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出版に関するnagaimichikoのブックマーク (183)

  • 知的興奮がビジネスの出発点――ヴィレッジヴァンガード成功要因を探る

    独自に編集した商品陳列で心をつかむ 「カクテルセット、コースター、ミニ七輪、焼酎グラス、泡盛や焼酎に関するJAZZのCD」。これらを棚にうまく陳列したら、ヴィレッジヴァンガードの店舗内の一隅が出来上がる。酒をテーマにした商品提案になるわけだ。 もっとも、同社の創業者で代表取締役会長、菊地敬一氏によると、この品ぞろえの提案はあまり出来が良いとは言えないそうだ。 「この品ぞろえはあくまでサンプルで、投資家に当社の事業内容を理解してもらうために作ったものです。まぁ、投資家相手にならこの程度が一番分かりやすいかと」と言ってニヤリ。では、ご自分ならどうするか。「エリック・クラプトンのCD、中島らもの小説やエッセイ、古今亭志ん生のテープや関連などを加えて、『平均年齢52歳』というコピーを付ける。今挙げた人たちは皆アルコール依存症です。そしてアルコール依存症の人の平均寿命は52歳なんです」。菊地氏

    知的興奮がビジネスの出発点――ヴィレッジヴァンガード成功要因を探る
  • デジタル出版革命仮説:(5)革命の3つの局面

    前提を確認するのに時間を取られましたが、いよいよ結論です。デジタル出版革命は2010年。米国で、誰の目にも明らかな形で始まりました。しかし、この革 命はコンテンツの電子化と電子的流通としてまとめられるほど単純なものではありません。筆者はこの革命が、出版の3つの側面(製作・流通・配布)にそれぞ れフォーカスした3つのフェーズが、やや時間差をもちながら進行している「三段階/三位一体モデル」で説明できると考えました。 革命の諸相 序(流通革命):昨 年に顕著になったことは、出版における3つの質的側面である製作・流通・配布の中で、明らかに「流通」が突出して他の2つに対して支配的な力を及ぼし始 めたことでした。従来の書籍を単純に電子化して配信するということに関しては、オンライン書店として個客データを15年にわたって蓄積してきたアマゾンが 築いたプラットフォームはほとんど無敵と言えます。アマゾンは、

  • 著者 vs. 出版社 in US、勝ったのはどっち?

    E-Book Royalty Math: The House Always Wins, By Authors Guild, 2/3/2011 これを見る限り、出版社は大幅に利益を増やしており、E-Bookの定価が安いにもかかわらず、1部当たり収益でハードカバーを上回っているのが注目される。E-Bookの経済性、市場性について情報が少なかった段階で締結された契約条件は、契約延長の際に再交渉や自動調整の対象になるが、出版社は新刊のE-Book印税の変更には強く抵抗する。AGはこうした力関係が変わることを期待している。 ここで示したのは著作者側の計算であり、出版社には別のスキームがあるかもしれない。しかし、出版社にとって、E-Bookが現実に印刷より儲かるもので、そのことが新刊のデジタル化を推進したことを物語っている。E-Bookにより、がつくり出すパイは大きくなったが、その多くは出版社

  • 急接近:蓮見清一さん 出版不況を乗り越える処方箋とは? - 毎日jp(毎日新聞)

    <KEY PERSON INTERVIEW> 雑誌やの販売額が減り続けている。ピークだった1996年の約7割まで市場が縮小し、「出版不況」が深刻さを増す。そんな時代に付録付き雑誌で売り上げを伸ばすのが出版社の宝島社だ。不況を克服する戦略を聞いた。【聞き手・佐々浩材】 ◇各世代雑誌1位目指す--宝島社社長・蓮見清一さん(68) --宝島社は08年から3期連続で売り上げを伸ばしています。 ◆ 07年の売り上げがここ数年で最低の数字だった。経費の削減などで利益は確保したものの、売り上げが減っては先行きがない。急速に売り上げを伸ばすのに最も強力な武器は何か、と考えた結果が雑誌だ。「一番誌戦略」を掲げて、各世代向けの雑誌でそれぞれトップを目指した。1位になれば雑誌の売り上げはもちろん、広告収入も増大する。この目標の達成が増収増益につながった。今年は、売り上げ、純利益で業界トップを目指す最初の年と

    nagaimichiko
    nagaimichiko 2011/02/22
    「それまでどの号も同じだった女性誌の価格を毎号変化させた。雑誌は、毎回特集も表紙のモデルも付録も違う。その号の中身をみて、いくらなら読者に受け入れられるかを考える」
  • これからは年収600万円や800万円の漫画家が増えるかも

    赤松 枠組みを考えていると危険ですよ。それだったら私は数を撃ちたいんです。複数の天才に描かせて、メディアミックスしたり色々な付加価値を加えていって、どんどんやる。いっぱい試せることが漫画の利点だったわけだから。編集者の方は、枠組みや箱にこだわる。Twitterでもお話ししましたけど、枠組み作りはいかに危険かというのを私は感じるんですよ。 竹熊 枠組みというか、編集者は作家さんと組まないと、単独ではできませんからね。 赤松 もう枠自体がなくなってきているので、編集者さえ要らなくなって、とにかくいっぱい出しまくって当たったやつを育てるシステムになってくると思うんですよね。そうなると編集者の直しもいらないんです。数があればどれかいいのがいるでしょ、みたいな形で、直しさえいらなくなるんです。 竹熊 現に過去の漫画界はある意味でそれをやってきたわけですよ。新人はいくらでもいるという前提で、下手な鉄砲

    これからは年収600万円や800万円の漫画家が増えるかも
    nagaimichiko
    nagaimichiko 2011/02/18
    「編集者や読者を楽しませようと思って描くと、楽しみ代が自分に入ってくるんですよ。自分が楽しんでいたら、自分が楽しみ代を払うから、ほかの人は楽しみにくいし、デビュー確率も下がる。」
  • 石原都知事、アニメフェアへの協力を要請、出版10社に手紙を送る-アニメニュース Japanimate.com

    16日の東京都議会は一般質問が行われた。 都青少年健全育成条例改正案に漫画家や出版社などが反発、東京国際アニメフェア(実行委員長・石原慎太郎知事)への出展や協力を拒んでいる問題に関し、民主党くりした善行議員が質問した。 くりした議員の質問に対し、石原都知事は答弁の中でフェアへの出展を見合わせた出版大手10社に「フェアの成功に手を携えていきたい」と協力を要請する手紙を送ったことを明らかにした。 平成23年第1回定例会質問項目 平成23年第1回定例会録画映像

  • プロデュース能力がある漫画家の寿命が来たとき、業界がポッキリ折れる

    赤松 コミケでも、古参のサークルっていまだに健在なんですよね。10年以上壁にいるサークルだっていっぱいある。一番並ぶサークルは、いつも同じサークル。あまり目立つ新人が出てない。彼らが40代50代になって引退したときに、買うものがポコッとなくなりますよ。買う方も高齢化しているようですが。 竹熊 戦後の漫画史を考えたときに、なぜ日でこれだけ漫画文化が産業として発達したかというと、新人をとにかく次から次へと出してきたからだと思いますね。これは新人を見つけてくるという編集者の力があったから。でも、赤松さんがおっしゃる通り、これが崩壊しつつある。 繰り返しになりますが、僕はこれからフリーの編集者が増えると見てます。フリーの編集者は会社の看板で仕事ができませんから、当の実力勝負になる。目利きであるかどうか、的確なアドバイスができるかとかね。長崎(尚志)さんや樹林(伸)さんなんかがそうなんだけど、作

    プロデュース能力がある漫画家の寿命が来たとき、業界がポッキリ折れる
    nagaimichiko
    nagaimichiko 2011/02/16
    「漫画のいいところは、失敗してもいいくらい初期投資が要らない」「面白いかどうか分からない漫画を読む時間と金が...あるとしたら、海外」「有名な作品を広告モデルで出して、その巻末に別の新人の作品を載せる」
  • 雑誌でなくコミックスで利益を得る構造は、オイルショックがきっかけ

    雑誌でなくコミックスで利益を得る構造は、オイルショックがきっかけ:徹底討論 竹熊健太郎×赤松健 Vol.2(3/3 ページ) 新人が発表する場も、編集者が練習する場もなくなってしまう(赤松) 竹熊 恐らく3年とか5年以内に、フリーの編集者がかなりの割合になると僕は見ていますね。半分まで行くかどうかは分からないけれど。今、小学館が「IKKI」でフリーランス中心で編集部を動かす実験をしていますね。講談社は昔から銀杏社、編プロを使ってやっていますし。集英社はまだ純血主義を貫いてますけど。 赤松 私、大学4年のときに銀杏社を受けたんですよ。 竹熊 インタビューで読みました。浦沢直樹さんと似ていると思って。浦沢さんはもともと編集者志望で小学館を受けている。面接で趣味を聞かれて、漫画描いてますって見せたら、あなたは編集者になるよりも作家になりなさいと言われたとか。 赤松 私もそれと同じで、ほぼ内定して

    雑誌でなくコミックスで利益を得る構造は、オイルショックがきっかけ
    nagaimichiko
    nagaimichiko 2011/02/15
    “編集者が直さない”というのはウェブでも一緒だから、電子書籍になったらもっとなくなるだろうな。となるとつまらないものが乱造されてアタリショック的なものになるかね。
  • 電子出版時代における漫画編集者のあるべき姿

    1月27日、「サルまん」などで知られる編集家で京都精華大学教授の竹熊健太郎氏と、Jコミ代表取締役社長で漫画家の赤松健氏の対談が都内で行われた。 この対談は、電子出版の時代における漫画編集者のあり方について、Twitterを通じて両氏の間でやりとりが行われたことに端を発している(対談までのいきさつはTogetterでのまとめ、および対談に同席したコミックナタリー唐木氏によるニュース記事も参照いただきたい)。 両氏はこの日が初対面。日付をまたいで実に7時間にも及んだ対談では、電子書籍時代の漫画編集者像についての意見交換をはじめ、Jコミの現在と未来、さらに大学教授として漫画家志望の学生に指導を行う竹熊氏による業界評、果てには未完に終わった竹熊氏の「サルまん2.0」の裏話にも及ぶ、幅広いものになった。 ITmedia eBook USERでは、両氏の思いが詰まったこの対談内容を日から5日間連続

    電子出版時代における漫画編集者のあるべき姿
  • 猪瀬直樹氏がコミケは都条例の対象にならないと発言したことに対する簡単なまとめ

    猪瀬直樹 【作家・参議院議員、日維新の会 参議院幹事長】 @inosenaoki コミケは祝祭空間であり、「自治共和国」としての森川嘉一郎氏のガバナンスがしっかりしているので都条例の対象とならない。そもそも「図書類の発行、販売又は貸付けを業とする者」(7条)に当たらない。『思想地図β』鼎談の読者の皆さん、追加です。続く 2011-02-13 00:44:01 猪瀬直樹 【作家・参議院議員、日維新の会 参議院幹事長】 @inosenaoki 角川の井上伸一郎氏が毎日新聞インタビューで「優良図書の推奨、表彰」(施行規則)はおかしいと述べているので、ご人に「それは勉強不足。昭和39年の条例制定時からのもの。しかも申請のもとづく。他県と同じ。今回の改正と無関係」と指摘しました。基的な情報について知らないまま。続く 2011-02-13 00:54:30 猪瀬直樹 【作家・参議院議員、日

    猪瀬直樹氏がコミケは都条例の対象にならないと発言したことに対する簡単なまとめ
  • デジタル出版革命仮説:(4) 7つの勘違い

    どうも日の勘違いの最たるものはiPad狂想曲に集約されているようだ。幻惑されるのも無理はないが、やはりまず普通のを読むためのものをさっさと出すべきだった。安ければ、コンテンツなど青空文庫で十分で、あとはPDFやePUBの自主出版物、自炊物が増えるだけでも文化的・社会的なイベントになったと思われる。それもこれも、読書家や書店、プロの編集者など出版市場の主役たちを無視してコトを運んだバチが当たったのだと言えないこともない。2011年からは出版社以外のチャレンジが始まるだろう。創造的な競争を期待したい。 道具は使いようで使えない 勘違いその4:道徳主義で出版社を泣かせたiPadの元年を一身に背負ったiPadでしたが、何度も強調しているように、これはメディア・タブレットで「読書端末」ではありません。この勘違いは、かなり市場へのダメージが大きかったと思います。通常の読書には過剰、アプリ型の

    nagaimichiko
    nagaimichiko 2011/01/11
    「本の市場は、消費者の知識欲、好奇心、向上心、探究心といった(内的世界の拡張という意味で)外向きな心情に比例して拡大します。それは「刺激」に依存します。」
  • 新・カメの王国時事録 年末年始のイベントに向けて真面目な話

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 年末には、入場無料で年に2回最も多くのサークルが集まるコミケ、年明けには、お年玉をもらった子どもが大挙する1月インテがあります。若い人がとても集まりやすいイベントが年末年始に立て続けに行われるということです。 そこで18歳未満の人にお願いします ・18禁を買わない ・18禁を買おうと策を巡らせない ・過去に18禁買えたことや、持っている18禁を武勇伝のように語らない 以上の3点を必ず守ってほしいのです 【18禁同人誌を買わないでください】 サークルさんは『このがエロいよ!』っていう目印のために表紙に『18禁』や『R18』って書いてるわけではありません。18歳以下(法律で守られるべき弱者)へ見せたくない内容のものを、法律や条例に従って警告、及び見せないように規制する目的で

    nagaimichiko
    nagaimichiko 2011/01/07
    これはとても良いエントリ。
  • Jコミがヤバい件について - ドキッ!はてなブログに移転しました!

    今までJコミは絶版になった漫画を広告付きで無料配布するだけで、マンガ業界内で収まる話題だと思っていた。 しかし今回【お知らせ】Googleとの提携についてというエントリにてgoogleと提携してWebアプリケーションでコミックビューワーの機能を大幅に改良するという発表がでた。 googleがどこまでこの件に絡んでくるのかはわからないが、もしかしたら世界の漫画のウェブプラットフォームとしての位置づけを狙っているのかもしれない。 エントリ内ではページ毎にコメントが付けられる他、各国語の翻訳、セリフ検索、用語解説やファン同士の交流の場としても利用出来るようにするらしい。 やはりgoogleがかなり絡んでいるのではないだろうか… 気づいたら絶版になった漫画だけでなく、新作などもJコミで買い・ニコニコ動画のようなWeb漫画のプラットフォームとして確立しそうで恐ろしい。そういった需要はかなりあると感じ

    Jコミがヤバい件について - ドキッ!はてなブログに移転しました!
  • 「野宿野郎」「月刊コンビニ」…今あえて“紙”の雑誌に注目 - ZAK×SPA! - ZAKZAK

    世間では「電子書籍元年」なんて言われてるけど、「やっぱり紙の雑誌が好き!」という人は多いはず。そこで、目利きの出版&ウェブ業界人たちに「いま面白い雑誌」を挙げてもらい、その魅力を語ってもらった。さあ、どの雑誌から読んでみる?【続きを読む】

  • 神戸新聞|阪神・北摂|ぬいぐるみ、図書館にお泊まり 翌日写真に 宝塚

    子どもたちがお気に入りのぬいぐるみを一晩、図書館に預けると、翌日、夜の図書館でぬいぐるみが冒険している様子を撮影した写真がもらえる‐。こんなイベントが「ぬいぐるみの図書館のおとまり会」と銘打って11日夕から翌12日にかけて、宝塚市立西図書館(同市小林2)で開かれる。(上杉順子) 子どもたちにに興味を持たせよう‐と米国で取り組まれている催しで、最近、日に紹介された。国内での実施はまだ珍しいという。 「国民読書年」を記念した企画の一環。の読み聞かせ会にお気に入りのぬいぐるみを持ってきてもらい、子どもたちは終了後、ぬいぐるみを置いて帰る。その後、図書館職員が館内のさまざまな場所でぬいぐるみが遊んでいる写真を撮り、翌日、迎えに来た子どもたちに、その写真や、ぬいぐるみが読んで気に入ったという設定の絵を貸し出す‐という趣向。 米国では、簡単で安全な上、子どもが非常に喜ぶ‐と、各地で催されている

    nagaimichiko
    nagaimichiko 2010/12/05
    リアルWinnie-the-Poohじゃないか
  • 編集者から見た現場の表現萎縮

    『マンガ論争』シリーズ担当編集者でもある 奈良原士郎さん(bue1975)の編集現場の萎縮効果の実体験ツイートをまとめました。

    編集者から見た現場の表現萎縮
  • 都条例改正問題 元東京都職員がコミケや漫画業界に耳の痛い忠告。

    外部から見た、コミケ漫画・出版業界に対する問題点を指摘しています。 今回の都条例改正案の背景には、こんな話もあるようです 表現する側の姿勢に対する厳しい指摘ですが、この表現規制の問題に関心を持つ方はぜひ御一読下さい。 ※ 11/27 タイトル等で誤解を与える表現があったため、修正いたしました。

    都条例改正問題 元東京都職員がコミケや漫画業界に耳の痛い忠告。
  • 電子書籍についての作家 佐藤亜紀氏のつぶやき

    電子書籍について作家の佐藤亜紀さん@tamanoirorgが呟かれていたのでまとめてみました。(下記の記事内容を受けての反応だったようです) ・手を上げて電子出版を担当 ――番外編「昨日聞いたとんでもなく悲惨な話」 http://blog.livedoor.jp/editors_brain/archives/1295695.html

    電子書籍についての作家 佐藤亜紀氏のつぶやき
  • 出版契約における著作権

    のりこ @noriko_v 文芸作品の公募で、「優秀作の著作権は主催者に帰属します」っていうのは普通なの? それって作者にデメリットはないのかしら。 2010-11-21 17:30:45

    出版契約における著作権
  • 電子たばこ「本」にしたら大うけ、210万部 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    電子たばこが、全国の書店で爆発的に売れている。 出版社の宝島社が、電子たばこをのパッケージに包み出版物の流通ルートを使い全国の書店やコンビニで販売したところ、「210万部」のベストセラーになった。 電子たばこは、たばこの味やにおいのする液体を電気で温め霧状にして吸い込む仕組み。 同社は電子たばこ体に、ニコチンゼロでそれぞれ異なる味のカートリッジ3と充電器をつけて5月に2500円(税込み)で売り始め、約5万8000の店舗が扱っている。 初版は20万部だったが徐々に売り上げを伸ばし、10月からのたばこ増税による「禁煙志向」も手伝い今月の8度目となる重版では60万部増やし、来月も重版の予定だという。

    nagaimichiko
    nagaimichiko 2010/11/18
    合わせて読みたい>宝島の美顔ローラー200万部へ:http://www.fashionsnap.com/news/2010-10-12/takarajima-bigan-200/