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外交に関するnaya2chanのブックマーク (6)

  • “9条なかったら中国艦を撃つ”/レーダー照射/自民・片山さつき政務官

    片山さつき総務政務官(自民党・参院議員)は29日放送のテレビ朝日系番組で、東シナ海上で発生した中国艦艇による海上自衛隊護衛艦への射撃用レーダー照射事案(1月)について、「他の憲法上の制約のない国だったら、9条の1項、2項がなかったら、(自衛隊が)撃っていますよ」と述べ、軍事衝突を招きかねない対応が当然だとの暴言を吐きました。 レーダー照射とは、射撃対象を捕捉し、いつでも発射できる状態(「ロックオン」)にするもの。危険な行為で許されるものではありませんが、日側が先に攻撃に出れば軍事衝突を招くのは必至です。 番組に同席したタレントの大竹まこと氏が「じゃあ撃てばよかったの?」と繰り返し真意をただすと、片山氏は「今の(憲法の)状況では撃てない」と述べただけで撃った場合、どんな事態になるか説明できませんでした。 自民党は改憲草案で9条の全面改定を掲げており、歯止めをなくした場合の危険な実態が浮き彫

    “9条なかったら中国艦を撃つ”/レーダー照射/自民・片山さつき政務官
    naya2chan
    naya2chan 2013/07/31
    9条がなくても、戦争を回避できるのならそのほうが外交上も合理的なわけだが。こんな人間に国防を語らせていてはいけない。/戦争っていうのは、外交の敗北なんだよ。
  • 朝日新聞デジタル:日韓戦の横断幕「国の民度が問われる」 文科相が批判 - 政治

    サッカー東アジア杯の日韓国戦で、「歴史を忘れる民族に未来はない」という韓国語の横断幕が観客席に掲げられた問題について、下村博文文部科学相は30日の記者会見で「その国の民度が問われると思う」と述べ、批判した。  下村氏は「もしこれが日国内であったら、他のサポーターが止めたのではないか」とし、「率直に言って遺憾だ」と語った。今後、大会主催者や韓国側の対応を注視するという。 関連記事日サッカー協会が抗議文 横断幕「認められない」7/29官房長官「極めて遺憾」 サッカー日韓戦の横断幕7/29サッカー日韓戦 韓国側観客席に安重根の肖像や横断幕7/29レコメンドシステムによる自動選択最新トップニュース

    naya2chan
    naya2chan 2013/07/30
    ほーらまただ。こういうのをのさばらせることにもなるんだから、韓国側ファンももう少し考えたらいいのに。こんな低レベルのやりとりしたってどうしようもないのに。どっちもどっち。
  • アジアサバイバル:転換期の安保2010 「尖閣」で露呈、外交の「弱さ」 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇菅政権、同盟頼み 日米安全保障条約の改定から50年。日米同盟を外交・安保政策の基軸に据えてきた日は、東アジアの安全保障環境の大きな変化に直面している。中国は、領有権問題で近隣国への攻勢を強める。一方、米国は対中政策で強硬姿勢にかじを切り、尖閣諸島沖の漁船衝突事件を機に、アジアの安全保障秩序の形成により深く関与する構えを見せ始めた。米中がアジアの主導権を争う中、日外交は行く先を見定められずにいる。【「安保」取材班】 ◇対米、試された危機対応力 「中国は『力』のみを信じる国だ。今回の尖閣危機で日の対応をテストしたのだ」 菅直人首相が日中関係の立て直しに躍起だった10月下旬、米議会の政策諮問機関「米中経済安保調査委員会」のラリー・ウォーツェル氏は毎日新聞の取材に中国側の見方をそう分析した。駐在武官として北京の米国大使館に勤務した中国通だ。 尖閣事件で逮捕された中国人船長の釈放決定前の9月

    naya2chan
    naya2chan 2010/11/12
    やはりとしか思えない。毎日がここまで書くということがなんとも末期的だな。仙谷だけの問題ではないが、主犯は仙谷と言ってもいいかも。
  • 中国様が空き缶を揺さぶっている - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ネタとして、中国人の愛国心を掻き立てやすい事件と考えたのか、中国外交が攻勢に出てきているのだが…。 漁船衝突:中国、対日閣僚交流を停止…船長拘置延長で http://mainichi.jp/select/today/news/m20100920k0000m010076000c.html 船長拘置延長、中国「強烈な報復措置を講じる」 http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100919-OYT1T00584.htm こちとら代表選終わって人事がようやく確立したところで、別に閣僚交流禁止とかいわれても「はあ」としか思わないんじゃないかと。 我が国の外務省には正式な話は一切ないようで、まあ放置でいいんじゃねえのというモードになっております。情報収集を急ぐ、といっても、別にこちらが言い出した話でもないしなあ。 中国から対抗措置の正式連絡なし 政府、情報収集急ぐ

    中国様が空き缶を揺さぶっている - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    naya2chan
    naya2chan 2010/09/20
    ここでオザワを特使に!なんて展開があったらすごく嫌だ。
  • 中国との対立路線に舵を切ったアメリカ

    アメリカ中国の東南アジア影響力拡大に歯止めを掛ける事を宣言し、その上で空母を用いた砲艦外交を行いました。 米空母がベトナム沖合に 南シナ海、中国を刺激 :共同通信 【ハノイ共同】AP通信によると、米海軍横須賀基地配備の米原子力空母ジョージ・ワシントンが8日、ベトナム中部ダナン沖合の南シナ海に到着した。南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)、西沙(同パラセル)両諸島の領有権をめぐってベトナムと対立する中国を強く刺激しそうだ。 また米国は同空母を米韓合同軍事演習の一環として、中国の「玄関先」である黄海に派遣する方針を既に表明しており、中国の反発が一段と高まる可能性もある。 APによると、同空母の訪問は、米国とベトナムの国交正常化15年祝賀の一環とされる。ベトナム戦争を戦った両国だが、2003年には米軍艦船が戦後初めてベトナムに寄港、両国の軍事協力は活発化している。 南シナ海での領有権をめぐって

    中国との対立路線に舵を切ったアメリカ
  • 大失態演じた中国外交、米中対立どこまで 独立色強める人民解放軍~「中国株式会社」の研究~その70 | JBpress (ジェイビープレス)

    7月23日、ハノイで開かれたASEAN地域フォーラム(ARF)でクリントン国務長官が、南シナ海領有に関する中国側の主張を完膚なきまで論破したからだ。 先週の欧米・東南アジアの新聞は、「米対中政策の転換」「ベトナムの大勝利」などと大騒ぎだった。ところが、例によって日のマスコミは、一部を除き、ARFでも北朝鮮関連報道にしか関心を示さない。実に情けない話ではないか。 今回は「また海の話か」と叱られるのを覚悟で、南シナ海の話を書かせていただく。今やこの問題は米中海軍のレベルを超え、米中両国間の戦略的対立に発展しつつある可能性があるからだ。まずは事実関係のおさらいから始めよう。 国務長官の爆弾発言 クリントン米国務長官は7月23日、ARF会合後の記者会見で、米側の発言内容につき概ね次のとおり述べた。ちょっと長いが、内容は極めて重要なので、そのポイントを要約してみたい。 (1)他国と同様、南シナ海に

    大失態演じた中国外交、米中対立どこまで 独立色強める人民解放軍~「中国株式会社」の研究~その70 | JBpress (ジェイビープレス)
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