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アフリカに関するnavecinのブックマーク (6)

  • 格差は増えたか減ったか?

     世界の経済格差 格差は増えたか減ったか? Mar 11th 2004 From The Economist print edition 世界の経済格差は悪化しているのか改善しているのか? 資主義批判者は、世界中の貧富の格差はどんどん拡大していると思いこんでいる。かれらにとって、この主張はほとんど信仰告白に等しい。経済格差の拡大は、「システム」の道徳的破産の確固たる証拠である、というわけだ。経済格差が広がっていてもそれが資主義をこうして批判する理由になるか、というのはそれ自体考えてみるべき問題ではある。そしてそれを疑問視すべき理由もある。だが、もっと狭い事実を巡る問題の答を知るのも興味深いことだ。資主義が世界の経済格差を悪化させるというお馴染みの主張は、当にホントなんだろうか? 残念ながら、一見すると素直なこの質問は、思ったよりも答えるのが難しい。困難の元は大きく三つある。第一の

  • F速VIP(・ω・)y-~ 昔はエロゲのサンプル画像をスライドショーで見て抜いていた俺が

    navecin
    navecin 2008/09/22
    中堅(準先進)国として、いろいろ問題を抱えつつも頑張ってる南アフリカ共和国をモデルケースにしたらどうかな。
  • 映画「ブラッド・ダイヤモンド」は対内投資の妨げ?シエラレオネで上映禁止求める声

    シエラレオネの首都フリータウン(Freetown)の浜辺でサッカーの練習をする、1991-2002年の内戦で腕や脚を切断された人たちのサッカーチームのメンバー(2007年9月29日撮影)。(c)AFP/ROBIN UTRECHT 【8月24日 AFP】シエラレオネの首都フリータウン(Freetown)の映画館には、2007年のハリウッド映画「ブラッド・ダイヤモンド(Blood Diamond)」を目当てに大勢の観客が詰めかけたが、同国政府はこの映画の上映禁止を望んでいるようだ。 シエラレオネ投資輸出振興庁(Sierra Leone Investment and Export Promotion Agency、SLIPA)のアデヨルミ・サンディー(Adeyormie Sandy)長官は21日AFPに対し、「この映画はシエラレオネの悪いイメージを世界に発信している」との見方を示し、同庁は政府と

    映画「ブラッド・ダイヤモンド」は対内投資の妨げ?シエラレオネで上映禁止求める声
    navecin
    navecin 2008/08/26
    「この映画はシエラレオネの悪いイメージを世界に発信している」国内で上映禁止する意味ねえええええ!
  • 米TIME誌も「世界一クール」と絶賛!アフリカで売れまくる住友化学の“蚊帳”(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    植民地と宗主国の関係にあった歴史的経緯からアフリカ各地に多くの拠点や情報網を持つ欧州の企業と比べて、日企業のアフリカ進出は遅れている。そんななかで、着実にアフリカでの存在感を上げているのは住友化学だ。 その原動力となっているのが、マラリアを媒介する蚊から身を守るために、防虫剤を練りこんだ同社の蚊帳「オリセットネット」である。 世界で毎年5億人がマラリアを発症し、100万人以上が命を落としているとされるが、その約9割はアフリカのサハラ砂漠以南の地域、サブサハラで発生している。 防虫剤のスローリリースができるオリセットネットは、洗濯しながら5年間の使用に耐えるとあって、マラリア対策向けに需要が一気に拡大。2004年には、米タイム誌の「世界で一番クールな技術」にも選ばれた。現地企業と合弁企業で進出しているタンザニアでの生産量は、年間1000万張りに達している。 住友化学では、蚊帳事業は

  • ジンバブエ大統領選・議会選後、メモ: 極東ブログ

    うまく整理できてないので散漫になるかと思うし、ブログに書くにはもう少し待ってもよいかもしれないのだが、現時点で記しておく意味も多少はあるかもしれない。あとで触れるかもしれないが、日のジャーナリズムはアフリカ問題に疎いということもだが、中国の手前この問題に触れたくないのではないかという印象もある。なお、前回ジンバブエに触れたのは昨年7月の”ジンバブエ情勢メモ”(参照)だった。 3月29日に実施された大統領選と議会選の結果だが、ロバート・ムガベ(Robert Mugabe)大統領(84)の敗北は明確なので、問題はそれによって何が起きるかということに関心が移る。どう進んでもかなりの困難が予想されるが、最善な傾向としては、AFP”ジンバブエ、ムガベ氏が辞任に同意か”(参照)が伝える線だろう。つまり、国内争乱なく政権の移行が行われることだ。 前月29日に大統領選と議会選の投票が行われたジンバブエで

  • 世界のケータイ事情 アフリカのケータイ事情

    9月20日のこのコラムでは、アフリカではケータイがライフラインとしてなくてはならないものになっているという話題を取り上げた。今回は、もう少し細かい部分を見てみよう。 10月8日付のフィナンシャルタイムズでは、ケニアのケータイ事情が取り上げられている。サファリコムという英ボーダフォンの出資を受けた携帯電話会社は、貧しい人たちを積極的にお客様として位置づけ、シェアを伸ばしてきている。元々、高額利用のビジネスユースから始まった携帯電話とは全く逆の発想だ。貧しいからこそ、ケータイのニーズがあると考えているのだ。 実際、ほとんどの加入者はプリペイド型で、秒課金のコースを利用しているらしい。今すぐ必要な分しか買わないというのはケニアの国民性でもあるらしく、ガソリンも少しずつ朝、夕に分けて給油するのだとか。だから、プリペイドのチャージだって少しずつしかしない。 また、いわゆる“ワン切り”の習慣も広く行き

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