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xcodeに関するnbqx69のブックマーク (13)

  • lipo を使って簡単に Universal Binary を作成する方法

    iOS 向けのライブラリやフレームワークは、よく static library (.aファイル) の形式で配布されています。これは iOS がユーザーが作成した dynamic library (.dylibファイル) や framework バンドルをサポートしていないからなのですが、ときどきこの static library がシミュレーターとデバイス両方で使える形式、いわゆる Universal Binary になっていない場合があります。 たとえばこんな感じですね。 この状態でビルドを行うと、シミュレーター向けビルドを行えばデバイス用のバイナリが、デバイス向けビルドを行えばシミュレーター用のバイナリが、それぞれ対応していないアーキテクチャであると警告を出してしまいます。警告ですからコンパイルは通るのですが、私は几帳面で気になってしまうので、これを解消したいと考えます。 ■lipoの

    lipo を使って簡単に Universal Binary を作成する方法
    nbqx69
    nbqx69 2011/03/09
    lipo を使って簡単に Universal Binary を作成する方法
  • 未来派図画工作

    Quartz Composerのファイルを、フルスクリーン表示の単体アプリケーションにする方法です。今回はプログラミングが苦手な方のために、とても簡単な方法を紹介します。簡易的な方法でもあるので設定などが一切ありませんが、手軽にアプリ化する事が出来ます。 まず下記リンクからアプリケーションをダウンロードしてください。解凍するとQC_Fullscreen.appというアプリがあるはずです。試しに起動すると分かるのですが、QTZがフルスクリーンで表示されます。これをあなたのQTZに置き換えてみましょう。さきほどのQC_Fullscreen.appのコンテクストメニューから「パッケージの内容を表示」を選択します。 すると中にContentsというフォルダが見えると思います。その中にあるResourcesフォルダ内にComposition.qtzというQTZファイルがありますね。それを同じ名前のQ

    nbqx69
    nbqx69 2011/02/27
    qtzをフルスクリーン表示のアプリにする
  • XCodeとRubyの思わぬ関係 - ひげろぐ

    Titaniumで構築したiPhoneアプリの実機インストールがうまく行かないので原因を探ったら、なんとMac標準のRubyを無効にしているせいだったという話。XCodeのプラグインがRubyで書かれてたりするんですな。 失敗のビルドログを見たら以下のような箇所を発見。 error: can't exec '/Developer/Library/Xcode/Plug-ins/CoreBuildTasks.xcplugin/Contents/Resources/copyplist' (No such file or directory) copyplistってなんじゃらほい。 ぐーぐる先生に尋ねると以下のページを教えてくれた iphone – copyplist failed with exit code 71 – Stack Overflow 原因は /Developer/Library/

  • iOS Developer Cheat Sheets

    I was browsing through the referral log to this site, and found an excellent post containing cheat sheets for iOS development, and other mobile platforms. I have mentioned a few of these in the past, but there were a couple that I didn’t know about. Here’s what you’ll find for iOS developers in the article: 1. iPhone Objective-C Cheat Sheet – a cheat sheet for iOS developers that I made some time

  • TextMateのテーマをXcodeテーマに変換する·XThemes MOONGIFT

    XThemesはMac OSX用のフリーウェア。テキストエディタやIDEなどにはフォントやテキストカラーなどを自分の好みに変換する機能が付き物だ。それは個々のソフトウェアにあるので、違うソフトウェアになると改めて探さないといけないのが欠点だ。 ここにドロップする あるソフトウェアには存在するテーマが別なソフトウェアにない時、ストレスに感じることだろう。解決するには自分で新たに作成する他、別なソフトウェア用テーマをコンバートしてしまう手がある。それを手助けするのがXThemesだ。 XThemesはTextMateのテーマファイルをXcode向けテーマに変換するソフトウェアだ。TextMateは言わずと知れたMac OSXの有名なテキストエディタであり、テーマは無数に存在する。そのリソースをXcodeも享受できるようになるのだ。 変換したファイルを適用した例 使い方は簡単でTextMateの

    TextMateのテーマをXcodeテーマに変換する·XThemes MOONGIFT
  • Xcode UI Improvements | Brandon Walkin

    Xcode is a fantastic development environment for developing Mac, iPhone, and iPad applications. But it has some areas for improvement. In this post, I’ll explore some improvements to how documentation and autocompletion is integrated into the development workflow and how Xcode could provide specialized interfaces for working with system frameworks. There are two primary use cases for accessing doc

  • ソースコードのコメント欄に自動的にあらわれる作者名と会社名 - Flex Coder

    簡単に指定できます。 XCodeのコメントに自動挿入される作者名と組織名を変更する http://pools.jp/2008/11/09/

    ソースコードのコメント欄に自動的にあらわれる作者名と会社名 - Flex Coder
  • XCode の Build and Analyze - Flex Coder

    だいぶXCodeの開発にも慣れてきたので、社内で勉強会を開催しようと思う今日この頃。iPhoneはガベージコレクションをやってくれないので、自分でメモリ管理をする必要がある。コードが短いときには気をつけていればいいけど、クラス数が数十になるとめんどい。。。そこで見つけたのが、XCodeのBuild and Analyze ソースコードを調べてどこで問題が発生しそうか教えてくれます。FindBugsみたいなもん。これサイコー。 iPhoneアプリ開発:XcodeのBuild and Analyze http://www.j-love.info/natsu/iphone-app/natsus_note/dev/tips/iphonexcodebuild_and_analyze.html

    XCode の Build and Analyze - Flex Coder
  • Pure Data の拡張オブジェクトを作る gcc on Mac OS X 版 - ruby trunk changes

    永野さんが Pure Data の external object を Xcode を使って書くチュートリアルを公開してくださったので、これをみながら Unix 文化に生息するプログラマ向けに Makefile に落としてみました。 参考 : http://nagano.monalisa-au.org/?p=909 ファイルは Gist に置いたので貼りつけます。 ヘッダのサーチパスは Mac OS X で Pd-extended をインストールしている場合はこのへんにあります。自分でソース落としてコンパイルしている環境向けに作成する時にはそちらを参照しましょう。 ちょっと気になるのは、-undefined suppress -flat_namespace のところで、ここは手元で一番簡単に参照できた Makefile からひっぱってきたのですけど、永野さんの記事から推測すると -unde

    Pure Data の拡張オブジェクトを作る gcc on Mac OS X 版 - ruby trunk changes
  • yebo blog: Xcode 3.2.1がリリース

    2009/10/18 Xcode 3.2.1がリリース Appleの統合開発環境であるXcodeのSnow Leopard対応版 Xcode 3.2.1がリリースされた。ADC (Apple Developers Online) のメンバーは無料でダウンロードできる。なお、3.2.1用のiPhone SDK 3.1.2 with Xcode 3.2.1もリリースされている。 スタティックコードの解析機能がXcode IDEに統合 新しいビルド結果ウィンドウ GCC 4.2が10.6 SDKの主要コンパイラ 二つの異なるフロントエンドLLVMコンパイラ(llvm-gcc 4.2とClang 1.0コンパイラ) 新しいテンプレート選択とプロジェクトアシスタント 最近使ったプロジェクトに簡単にアクセスできる 投稿者 zubora 投稿時間 09:13 ラベル: Apple, Developer,

  • XcodeでPure Dataのオブジェクトを作る 1. Hello world | My Codex Leicester

    PurePure Data(以下Pd)がiPhoneで動かせたので、いろいろ拡張すべく格闘しています。 Pdの使い方が実は分かってないとか、いろいろ(大きな)問題はありますが、なにはともあれプラグインで拡張です。 そう、Pdは自分でオブジェクトをCで書いて拡張できるようになっています(エクスターナル・オブジェクト。以下External)。画面に出てくるあのブロックを自作できるわけです。 Windowsはどうだか知りませんが、Mac OS Xの場合Pd-extendedをインストールしているなら /Applications/Pd-extended.app/Contents/Resources/extra/bonk~/bonk~.pd_darwin みたいに、.pd_darwinというファイルがあります。これがExternalです。 Cで書くのだから、Xcodeで作れます。 という

  • 【Xcode】設定しておくと便利なカスタマイズいろいろ | iphoneアプリで稼げるのか

    いろいろカスタマイズして便利にします。 外観 デバッグコンソールなどを1つのウィンドウに統合する シミュレータでアプリを起動すると、デバッガコンソールがXcodeの後ろに隠れてしまい、いちいちフォーカスを切り替えるのが面倒。そんなときはこの設定を。 Xcode→環境設定→全般→レイアウト→オールインワン アプリ実行時にデバッガを自動的に表示する Xcode→環境設定→デバッグ→開始時→コンソールとデバッガを表示 __MY_COMPANYNAME__を変更する ファイルを新規に作成する時にファイル作成者の情報等が自動生成されるが__MY_COMPANYNAME__が気持ち悪い。そんな時は、コンソールから以下のコマンドを叩く。YourNameHereを表示したい名前に置き換えて。 ?View Code SHELLdefaults write com.apple.Xcode PBXCu

  • Mac OS Xではじめる Flex2.0:nod::ぶろぐ:RIA::Flex/AIR/Flash

    FlashやFlex,(Ajax),S2Flex2,ActionScript3,yui-frameworks,Akabanaプロジェクトなどのメモ帳 MacOSネタです。^_^; Flex2.0 がリリースされましたが、MacOS X版の Flex Builder 2はまだ出荷されていません。 Flex Builder2はDreamWeaverベースからEclipseベースのpluginとして生まれ変わりましたが、その中でAdobeのソフトらしさを出すためにいろいろチューンナップしていると推測します。 PluginのなかでNativeLibraryを呼んでいるのもそのひとつだと思います。そのためEclipseベースであってもLinuxMacOS Xでは動きません。 Mac版のリリースはFlex teamのblogにFAQとしてエントリーがありました。 正式リリースまで半年くらいありそうで

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