「note」では、家庭で作れる本格中華料理レシピを「おうちで中華」として公開しています。 写真は広東省広州市の街角から。 ブログネタ:中華料理 Part3 に参加中! 四川料理の麻辣火鍋を自宅で作ってみることにした。 もちろん、「鍋の素」の類は使わない。諸々の香辛料も自分で調合する。 今日び、中国でもスーパーに行けば有名店の「鍋の素」がいくらでも並んでいるが、 そういうのはどれも化調たっぷりで味が濃過ぎるので、使う気にはなれない。 大体、それで済ませるのなら、麻辣火鍋の専門店に行った方が手間がかからなくていい。 わざわざ自宅で作るからには、自分好みの味にしたい。 目指すところをひと言で言うなら、麻辣薬膳鍋。 麻辣は激しく。スープは滋味深く。多種多様な漢方の香りも楽しめるものを目指したい。 お手本は、友人のふじもとさんが取り扱っていた麻辣火鍋の薬味セットにした。 かつては何度も利用していたが
2016年4月14日調べ ぼくが自腹切って両替しながら、ある1日のレートを調べたら、結果は上記の通りになりました。 利息を含めて翌月返済しても、台湾で日本円を両替するよりお得だったので、クレジットカードのキャッシングはオススメです。 日本に帰ったあとに早期返済したら、さらに利息が減って現金両替と比べ物にならないくらいお得になります。 詳しいやり方はこちらの記事をどうぞ。 [関連記事] 台湾の桃園国際空港のATMでクレジットカードを使ってキャッシングする方法 https://maeharakazuhiro.com/taoyuan-airpor-atmcashing/ ぼくのオススメのクレジットカードは手厚い海外旅行保険も付くエポスカード!エポスカードの海外旅行保険を使って、ぼくは無料で台湾の病院も行くことができました。 ↓↓ 無料の年会費でずっと持てる。 [関連記事] エポスカードは無料のク
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
今回は5節句の1つでもある 重陽の節句(菊の節句)の楽しみ方に加えて この時期に食べるといい菊の花や栗の 料理の献立レシピなども一緒に 紹介しておこうと思います。 ではでは早速見ていってみましょー。 重陽の節句(菊の節句)の楽しみ方についてこちらの記事でもちょっと書いていますが ⇒⇒⇒重陽の節句(菊の節句)に用意する食べ物や和菓子に飾りの意味は? 重陽の節句の主役は菊の花であり 平安時代当初は珍しい花として 菊の花を用いた宴を開いていたといいます。 菊の花を用いた厄祓いや長寿の祈願などですね。 こちらの菊慈童伝説の話にもあるように ⇒⇒⇒重陽の節句の菊慈童伝説の意味由来にあらすじ!菊酒の作り方は? 菊の花には不老長寿の効果があると 信じられていたそうで 寿命を伸ばして健康的で いられるようにとの願いをこめて 菊の花を扱っていたといいます。 菊の花を使っての 重陽の節句の楽しみ方は主に以下の
秋の味覚のひとつ「食用菊」。独特の風味と美しさがあり、“もってのほか”や“もって菊”という愛称でも広く知られています。 この名前の由来は「天皇の御紋である菊の花を食べるとはもってのほか」だとか、「もってのほか(思っていたよりもずっと)おいしい」といった説があるそうです。 食用菊は花びら(花弁)の部分を食べます。しゃきしゃきとした歯ごたえと、ほのかな香り、そして甘さとほろ苦さは、秋にしか味わえない味。 淡い紫色の花びらが、茹でると鮮やかな紅紫色に変わり、野菜の緑色とのコントラストに映え、食卓に彩りを添えます。 和食料理で酢の物や天ぷらなどに使われることが多いですが、今回は秋の味覚を楽しめる簡単サラダとしてご紹介。大根は皮が赤い赤大根を使用して華やかさをプラス。もちろん白い大根でもOK! 『彩り秋サラダ』 【材料】2人分 ・赤大根(1/2本) ・春菊(40g) ・菊の花(30~40g) ・柿(
家族の口に入る食事をつくるキッチンは、とても大切な場所です。いつも清潔な状態にしておきたいですよね。けれど毎日使用するキッチンはさまざまな汚れが出やすく、いちいちいろいろな種類の洗剤を用意してお掃除をするのは大変です。そしてできれば、環境や体に優しいものを使用してお掃除したいもの。今回は重曹などの自然な素材を使って簡単にできる、キッチンのナチュラルクリーニングの方法についてご紹介します。少しずつ簡単なところから、エコなお掃除を始めてみませんか? (2016年06月26日作成) カテゴリ: ライフスタイル キーワード: キッチン 掃除 重曹 ナチュラルクリーニング クエン酸
・鶏手羽先 8本 ・大根 500g ・にんにく 1かけ 【A】 ・豆板醤 (トーバンジャン) 小さじ1 ・しょうゆ 大さじ3 ・砂糖 大さじ1+1/2 ・サラダ油 ・酒
きのうはおとといの疲れが残っていたから、力の出るものが食べたかった。となれば、「豚肉とニラ」に決まりなのだ。 豚肉のビタミンB1とニラの硫化アリルが助け合い、エネルギーの生産効率を高めてくれるのだそうで、溜まった疲れがしゃっきりと抜け、翌朝の寝覚めもよくなることこの上ない。 40を過ぎ、疲れが抜けにくくなっている奴も多いだろう。そういう奴は、豚肉とニラを食べてみるのは絶対におすすめだ。 豚肉とニラの料理といえばキムチチゲ 豚肉とニラの料理といえば、やはりキムチを使うのが定石だ。 そこできのうは、キムチチゲを作ることにした。 おれは以前韓国で、ベテラン主婦にキムチチゲの作り方を習っている。これが、材料は豚肉と豆腐、それにキムチだけ、調味料も塩だけのとてもシンプルなものなのだ。 しかしそれは、キムチが自家製で、死ぬほどうまいからできることだ。今回もそれをベースにはするのだが、キムチは普通にスー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く