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2014年9月16日のブックマーク (2件)

  • 【読書感想】江戸しぐさの正体 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    江戸しぐさの正体 教育をむしばむ偽りの伝統 (星海社新書) 作者: 原田実出版社/メーカー: 講談社発売日: 2014/08/26メディア: 新書この商品を含むブログ (47件) を見る 内容紹介 「江戸しぐさ」とは、現実逃避から生まれた架空の伝統である書は、「江戸しぐさ」を徹底的に検証したものだ。 「江戸しぐさ」は、そのネーミングとは裏腹に、一九八〇年代に芝三光という反骨の知識人によって生み出されたものである。そのため、そこで述べられるマナーは、実際の江戸時代の風俗からかけ離れたものとなっている。芝の没後に繰り広げられた越川禮子を中心とする普及活動、桐山勝の助力による「NPO法人設立」を経て、現在では教育現場で道徳教育の教材として用いられるまでになってしまった。 しかし、「江戸しぐさ」は偽史であり、オカルトであり、現実逃避の産物として生み出されたものである。我々は、偽りを子供たちに教え

    【読書感想】江戸しぐさの正体 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    naya2chan
    naya2chan 2014/09/16
    「理想を投影」というよりも、権威付けなのかなとも思ったり。理で語ることが出来ず「昔の人もそうしてた」というような安易な権威付けで押し付けようとするところに、考案者の救いがたい欺瞞と怠慢が見えるよね。
  • 肉ならやっぱり赤身だろ!男はTボーン![ウルフギャング・パック カフェ] - おうつしかえ

    「柔らかいハラミとかってる場合じゃないんだよ。肉ならやっぱり赤身だろ!Tボーンだろ!男はTボーンっ!」 (´-`).。oO(男じゃないんだけどな) とか言われて、肉ってきました。 「ウルフギャング予約したよ~」というのでてっきり六木の「ウルフギャングステーキハウス」かと思ったら、池袋の「ウルフギャング・パック カフェ」でした。 「ウルフギャング・パック カフェ」は六木の「ウルフギャングステーキハウス」とは全然別のお店。ウルフギャング・パック カフェは、オーストリア出身のスターシェフのウルフギャング・パックさんのお店なのです。 最近だと「ゴチになります!」にも出てました。アカデミー賞公式パーティーもプロデュースしていて、ウルフギャング・パックさんは「アカデミー賞公式シェフ」とか「スターシェフ」と呼ばれています。 池袋東口からてくてくと歩いて徒歩3分。 ビルの12階にあがります。 おお

    肉ならやっぱり赤身だろ!男はTボーン![ウルフギャング・パック カフェ] - おうつしかえ
    naya2chan
    naya2chan 2014/09/16
    あら、新宿なくなって池袋に移ったのか。気軽に入れるオサレなカフェレストランって感じだったけど。