2014年9月9日開催の"AWS Cloud Storage & DB Day"で使用した講演資料です。 以下のURLからもダウンロードすることができます。 http://iy-h.com/03/aws-storage-day-2014-09-09.pptxRead less
こんにちは林です。電子書籍について、もろもろ書き連ねるこの連載。今回は、自己出版(セルフパブリッシング)を取り上げてみます。 セルフパブリッシングというと、年長世代の方は「自費出版」を思い浮かべることが多いと思います。 「作品を送ってください! 全国の書店で売らせていただきます」といったような広告を見て申し込むと、「素晴らしい! ぜひ出版しましょう」とおだてられ、気がつけば100万~数百万円の費用を請求され、その実、並ぶのは特定の書店の特定の棚に、短期間だけであったり、実質まったく市場に出ないこともある――。 こうした「出版」とはとてもいえない、詐欺まがいの事業をやっていた業者が一部におり、90年代からゼロ年代にかけて、訴訟沙汰になることも多かったと聞きます。 ここで取り上げる「自己出版」というのは、こういう「自費出版」とは、まったく異なるものです。 国内外の自己出版作家たち 2007年、
Markdownは通常、HTMLに変換するとあってWebベースのエディタと相性がいいように思います。また特に多く使うのがGitHubのREADMEであり、こちらもWebベースで表示されることもあるでしょう。 色々なMarkdownエディタが存在しますが、今回はMarkdown Editを紹介します。Webブラウザベースで使えるオンラインMarkdownエディタ、ビューワーです。 Markdown Editの使い方 こちらがエディター画面です。2ペイン構成になっています。 リアルタイムアップデート機能があります。 HTMLエクスポートした場合。 Markdown EditはJavaScriptのMarkdownレンダリングエンジンであるmarkedまたはGitHubのAPIを使ってレンダリングができます。またローカルファイルをドラッグ&ドロップでアップロードして編集もできるようになっています
デモページ Responsive(レスポンシブ) Adaptive(アダプティブ) Liquid(リキッド) Static(スタティック) Responsive(レスポンシブ) レスポンシブは、デスクトップ・スマホ・タブレットなど異なる解像度ごとにレイアウトを定義するのが特徴です。一見するとリキッドのように見えますが、表示サイズに応じて要素の幅のサイズやレイアウトが変化します。 デバイスごとに合わせた一種のリキッドレイアウトであると考えることもできます。 Liquidapsive: Responsive Adaptive(アダプティブ) アダプティブは、デスクトップ・スマホ・タブレットなど異なる解像度ごとにレイアウトを定義するのが特徴です。レスポンシブとは異なり、単にレイアウトを変えるだけではありません。ユーザーのコンテクスト(環境・状況・目的など)に応じて表示するコンテンツ(レイアウト)
「著作権法」を勉強し始めると、一番最初の「著作物性」の章に必ず出てきて、法務系の人間に大きなインパクトを与えるのが、 「『契約書』は著作権では保護されない」 というくだりである。 中山信弘東大名誉教授の『著作権法』(有斐閣、2007年)においても、「思想・感情の範囲から漏れるもの」として、「事実それ自体」や「雑報・時事の報道」と並んで「契約書案等」を取りあげており、以下のような記述で、「なぜ契約書が著作権で保護されないのか」ということが説明されている。 「これらは・・・人為的に作成されたものであるため、何がしかの『人の考えや気持ち』が現れているとも言えよう。ただ、人為的とはいっても、業務において通常用いられるものを通常の表現で用いたにすぎない場合が多く、その記載事項は、法令や慣行に規制されているもの、利便性という観点から業務を遂行する上で通常用いられるもの、あるいは用いざるをえないものも多
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