2009年09月11日18:20 カテゴリヤバ景(やばい景観) 臨海大橋の浜出しを見てきたTweet 今日、国交省が出してくれた船に乗って、中防と若洲を結ぶ橋、臨海大橋のトラス桁をどでかいクレーンで地組の台からどっこいしょと持ち上げるところを見に行ったよ!すごかった!詳しくはあとで追記します。とりあえずは、写真を。 ↓左の緑の山がご存じ中防。画像クリックすると大きくなります(横8000pixあるので注意!) 詳しいレポートは追って! 「ヤバ景(やばい景観)」カテゴリの最新記事
2009年09月11日18:20 カテゴリヤバ景(やばい景観) 臨海大橋の浜出しを見てきたTweet 今日、国交省が出してくれた船に乗って、中防と若洲を結ぶ橋、臨海大橋のトラス桁をどでかいクレーンで地組の台からどっこいしょと持ち上げるところを見に行ったよ!すごかった!詳しくはあとで追記します。とりあえずは、写真を。 ↓左の緑の山がご存じ中防。画像クリックすると大きくなります(横8000pixあるので注意!) 詳しいレポートは追って! 「ヤバ景(やばい景観)」カテゴリの最新記事
魅力的な都市とは〜ジェイコブスの四原則 2008年1月24日 経済・ビジネス社会 コメント: トラックバック (0) 前々回と前回は、宇沢弘文の提唱する「社会的共通資本」のことを書いた。「社会的共通資本」とは、自然環境、社会インフラ、それに教育制度・医療制度のような社会制度を合わせたもののことである。これらは、市民の生活に必要不可欠であり、その希少性と公共性から、私的所有や自由な価格取引が認められず、その適切な供給と制御によってこそより人間的で快適な経済生活を設計することができる、そう宇沢は主張しているのであった。 前回までは、この「社会的共通資本の理論」の根幹を成す基礎の部分を解説したので、今回からは各論に入ることとしよう。 今回は、「都市」について論じる。つまり、「社会的共通資本」という観点から見たとき、どんな都市が好ましいのか、という問題を、宇沢弘文と間宮陽介の研究からまとめることに
2008年12月03日23:30 カテゴリArt 瀬戸大橋と青函トンネルの隠れた価値 以下はよく目にする意見だし、私も反対ではないのだけど.... 「プロジェクトX」という錯覚 - 池田信夫 blog 歴代の視聴率ベストテンには、「瀬戸大橋」や「青函トンネル」が入っている。男たちの「不屈のドラマ」の結果は、本州四国連絡橋公団の4兆円を超える債務と、旅客の通らない長大なトンネルだ。 その一方で、金銭という「見える」部分だけ見て両プロジェクトを「失敗」と言い切ってしまうのには躊躇がある。 まず、どちらもはじめから「人命第一」のおかげで「採算度外視」プロジェクトではなかったか、という点。青函トンネルには洞爺丸事故が、瀬戸大橋には紫雲丸事故がそれぞれ背景としてあった。人命のためなら超法規的措置すら辞さないこの国にあっては、「いくら得した」だけではなく「何人死なずに済んだか」という指標も必要になるの
歴代の視聴率ベストテンには、「瀬戸大橋」や「青函トンネル」が入っている。男たちの「不屈のドラマ」の結果は、本州四国連絡橋公団の4兆円を超える債務と、旅客の通らない長大なトンネルだ。 http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/0ae22852a1f5c0507e18e93c960480c9 青函トンネルが無駄事業として四国の橋と一緒に列挙されてるのに驚いた。こういう取り上げ方してるってことは、「青函トンネルは四国の橋と同程度に無駄だ」って意味だよな。 (つか四国の橋だって3本あるからアレだって話じゃないの?本州と四国を繋ぐ橋自体がそもそも無駄な公共事業なの?) 誰か詳しい人、教えてくれ。青函トンネルって無駄なの?
土木、建築工事 東証1部上場、上場企業の倒産は今年30社目で戦後最多 オリエンタル白石株式会社 会社更生法の適用を申請 負債605億円 TDB企業コード:985080901 「東京」オリエンタル白石(株)(資本金30億円、東京都千代田区平河町2-1-1、代表加賀屋正之氏ほか3名、従業員1355名)は、11月26日に東京地裁へ会社更生法の適用を申請した。 申請代理人は佐藤順哉弁護士(東京都千代田区内幸町2-2-2、電話03-3508-0721)ほか。 当社は、1952年(昭和27年)10月にオリエンタルコンクリート(株)の商号で鋼弦コンクリート製品の製造販売と、その建設工事を目的に設立。同年、日本で初めて鉄道路線用PC枕木を製造するなどの実績を有している。90年4月にオリエンタル建設(株)に商号変更し、95年4月に東証2部へ、96年9月に東証1部へ上場。特に新幹
2008年10月27日05:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 道に出る人、必読! - 書評 - となりの車線はなぜスイスイ進むのか? 早川書房東方様より献本御礼。 となりの車線はなぜスイスイ進むのか? Tom Vanderbilt / 酒井泰介訳 [原著:Traffic: Why We Drive the Way We Do 大変失礼ながら、「渋滞学」と同じ柳の下のどぜうかと思いきや、その柳が生えているのが実は小島で、その小島を取り囲む大海に潜む大魚だった。 間違いなく、この12ヶ月に読んだ中で最も面白く、かつ考えさせられた一冊だ。 本書「となりの車線はなぜスイスイ進むのか?」の原題は"Traffic: Why We Drive the Way We Do (and What it Says About Us)"。直訳すると「交通:なぜ我々はああいう運転をするのか。そしてそこから我々自
車が通ることのできる道路トンネルとして日本一長いのは?――答えは群馬県と新潟県をむすぶ関越トンネル。では世界最長のトンネルといえば……? 答えは「ラールダールトンネル」。 日本を遠く離れた北欧、ノルウェーにある。その長さはなんと24.5km。関越トンネルがおよそ11kmであることを考えると、いかに長いかがわかるはず。 ラールダールトンネルは、オスロとベルゲンを結ぶメイン道路、さらに細かく言えばアウルランとラールダールという2つの村を結ぶところにある。1995年に工事が始まり、2000年に完成。このトンネルの開通によって、世界最長・最深のソグネフィヨルドへのアクセスが一層便利になった。 先日ノルウェーを訪れた際、このトンネルを通る機会に恵まれた。想像以上の長さにはもちろん驚かされたのだが、意外にも飽きることなくサクッと通過。もちろん物珍しさなど心理的な理由もあったかもしれないが、それだけでは
南フランスのミヨー近郊にあるミヨー橋は世界で最も高い橋として知られています。地上から道路までの高さは最高部で270m、一番高い主塔は343mで東京タワーやエッフェル塔よりも高いというから驚きです。このミヨー橋は渓谷の上を越えていて、その渓谷で早朝に川霧が発生しやすいため、雲海の上に浮かぶ橋に見えるというわけです。 詳細は以下の通り。 雲の上に立つクレーン。 雲海に浮かぶ橋。 viaduc_millau on Flickr - Photo Sharing! 夜の風景。 影になって映える。 目もくらむような高さ。 命綱があってもやりたくない…。 雲海の中に突っ込んでいくみたい。 白いケーブルが美しい。 雲海の上をまっすぐ抜けていく橋。まっすぐに見えますが微妙な傾斜があるので、ドライバーに恐怖感を与えないように緩いカーブになっているそうです。 建設中。先に橋脚を組み立てて、最後にそれを真ん中へ押
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