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ブックマーク / playing-engineer.com (1)

  • 回線遅延シミュレーション | 遊ぶエンジニア

    (大事なことを書くことを忘れていた。回線遅延シミュレーションを安価に行うには、古来、FreeBSD上で動作するDummyNetを使うとか、Linux用だとNISTNetを使うなどがいわれている。いずれも古い話で、NISTNetはカーネル2.6xの上ではコンパイルすらとおらない。そこで) Linuxnetemというパッケージが導入されている。その解説訳を書いておく。なお、F君から「リアルのデバイスじゃないと動かないっす」という情報が入っている。 netemはネットワークエミュレーションの機能をネットワーク上のプロトコルテストなどのために提供される。今のバージョンは遅延とパケットロスと順序変更(パケット再送)が可能である。 もし、2.6以上のディストレイビューション(Fedora, OpenSuse, Gentoo, Debian, Mandriva, Ubuntu)であるならば、netem

    n2s
    n2s 2011/01/18
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