←この記事にピーンときたら、ワン・クリック、お願いします! 「民主党の小沢一郎は、参院選直後の休養中に、公明党幹部と接触していた…」「民主党の若手代議士からのタレコミだ…」と、安倍官邸お抱えの「スパイ」(笑)として、いや、なんだか怪しげな「情報工作員」として八面六臂の活躍をしている青山繁晴が、某テレビ番組で暴露したらしいが、情報ソースは、民主党若手代議士なんかではなく、おそらく安倍官邸だろう。安倍官邸周辺の工作員が、たとえば、アベッチに講演会場での握手の仕方まで指導している施行センセ(笑)あたりが、民主党内部の情報攪乱をねらつて流しているガセ情報だろう。確かに、小沢が選挙後に公明党・創価幹部と接触したという情報は事実かもしれない。小沢ならやるだろう。小沢が、自公連立から公明・層化を引き剥がしたら、公明創価に依存してしか生き延びられなくなっている現在の自民党は、完全に沈没、当分、立ち直れない