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2009年3月21日のブックマーク (4件)

  • tail -f ではなく tailf コマンド - 元RX-7乗りの適当な日々

    先日、たまたまtypoで発見したコマンドw "tailf"コマンドは、"tail -f"とは少々内部的な挙動が違うようだ。 tailf はファイルの末尾 10 行を表示し、その後ファイルに追加される行を待ち続ける。 tailf は tail -f と似ているが、ファイルへの追加書き込みがないとファイルへアクセスを行わない。したがってファイルのアクセス時間は更新されないので、ログに関る動作が起らない間は、定期的なファイルシステムのフラッシュも生じない。 tailf は、ラップトップで、あまり頻繁に書き込まれない状態のログファイルを監視にする場合に大変便利である。ハードディスクをスピンダウンさせ、電池を長持ちさせることができる。 http://www.linux.or.jp/JM/html/apmd/man1/tailf.1.html システムにも優しい仕組みのようだ。知らんかったー。

    tail -f ではなく tailf コマンド - 元RX-7乗りの適当な日々
    n2s
    n2s 2009/03/21
    初めて知った。
  • めも - places.sqliteはvacuumしてreindexする

    _ [Firefox] places.sqliteはvacuumしてreindexする Vimperatorでwildoptions=autoにしていると、ロケーションバーのように文字入力の度に補完候補を更新してくれる。 んが、少し前からこの動作が妙にもっさりしていたのでこの設定を止めていた。 firefox 3が遅くなった→ SQLite reindexで解決&高速化 - しおそると 以前、SQLiteなファイルを小さくして高速化を図るというのが流行って(?)いたときに、vacuumを試してほとんど効果がなかったのであまり期待はしていなかったのだが、reindexはやってなかったなと思いダメ元で試してみた。 一応、vacuumしてからreindexすることに。 補完候補の表示に一番影響するのは多分places.sqliteだと思うので、Firefoxのプロファイルフォルダに移動して、

  • firefox 3が遅くなった→ SQLite reindexで解決&高速化 - しおそると

    Firefox 3を使っていて、起動が異様に遅くなっていて困っていました。 今回、どうやら解決した模様なので備忘録までに記載します。 Firefox 3にバージョンアップしてから、メインで利用しているPCで Firefox の起動が遅くて仕方がない、ipv6検索を無効にするとか試してみたけどもかわず、という状態でした。 だいたい同じAdd-onを 他のPCにも入れて利用していますが、そちらははそう遅くはないので、プロファイル系かあ、までは切り分けしてそのまま利用しておりました。 プロファイル再作成、面倒ですしね。 で、ふと思い立って Firefox 3 で利用している、SQLite データ群をかたっぱしから Reindex したら、 昔のスピードが再現しました。はやい! 改善:2つ 1)起動が速くなった(起動に1-2分かかる→すぐ起動。劇的に改善。) 2)サイト表示もはやい。 cookie

    n2s
    n2s 2009/03/21
    SQLite Managerを使っての最適化
  • http://twitter.com/kis/status/1359223732

    http://twitter.com/kis/status/1359223732
    n2s
    n2s 2009/03/21
    blog閉じろってことですね。わかります。