2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…
DHMOの代替飲料について 国際キムワイプ卓球協会(本部:日本国)は、日本時間2009年1月20日、DHMOに代わる新たの飲料の採用を決議いたしました。 2008年10月11日のニュースでも発表しましたように、我々はこれまで使われてきた飲料DHMOの危険性を重視した上で、代替飲料について検討を重ねてきた結果、DHDO(Hydrogen Dioxide)を採用することと決定いたしました。 化学的見解(東京楽学大学・佐藤教授): DHDOは、DHMOを酸化させた物質で、非常に安全です。 例えば、工業面において、環境への影響が少ないことから、洗浄剤として用いられています。 また、人体への消毒や、衣類の漂白にも用いられており、実生活においても有用で、安全な物質です。 参考:構造式
<sui-setsu> 「ホメオパシー」という療法があるのを最近初めて知った。同僚の小島正美記者の解説(15日付「なるほドリ」)によれば、病気と同じような症状を起こす物質を投与し、人体の反発力=自然治癒力を引き出すものらしい。 ここまでなら「そういうこともあるか」と思うが、話はそれで終わらない。その物質は水で繰り返し薄められる。最終的には残留物ゼロのただの水に等しいものとなる。 ただの水なのになぜ効くかというと、水には物質を記憶する力があり、それが効果を発揮するのだという。水に記憶力があるって? ちょっとついていけない。 山口県の助産師がこの療法の実践者で、ビタミンKを与えるべき乳児にホメオパシーの錠剤(レメディー)を与え続け、赤ちゃんがビタミンK欠乏性出血症で死亡、民事責任を問われるに至った。 問題点はいくつもあるが、大阪大学の菊池誠サイバーメディアセンター教授が、SYNODOSというブ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く