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ブックマーク / hbol.jp (4)

  • Wordを捨て、テキストファイルで書こう!? IT業界の人が利用する「マークダウン」という不思議な形式 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    「マークダウン」(Markdown)という言葉を聞いたことがあるだろうか。Web系を中心としたプログラマならよく馴染んでいる言葉だ。 マークダウンはテキストファイルの書き方のひとつだ。特別なファイル形式ではない。見出しや強調したい部分、リンクや画像の挿入について一定のルールで書く。それ以外は、普通のテキストファイルと変わらない。 そうして書いたテキストの文書を、特定のWebサイトに投稿すると、見栄えよくHTMLに変換してくれる。手元でHTMLファイルに変換したければ、マークダウンエディタと呼ばれる種類のテキストエディタを使えばよい。エディタの一機能として、マークダウン変換機能が付いていることもある。 文書の整形に「Word」を立ち上げる必要はない。「Word」の不可思議な挙動に悩まされることもない。使い慣れたテキストエディタで、サクッと書けばよい。シンプルなテキストで、小さなファイルサイズ

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    n2s
    n2s 2019/06/13
  • トリクルダウンから「ボトムアップ」へ。活力ある経済の持続のために必要なパラダイムシフト « ハーバー・ビジネス・オンライン

    2019年3月13日に開かれた立憲民主党の議員勉強会にて、「ボトムアップ社会への転換で活力ある経済の持続を実現する」というタイトルで講演をしました。有権者の間で、経済政策についての議論が深まることを期待し、前回に引き続き、概要を紹介します。(参照:今回分資料) この仮説は「人々が所得減少により潜在的な消費意欲を満たせていない」という大前提に立ち、人々の消費能力を高める政策を展開します。ただ、人口減少のため、潜在的な消費意欲を満たすだけでは一定の需要増までもたらしても、やがて需要減少になります。そのため、人口減少を踏まえた政策を合わせて展開する必要があります。 第一の政策は、収入の壁を取り除く所得政策です。必要な生活費を確保できる税制・最低賃金等に改善し、家計の消費を拡大します。健康で文化的な最低限度の生活に要する費用に課税しない考え方です。消費性向の高い低所得者の可処分所得が増加するため、

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    n2s
    n2s 2019/03/15
    半分オフトピだけど「トリクルダウンの対義語」としてうまい言い方がほしいなと思う。地面から石油が染み出たり温泉が湧き出たりするイメージで。リークアップ?それともアップウェル?
  • 日本人がプライバシー権を勘違いしている限り、働き方改革は成功しない « ハーバー・ビジネス・オンライン

    政府の大号令のもと、急速に進められつつある働き方改革。だが、「プライバシーの問題を理解できなければ、働き方改革は成功しない」と警鐘を鳴らすのが、元財務官僚で、ハーバード・ロースクールを卒業した山口真由氏だ。それは一体どういうことなのか? 山口氏に緊急寄稿していただいた。 最近、プライバシー権に関するニュースが増えている。というと、令状なしのGPS捜査を違法として、3月15日の最高裁判決を思い浮かべるかもしれない。窃盗が疑われる人物の自動車19台に、令状を取らないでGPS端末が取り付けられたこの件で、最高裁は、個人のプライバシーが強く保護されるべき場所や空間を含めて、逐一、所在や移動状況が分かってしまうGPS捜査には令状が必要と判断した。 だが、プライバシー権に関するニュースは、決してそれだけではない。最近話題の働き方改革は、まさにプライバシーの問題なのに、それがないがしろにされている。 そ

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  • 人気の「ヨドバシ.com」、amazon、楽天と徹底比較してみた « ハーバー・ビジネス・オンライン

    ヨドバシ猛追の理由は、家電量販店を苦しめる「ショールーミング」(実店舗では商品を確認するだけで、購入はネットで最安値店を見つけて買うこと)をヨドバシ・ドット・コムに還流させる巧みな販売戦略など諸説あるが、それだけではない。 そこで、今回はいわゆる2大ネット通販サイトといわれるアマゾン、楽天とヨドバシを比較してみた。 ●比較その1「体価格」 ⇒【資料】はコチラ https://hbol.jp/?attachment_id=53272 まずは、体価格で最安値の商品を比較してみる。ヨドバシの最も得意とする家電と一般的に需要が高いと思われる飲料の2つで比較してみたが、ヨドバシは家電、飲料ともに最も値段が高いのがわかる。 ●比較その2「ポイント還元率」 ⇒【資料】はコチラ https://hbol.jp/?attachment_id=53277 次に、ポイント還元率で比較する。アマゾンは、商品に

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    n2s
    n2s 2015/08/02
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