タグ

事業仕分けに関するnaya2chanのブックマーク (4)

  • 「何のための仕分け」廃止判定の事業相次ぎ復活 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    国債の発行額が2年連続で税収を上回った異常事態の中、政府の事業仕分けで「廃止」と判定された事業が相次いで予算計上された。各省庁の関係者からは安堵(あんど)の声が漏れた一方で、「仕分けは何のためにやったのか」など批判の声もあがった。 大学生の就職活動を支援するために厚生労働、文部科学の両省が要求していた「就活」関連予算では、10、11月の事業仕分けで「廃止」が相次いだ。しかし、厚労省の「ジョブカード制度」関連事業で70億円(要求76億円)、文科省の「就業力支援」で29億円(同30億円)とほぼ要求額通り認められて予算計上された。 これらの予算が復活した背景には、今月15日に開かれた菅首相と労働界・産業界の代表による「雇用戦略対話」で、新卒者の雇用対策促進などが改めて確認されたことが影響した。両省幹部らは仕分けについて、「パフォーマンスに過ぎなかった」「来年以降はやめてほしい」などの不満を漏らし

    naya2chan
    naya2chan 2010/12/25
    仕分けしてる最中は、煽り・くさし・批判し、その後は仕分けはなんだったのかと書く、見事なマッチポンプ。マスコミの節操の無さが民主党政権を生んだ。
  • 学振PD枠も自主改革案もA-D評価で「C」…国は何をどうしたいのか?:政策コンテスト速報 – 大「脳」洋航海記

    【研究 – 全般】 元気な日復活特別枠に関する評価会議(第3回)(PDF) – 政策コンテスト 速報~政策コンテスト~「元気な日復活特別枠要望」に関する評価(案)出る 文科省は低評価 – 科学政策ニュースクリップ 開いた口が塞がらないとはこのこと。  enodonさんのblog「科学政策ニュースクリップ」からそのまま引用しますが、 <事業番号 / 要望 / 要望額 / 評価 / コメント> 1905 /  「強い人材」育成のための大学の機能強化イニシアティブ / 119,971 / B(補正措置を含む) / 教育・研究の基盤経費に一定の配慮が必要。ただし、その経費を相当に絞り込むとともに、要求・要望の削減による財源捻出が条件 行政刷新会議の指摘を踏まえた対応が必要 1906 / 成長を牽引する若手研究人材の総合育成・支援イニシアティブ / 48,400 / C / 継続課題、既存受給者

    naya2chan
    naya2chan 2010/12/02
    日本を終わらせたいとしか思えん。子ども手当と高校無償化までで梯子外すということは、命令される側を作りたいということかな?
  • JAXA事業仕分けの乱暴な論点「X線望遠鏡ASTRO-Hと赤外線望遠鏡JWSTで目的が重複。全てを日本で行う必要があるのか。」

    事業仕分け第3弾 11/18のJAXA事業仕分けの論点等説明シート(http://www.shiwake.go.jp/data/pdfs/730.pdf)に、「ブラックホール等の天体観測を目的としたASTRO-H については、米国NASA によるハッブル望遠鏡の後継「ジェームズ・ウェブ宇宙望遠鏡」(2014 年打上げ予定)と目的が重複。全てを日で行う必要があるか。」との記述あり。X線と赤外線で見えるものも解ることも全然違うのだが・・・。

    JAXA事業仕分けの乱暴な論点「X線望遠鏡ASTRO-Hと赤外線望遠鏡JWSTで目的が重複。全てを日本で行う必要があるのか。」
    naya2chan
    naya2chan 2010/11/21
    大局観なき事業仕分けは害悪以外の何物でもないことを再認識させられる。
  • 研究系の38法人を統合へ、政府が仕分け方針 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    政府は10日、現在104ある独立行政法人のうち、研究開発などを行う38法人を統廃合した上で、「国立研究開発法人(仮称)」に移行させる方針を固めた。 23〜28日に独立行政法人を対象に「事業仕分け」第2弾を実施するが、国家戦略として研究開発を主導するには研究開発関連の法人を一定程度、存続させる必要があると判断した。 5月中旬にも決定する独立行政法人改革の基方針にこうした方針を盛り込む。 これに関連し、枝野行政刷新相は10日のさいたま市内での講演で、研究開発関連の38法人は「5から15くらいに整理できる」と述べた。

    naya2chan
    naya2chan 2010/04/12
    いらない名誉職を削減したつもりが、現場にしわ寄せされる事態となることを、一番恐れる。以前の事業仕分けから考えると、そうなる恐れが多分に。
  • 1