HOME旧:ONE PROJECTの記事アート・デザイン35年の集大成!100,000本もの爪楊枝を使ってつくりあげた爪楊枝の要塞「Rolling Through the Bay」 息を飲むとはこういうことを言うのかもしれません。 爪楊枝を十万本も利用し、ひとつの巨大な作品をつくりあげた男がいます。その男の名前はMeet Scott Weaver氏。10万本という本数はさることながら、その中をピンポンが通るという非常に面白い作品となっています。 どうですか。このスケール。でも、これはまだほんの一部。これをみるだけでも、ひとつひとつ入念につくり込まれているのがわかります。 Meet Scott Weaver氏が爪楊枝を使った作品をつくりあげたのは1968年、なんと8歳の頃だそう。初めてつくった爪楊枝の作品は2〜4フィートの大きさのものだったそうです。 その後爪楊枝を使った作品をつくり続け、そ
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