ものすごく単純化して言うと、「ページRを呼び出したときはページSにコンテンツがある」という

    【保存版】301や302、307、JavaScript、meta refreshなどのリダイレクトをGoogleはどのように処理するか?
  • レスポンシブウェブデザインへの変更時には302リダイレクトを使う、301ではない from #SMX Advanced 2014

    レスポンシブウェブデザインまたは動的配信への変更にともない、モバイル向けサイト用に割り当てていた別URLを、PC向けサイトと統一したURLに変更する場合は302リダイレクトを利用します。 301リダイレクトではありません。 ドキュメントどおり302が正しい Googleは、スマートフォン向けサイトの移転の注意事項を解説したドキュメントを先日公開しました。 そのなかで、次のように説明しています。 サーバー サイドの 302 HTTP リダイレクトおよび Cache-Control: private ヘッダーを使って別個のスマートフォン向け URL をデスクトップ向け URL にリダイレクトします ※強調は僕による これを読んだとき、「301じゃないのか? 」と僕は疑問に思いました。 同じ疑問を抱いたのは、きっと僕だけではないはずです。 そこで、GoogleのMaile Ohye(マイリー・オ

    レスポンシブウェブデザインへの変更時には302リダイレクトを使う、301ではない from #SMX Advanced 2014
  • 新たなHTTPステータスコード「308」とは?

    By Eva Ekeblad ネットでさまざまなウェブサイトをめぐっていると、「404 Not Found」や「503 Service Unavailable」などの表示を目にしたことがある人も多いはず。この3桁の数字とメッセージの組み合わせは「HTTPステータスコード」と呼ばれ、インターネット技術の最も基的な仕組みの一部です。1990年代初めに最初の骨組みが作られた仕組みですが、新たに「308 Permanent Redirect(恒久的リダイレクト)」というコードが追加されようとしています。 Pushing the Web Forward with HTTP/308 - IEInternals - Site Home - MSDN Blogs http://blogs.msdn.com/b/ieinternals/archive/2012/03/29/http-308-permane

    新たなHTTPステータスコード「308」とは?
  • 新人コーダーに知っておいて欲しいリダイレクトの基本|クロノドライブ

    サイトを運営していると、サイト内のページの移動や削除、またはサイト自体の移転をすることがあります。その場合、リダイレクトという処理を用いて新たなページに転送を行いますが、正しい知識と手順を以って対応しなければ、検索順位の下降、ページランクやドメインエイジの喪失といったSEO的なペナルティを招いてしまいます。 そこで、そのようなペナルティを受けないために、ページ移動・サイト移転時の正しいリダイレクトの設定方法と、代表的なリダイレクトの種類やその実装方法をご紹介します。 リダイレクトの種類 リダイレクトには、HTMLJavaScriptといったクライアントサイドプログラム、PHPPerlといったサーバサイドプログラム、あるいは.htaccessの設定変更を行う等、様々な対応方法があります。そのうちのいくつかを、実際のサンプルソースとともに解説します。 metaタグによるリダイレクト hea

    新人コーダーに知っておいて欲しいリダイレクトの基本|クロノドライブ
  • シェルのリダイレクトにまつわる失敗

    Landscape トップページ | < 前の日 2004-03-27 2004-03-28 次の日 2004-03-30 > Landscape - エンジニアのメモ 2004-03-28 シェルのリダイレクトにまつわる失敗 当サイト内を Google 検索できます * シェルのリダイレクトにまつわる失敗この記事の直リンクURL: Permlink | この記事が属するカテゴリ: [bash] シェルのリダイレクトについての理解が不十分なためにやってしまった失敗。 標準出力も標準エラー出力も /dev/null に捨てたいとき、間違えて以下のようにしてしまうことがときどきあった。最近はやらなくなったが。 # 間違い $ command 2>&1 >/dev/nullこれだと command の標準出力は /dev/null に向けられるが、command の標準エラー出力は画面に向いてし

    n2s
    n2s 2013/07/31
    長らく「command >& file」を採用しなかったbashの罪は重い(by tcsh→zsh派の言いがかり)
  • POSTリクエストをリダイレクトするとGETされる?POSTされる? - はこべにっき ♨

    あるURLにPOSTでリクエストを発行した結果リダイレクトされたとき,そのリダイレクトのリクエストはGETなのでしょうか?POSTなのでしょうか? なんとなくGETっぽいけど… そこんとこどうなのか気になったので調べてみました.HTTPとかにはあんまりくわしくないので,おかしかったら指摘していただきたいです. 準備 リダイレクトが発生するレスポンスコードは以下の4つです. 301 MOVED PERMANENTLY 302 FOUND 303 SEE OTHER 307 TEMPORARY REDIRECT HTTP1.1のRFCやその解説によると,POSTリクエストした結果,レスポンスコードが302か307だった場合は,POSTでリダイレクトしたほうが良いようです.でも,ほとんどのクライアントはその決まりを守らずGETでリダイレクトしているとも書いてあります. そこで,Firefox/S

    POSTリクエストをリダイレクトするとGETされる?POSTされる? - はこべにっき ♨
  • cyano: HTTPステータスコード - 302 Foundと303 See Otherと307 Temporary Redirectの違いについて

    HTTPステータスコードの302はMoved Temporarilyだと思っていたのですが、RFC 2616(Hypertext Transfer Protocol -- HTTP/1.1)で『302 Found』に改められていました。そして、RFC 2616では『307 Temporary Redirect』というステータスコードが追加されていました。 『302 Found』と『303 See Other』と『307 Temporary Redirect』の違いについて気になったので、まとめてみました。 元々、ステータスコード302はMoved Temporarilyでした。『302 Moved Temporarily』とは、「指定したURIのリソースは、一時的に別のURIに存在しているので、そちらを参照してください」と言う意味です。もちろん一時的に別のURIに存在しているため、クライア

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