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2010年6月27日のブックマーク (2件)

  • 月に行って、で、それでどうするの? - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    月に行って、で、それでどうするの? - 松浦晋也のL/D
    naya2chan
    naya2chan 2010/06/27
    題名に「全体の予算が少ないのだから」と入れないと、誤解されると思うぞ。予算さえあれば、一見無駄ともいえる事業でも「夢」「希望」というプライスレスな成果が得られるのだから。
  • 米国人「やったー!核融合炉を個人的に作ったよー\(^o^)/」 隣人「うちの隣でやるな馬鹿」 :【2ch】ニュー速クオリティ

    1 アンコウ(栃木県) 2010/06/25(金) 18:34:30.63 ID:C4HkIMPY ?PLT(12001) ポイント特典 核融合ができる原子炉を、自ら開発したという米国の男性が話題を呼んでいる。世界で38人目の快挙と報じられている“自作の核融合炉”だが、街中の倉庫の一室で作ったというだけに、近所の住民からは不安の声も上がっているようだ。 核融合は実用化に向けて研究が進められている分野の1つ。安全かつクリーンなエネルギー抽出法として注目され、「重水素、トリチウムからなる燃料1グラムが反応して(わずか300分の1グラム程度軽くなるだけで)石油8トン分のエネルギーが発生する」(外務省HPより)という、革新的な技術だ。現段階では、いかに多くのエネルギー抽出を行えるかが課題となっており、これをクリアできる技術の開発に期待が寄せられている。 そんな核融合原子炉を1人で作ってしまったのが

    naya2chan
    naya2chan 2010/06/27
    趣味で蒸気機関を作るとか、そういう感覚だよね。学術的に意味は少なくても、「面白いじゃん」という理由だけでも趣味ならアリだとは思う。でも中性子が出ちゃうのは嫌だなぁ。