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2014年6月12日のブックマーク (10件)

  • あなたの「00年代ロックの知識をテストする」アルバム・ジャケ×15枚 (児島由紀子の「ロンドン通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/kojima/103684

    ★5月14日のブログ(→ http://ro69.jp/blog/kojima/101878)から不定期的にご紹介してきた、 英ガーディアン紙の企画記事=「あなたの各年代ロックの知識をテストするアルバム・ジャケ」シリーズ。 ★今日は「00年代ロックの知識をテストするアルバム・ジャケ×15枚」を選び、あなたのロック・オタク度を診断してくれます。 こちらからどうぞ。 ↓ http://www.theguardian.com/music/musicblog/quiz/2014/jun/03/how-many-of-these-00s-noughties-album-covers-do-you-recognise-sleeves-artwork-albums

    あなたの「00年代ロックの知識をテストする」アルバム・ジャケ×15枚 (児島由紀子の「ロンドン通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/kojima/103684
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2014/06/12
    これ、自信持って答えられたのほとんどなくて、俺は00年代はロックを聴いてなかったらしい。(ちなみに90年代は9割答えられた。
  • なぜ韓国は中国についていくのか:日経ビジネスオンライン

    鈴置 高史 韓国観察者 元日経済新聞記者。1995~96年ハーバード大学日米関係プログラム研究員、2006年イースト・ウエスト・センター(ハワイ)ジェファーソン・プログラム・フェロー。02年度ボーン・上田記念国際記者賞。 この著者の記事を見る

    なぜ韓国は中国についていくのか:日経ビジネスオンライン
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2014/06/12
    鈴置高史氏×韓国研究者の荒木信子氏。いつものように煽り気味だが。「1992年の国交正常化が大きな転換点となり、韓国は中国と抜き差しならぬ関係に陥りました。それと反比例して日本の存在感は急速に落ちて(略」
  • 共和党予備選「院内総務敗北」で混迷深まる米政局

    共和党のエリック・カンター議員(下院、バージニア7区選出)といえば、2001年の初当選以来、当選7回を重ねる中で、下院共和党のリーダーとして順調に上り詰め、現在は「多数党院内総務」という「下院議長」に次ぐナンバー2のポジションにいます。 そのカンター議員は、数々の難しい与野党交渉におけるキー・パーソンとして「ねじれ議会」におけるホワイトハウスとの合意形成に大きな役割を果たしてきました。現在のベイナー下院議長は、やがて近い将来にはカンター議員に下院議長職を禅譲するという見方もされていたのです。 ですが、そのカンター議員の政治的パワーは一瞬のうちに消えてしまいました。10日(火)に行われたバージニア7区の予備選で、全く無名の「ティーパーティー系」のデビット・ブラット候補に、得票率55%対45%で完敗を喫してしまったのです。この結果によって、カンター氏は今回の中間選挙への出馬は不可能となりました

    共和党予備選「院内総務敗北」で混迷深まる米政局
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2014/06/12
    「これで、「与野党合意のネゴシエーター」が消えてしまい、米政局の混迷が深刻化しそうです」
  • イギリス流「W杯フィーバー」が来た

    イギリス人の並外れた特徴の1つは、普段あからさまな愛国心を見せることがない、という点だろう。僕は子供時代、イギリスはくだらない国だと思って育った。われわれイギリス人は何においてもダメだ――そんな空気を感じ取っていたからだ。 フランス人はもっとスタイリッシュだし、イタリア人はもっとサッカーがうまいし、ドイツ人の経済はもっと強力だし、日人はもっと物づくりに長けているし、アメリカ人はほぼ何でもイギリス人より優れている(イギリス人より太っていてひどいなまりがあるのを除けば)。 イギリス人が誇りに思うことがあるとすれば、あのおぞましいヒトラーを打ち負かして第2次世界大戦に勝利したことだ。でも皮肉なことに、厳密に言えばこれはイギリスの成果ではない。ナチスドイツを破る上でイギリスよりもはるかに、はるかに重要な役割を果たしたのはソ連とアメリカだ。 イギリス人は、国家としてのイギリスにあまり良いイメージを

    イギリス流「W杯フィーバー」が来た
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2014/06/12
    イギリス(イングランド)の(やや屈折した)愛国心について。ってか、「愛国心」なんてサッカーの試合の時に思い出すくらいでちょうどいいんじゃないかと思う。
  • マストドン、6月リリースの新作より“High Road”のミュージック・ビデオ公開-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/103649

    マストドンが新曲“High Road”のミュージック・ビデオを公開した。同ナンバーは6月25日に国内リリースされるニュー・アルバム『ワンス・モア・ラウンド・ザ・サン』からのシングルとなっている。 “High Road”のミュージック・ビデオはこちらから。

    マストドン、6月リリースの新作より“High Road”のミュージック・ビデオ公開-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/103649
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2014/06/12
    あとで。
  • オフ!、サウンドガーデン、パール・ジャム、QOTSAのメンバーで新バンド結成-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/103645

    サウンドガーデンやパール・ジャムのマット・キャメロン、サウンドガーデンのベン・シェパード、オフ!のディミトリ・コーツ、そして元クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジのアラン・ヨハネスらが新バンドを結成したことが明らかになっている。 バンドは「ちょっと楽しいサイド・プロジェクト」だとディミトリはビルボード誌に説明していて、「曲のベースとなるものを大体10曲分くらいはもう書いたんだ。ヴォーカルはぼくがやるよ。アランも歌うことになるはずだけど。どっかでゲストも呼ぶことになるかもしれないね」と語っている。 さらにディミトリは次のように説明している。 「このプロジェクトについては、俺は成り行きに任せるだけだね。ほかのみんなはもう何年もつるんできてて、俺だけが新参者なんだよ。今後ライヴをやるのか、どういう腹づもりなのかも俺にはよくわからないんだ。ただ、わかるのは一緒にいるとすごく楽しいっていうことと、

    オフ!、サウンドガーデン、パール・ジャム、QOTSAのメンバーで新バンド結成-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/103645
  • 安倍首相はどっちが大事? 安全保障と経済改革:日経ビジネスオンライン

    安倍晋三首相は最近の日の首相の中で、誰よりも明確な目的意識を持つ。同首相には2つの大きな野望がある。1つは、長らく停滞を続ける日経済に活力を取り戻すこと。もう1つは、第二次世界大戦後に制定された平和憲法が課す防衛上の“足枷”を取り払うことである。 日の国民は今のところ、第1の目的に向けた改革に対しては積極的に受け入れる姿勢を見せている。だが2つめについてはそれほど快く思っていないようだ。慎重に事を運ばなければ、安倍首相の憲法改正への熱意が経済改革を台無しにする可能性がある。 2012年に政権に返り咲いた時、安倍首相は自らが率いる自民党と連立相手の公明党が持つ圧倒的な議席数を盾に憲法第9条の改正を進めようと考えていた。第9条は、日戦争放棄を定めた条文である。だが安倍首相はすぐにこれをあきらめざるを得なかった。 次に憲法改正の手順を変更する計画を打ち出したが、これも失敗に終わった。現

    安倍首相はどっちが大事? 安全保障と経済改革:日経ビジネスオンライン
  • シューズ特許から見るW杯の熱い戦い

    2014年6月10日、国内外の特許情報などの公的データを収集・解析し、企業などの知財力を分析しているアスタミューゼ(astamuse)が、サッカーワールドカップの開催に合わせて、スポーツ用品メーカーが保持しているサッカーシューズに関わる特許情報を基に、その知財力を解析したコラム「サッカー ブラジルW杯で注目を集める世界のトッププレイヤーが履くスパイクの秘密を分析」を公開した。 ここでは、アスタミューゼの協力を得て、大手スポーツ用品メーカー5社(アディダス、デサント、ナイキ、プーマ、ミズノ)のサッカーシューズに関する知財力をレポートする。 Contents

    シューズ特許から見るW杯の熱い戦い
  • Front Row: Jack White

    "I'm in a talkative mood," Jack White told the sold-out crowd at Hollywood's historic Fonda Theater. Though it ended up being one of the few comments the singer and guitarist made during the performance, White frequently threw it to the audience for the refrains of several White Stripes songs, including "Fell In Love With A Girl," "We're Going To Be Friends," and the thrilling encore closer "Seven

    Front Row: Jack White
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2014/06/12
    「攻殻機動隊の世界って、あれだけテクノロジーが進化しているのに人のほうは進化していないでしょ。だからテクノロジーで人間自体が進化したようすを見てみたいとは思います」